2006年6月 7日

サービスの質と向上のために

5月29日(月)晴れ

無我夢中で突っ走ってきた
ホッピー街道だが
はたしてこの戦略戦術で良いのか?

去年の秋に塾の同期に言われた一言が
のどにひっかかった魚の小骨のように
あれ以来
私の中にひっかかっている。

人数が少ないことをできない言い訳にして
本質を見ることを避けていないだろうか。

お客様に対しての私たちの
サービスで、本当に満足して頂いているのか?
満足をしていただけないまでも
せめて不満足になっていないだろうか。

やめることを決められる文化。

やめることってものすごく
勇気が要るけれど。

会社規模の大小で語るのではなく。

一人でも多くのお客様に
一本でも多くのホッピーを
心から楽しんでいただくために。

来春には、元気な新卒達も迎えることだし。
いまいちど、ホッピー社のサービスのあり方を
考え直すことに決めました。

投稿者: wpi 日時: 2006年6月 7日 07:13

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