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花のある暮らし

半年前から、仕事部屋にお花を飾るようになった。
声なき存在とは言え、「命宿る」存在。
それまでは用がなければ、ついつい足が遠のいていた部屋だが、
小さな命の存在が気になり、少なくとも水の替えだけではと
毎日足を運ぶようになった。
小さな命のお世話をさせていただいていることが
なんだか嬉しい。
(とは言うものの、自宅の観葉植物の手入れはすっかり母任せなのだけれど。。。)

同時に花を通じて季節感を感じられるようになったことも新たな喜びだ。

「今週はどんなお花にしようかな」
お花屋さんに立ち寄ることが今、楽しみで仕方ない。

季節に合わせて、お花屋さんで気になるお花を飾り
一日でも長く咲いてくれるよう、せっせと面倒を見る毎日。

我が家は祖母も母もお花が大好き。
母方の祖母の好きな花は、カーネーションだった。
でも、実を言うと私はあまり好きではなかった。

ところが。

先週、ふと気が向いてオレンジ色のカーネーションを買ってみた。
部屋に飾り、毎日向き合っているうちに
まるでトイプードルのように可愛いことを発見。
そして。。。
どうやら祖母の好きだったカーネーションを好きになりそうな予感だ。

人の好みや考えは、幾つになってもひょんなことでがらりと変わるのだなーと実感。

だから「生きること」は感動の連続。

「私はこうである」と、頑固に「決めつけること」ほど、もったいないことはないな。。。

おそらく、人は経験によっていくらでも変われる。成長できる。
大事なことは「経験の質と量」そして「タイミング」かな。

ただいま学期末レポートの締め切り大直前で
お花のことに想いを馳せているような余裕はこれぽっちもないのだけれど
カーネーションを可愛いと思った自分に気づいたら、たちまち思考は
空を飛んでいた。。。

しなやかにしたたかに。

有り難くも生かされている今世の命。

自分に秘める無限の可能性を一つでも多く開花させたいな。

せっかく念願の慶応義塾にも入れて頂けたことだ。

「真の社会の先導者」になるべく
「学びの辛苦」をとことん味わい尽くすぞー!!

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