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ゴジホピブログ_4_「赤坂 鳥通」様

ホッピービバレッジの赤坂本社は昭和49年(1974年)に創業者、石渡秀が自ら選んだ土地に建設した。
最上階には自宅もあり、祖父の生涯の衣食住は全て、赤坂にあった。以来、父、私も衣食住の全てを赤坂でお世話になっている。ホッピービバレッッジ本社はまさにたっぷりと「創業者の息吹の残る場所」でホッピービバレッジとしても、私としても所縁ある守りぬくべき大事な場所だ。

そのようなご縁で、所在地の赤坂2丁目界隈には、私たちが勝手に「ホッピービバレッジ社員食堂」と呼ばせていただき、お世話になっているお客様先がいくつもある。

1月某日木曜日、勝手に「ホッピービバレッジ社員食堂」の一つ、会社からほど近い「赤坂 鳥通」様へ入社2年目の新人社員と官房長官的役割のリーダー社員の3名で伺う。

 

 

赤坂きってのはしご酒イベント「赤坂  yoimachi はしご酒 (通称赤ベロ)」の前身、「赤坂食べないと飲まナイト」から通って下さっているお客様には、とてもお馴染みの門構え。たべのまではいつも人気王を争った名店だ。

ありがたくも、お店の冠と言える鳥のネオンサインの真横にホッピーのプラ看板と手作りPOP。

鳥通様では一凍二冷の「スケーティングシャーベットホッピー」スタイルを徹底してやり抜いてくださっている。

   

料理長様が作ってくださるホッピーの凛とした美しさと旨さは、赤坂屈指だと思う。

創業昭和52年。40年を超える老舗炭火焼き鳥屋である鳥通様は、永田町からも諸先生や秘書様達が通う、いわば赤坂の社交場の一つにもなっている。

「匠の大将」と慕われる大将が、お店の真ん中の焼き台の前に立ち店内全体をいつも見守ってくださっていることが、大きな安心感であり、鳥通様ならではの場を作っていると感じる。これが、名店の秘訣ではないかとも思う。

大将のご勇姿を隠し撮り…。叱られちゃうかな。店内のどこからでも大将のお顔を拝見できて、注文をお願いしようと顔を上げると素早く察知して、声をかけてくださる。手が空いていれば大将自ら、注文を聞いて下さる。「はいー、ホッピー一丁!」店内に響く大将のお声もまた、鳥通様の大事な要素だなと感じる。

実はずっと私たちの片想いだった鳥通様。ご縁をいただくまで数年を要したが、一度、ご縁をいただいてからは、何があろうとホッピーを最高の状態でご提供くださる。店内の至る所に「匠の仕事」を感じる。貴重なご縁を授かった中で、大将のお背中から「ザ・プロフェッショナル」についての学びを有形無形に頂けていることが、この上なくありがたい。

 

大好物のつくね。私はこのつくねにたっぷりの山椒をかけていただくのが好き。言わずもがな、絶品だ。

 

この日は寒かったので冬限定のお鍋をオーダー。鳥キムチ鍋。湯気がホコホコと立つお鍋と、キンキンに冷えたホッピーは冬ならではの最幸味である。冬、万歳。

ところで、赤坂の老舗焼き鳥屋の鳥通様には、もう一つの隠れ名物がある。
広いお座敷だ。
このお座敷は「一度座ったら5時間立てなくなる魔法のお座敷」と言われている。ご縁をいただいて約10年、私も「魔法のお座敷」で幾つものかけがえのない時間を、多くの仲間と過ごしている。こちらに座るとなぜかとてもクリエィティブになって、話が大いに盛り上がるのだ。ゴジホピブログに繋がるアイディアの種も、昨年末にこのお座敷から生まれている。

さて、座る人によって七変化する「魔法のお座敷」、この日は新人社員の「教育・共育の場」と化したのだった。社長からいきなり解説を受ける新人、これも弊社の日常ごと。本人は豆鉄砲を喰らったような顔をしていたけれど。間違っても「説教部屋」ではなかった…、ということにしておこう。

 

〔赤坂 鳥通〕様

107-0052 東京都港区赤坂2−8−14 ラミアール赤坂1F

03-3586-0300

定休日 土曜・日曜・祝日

溜池山王駅 徒歩2分(163メートル)

赤坂駅 徒歩5分

赤坂見附駅 徒歩10分

https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13022922/