JP EN

21年前の衝撃的なNYCとの出逢い。

2014年3月9日(日)晴れ

去る2014年2月22日(金)、有難くもホッピーをNYでお披露目させて頂きました。
21年越しの目標がまさか、本当に叶う日が来るとは。。。

私が初めてNYの地を踏んだのは、今から21年前、1993年の5月頃です。

母との二人旅でした。

赤坂生まれ赤坂育ち4代目の生粋の江戸っ子、都会っ子を自負する私。
ところが。。。
NYは衝撃的でした。「赤坂すらださく見える」これが第一印象。
瞬時に私はNYの虜となったのでした。 

1993年当時といえば、COACHが日本で本格展開される寸前。
母に連れられて、マジソンアベニューに今も健在するCOACHショップに。
そこでまた、衝撃的な出逢いが。

くたくたになったCOACHのバッグを修理に出しているいかにも、ニューヨーカーなキャリアウーマン。
バブルにまみれ、10代の少女がブランドモノをいとも簡単に手にしては、すぐに質屋に流す
すでにそのような風習に汚染されていた東京っ子の私には、とてもCOACHで見かけた彼女の姿がとても新鮮に、そして、かっこ良く見えたのでした。

「彼女のようなかっこいい働く女性になりたい」
あの日から、私の大切なモデリング対象として彼女の姿は私の中で生き続けています。
同時に誓ったのでした。

「いつかNYにお仕事で来れるようになる!!」

まだ、ホッピーの跡取りでも無いどころか、入社の意思すら芽生えていない時代のことです。
何を根拠にそう思ったのか。
NYに当てがあるわけでもなく、知人がいるわけでもない。
ましてやホッピーに入社後は、とてもドメスティックな仕事にどっぷりとなったわけで、海外との行き来なんてさらに遠のいたようなものなのに。
でも、東京とNYを仕事で行き来する大人になる。あの時本気で願ったのは間違いありません。

そして、その夢を21年越しで叶えて頂きました。
本音はまさか、まさか本当に叶うとは。。。
今でも夢みたいな気持ちです。
これも、ボストンから届いた一通のメールから。
人様と人様がご縁をつないでくださり、一つの大きな力となって実現しました。
「おかげさま」以外の何者でもありません。
私の想いに共鳴し、一所懸命尽力してくれた社員達、そして現地の仲間の皆様、そしてホッピーの魅力とのコラボレーションです。
授かったご縁を大切に、大事なホッピーを大切にNYCの地でも育てて参る所存です。

NYCでのホッピーお披露目パーティーの模様は、続編で。

IMG_9403.JPG
⇒写真はお披露目パーティのお土産用に作られた限定ボトル。