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おかげさまで、放送4000回!

2021年7月22日(火)、ニッポン放送「看板娘ホッピーミーナのホッピーハッピーバー」は、お陰様で放送4000回を迎えることができました。2006年4月8日の放送開始から15年間、5,585日のロードでした。4000という大きな数字が私の人生に刻まれたのはもちろん、初めてのこととなります。番組では毎回、最後に必ずホッピ...

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懐かしいけれど新しい学参コーナー

土曜日の午前中、久しぶりに大型書店の「学習参考書コーナー」へ行った。学習参考書コーナーなど、ン10年ぶりのこと。目的は、社内研修用のドリルの購入。遥か彼方昔のことだが。私が高校3年の夏、英語を中一からやり直すことになった。我が母校、田園調布雙葉は幼稚園から英語を学んでいる。同級生の中には帰国子女も多い。今でこそあまり珍...

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ゴジホピブログ_15_ホッピー仙人様(桜木町)

私がホッピー仙人様について書かせていただくなど、恐れ多いのだがしかし、ゴジホピとして真っ先にお伺いしたいホッピー応援団の皆様の「聖地」の一つ。…とはいうものの、それでもいざ、ブログに起こすとなるとやはり恐れ多くて筆が重くなりました。お伺いしたのは3月初旬。川から吹き付ける風が冷たかりし頃。久しぶりの都橋商店街は変わらぬ...

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ゴジホピブログ_14_立ち飲み処 ひととなり様(浅草)

まだまだ風の冷たかった3月始め、5年続けさせていただいている漫画「本当似合った笑える話」に掲載中の上野うね先生作「浅草うねうねホッピー散歩」の取材で、田原町にある立ち飲み処「ひととなり」様をお訪ねした。 アットホームで浅草らしい粋な雰囲気が漂う居心地の良い「ひととなり」様には、ホッピー大使のねづっちさんも通っ...

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ゴジホピブログ_13_溜池 うさぎ家様(溜池山王)

2021/2/24 水曜日、溜池山王にある「溜池 うさぎ家」様へ伺った。同行したのは、弊社の2年生社員と、彼女のお目付役?としてリーダー社員の2名。店主様は溜池のご出身で、赤坂の小学校をご卒業されているとのこと。つまり私と全く同郷のお仲間でいらっしゃった。年齢も近く、私より少しお兄様でいらっしゃるとのこと。どうやら共通...

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ゴジホピブログ_12_食・酒・音 箱庭様(赤坂)

今を遡ること少し前、2月某日、伺ったのはホッピー本社ビルより徒歩3分、ホッピーキングこと父であるホッピー2代めが言い出しっぺとなり建立し、最近では赤坂の新名所に育ちつつある勝海舟と坂本龍馬の師弟像のほど近くにある「食・酒・音 箱庭」様に伺った   昨年の第一回緊急事態宣言下の赤坂は、飲食店...

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ゴジホピブログ_11_「酒蔵 駒忠 四谷三丁目店」様(四谷三丁目)

ゴジホピを開始して改めて感じ入っていることがある。飲食店様と地元の業務用酒屋様の長くて堅い繋がりだ。「信用」であろう。ゴジホピブログ_10_でご紹介した代々木の「喰いしん坊 つちや」様は麹町の酒屋様「坂口」様より、ご開店当時から30年間変わらずにホッピーを買ってくださっているとのことだった。今夜お邪魔した「酒蔵 駒忠 ...

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ゴジホピブログ_10_「喰いしん坊 つちや 代々木店」様(代々木)

私の大学受験当時は、駿台派か河合派、そして代ゼミ派に分かれていた。私は代ゼミ派。かつて有名だった「土屋の古典」を受けた1人だ。私の友人には、代ゼミ派が多く、塾に通うと言うより、仲良したちと放課後にもう一つの学校へ行くような感覚で楽しんでいたような記憶が強い。当時、代々木には私が大好きな赤毛のアンをテーマにしたカフェもあ...

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ゴジホピブログ_9_「ぽくぽく」様(調布市)

2006年2月に、工場長の辞表事件の現場となったホッピービバレッジ調布工場。実を言うとあれが少々心の傷となり、自身が理系ではない後ろめたさも相まってあれからしばらく工場が苦手になっていたが、それも時が流れてスッキリ解消。昨年末から今年にかけては共に創ったHOLIDAY HOPPYのお陰様で、工場内も大いに沸いた。そして...

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ゴジホピブログ _8_ 「九州うまかもん 九州料理居酒屋 九州まる」様

2月某日溜池山王の九州まる様で社員2名と待ち合わせ。九州まると書いて「くすまる」とお読みする。可愛らしい音がお気に入り。場所は、溜池山王駅目の前。細い階段を登っていく。シャリキンホッピーで乾杯。乾燥した日にいただく「爽やかなみどりの風吹くホップ感あるシュワシュワガス水」は、殊更のどを鳴らす。田園調布雙葉の後輩アーティス...

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