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論語と算盤(そろばん)

2011年6月5日(日)
論語と算盤(そろばん)

総合法令出版様が、新刊
「超訳 論語と算盤」を送って下さった。
論語と言えば、日本近代経済の父
渋沢栄一である。
何のおひきあわせか、近頃、論語が
気になっていた私は、思いもかけぬ
ギフトが殊更嬉しくて、中禅寺湖行きの
“移動書斎カバン”の中に勿論、加えた。

・自分を知る ・現在において正しいことを行う
・自ら箸をとれ ・目の前の仕事に全力をつくす
・道理ある希望をもて ・信こそすべての本である
・知育と道徳

…などなど

タイトルだけでも、深くうなずくような
文言が並ぶ。
拝読した感想。
「子供の頃、両親や学校の先生に
教わったことばかり、
なのにそれを忘れかけていたような
気がする」
私の師達は口を揃えておっしゃる
「原理原則の大切さ」
今でも忘れない、初めて寺本先生に
お会いした時の先生のお言葉
「時代、国、地域、企業規模、
業種、業態を越えて、不変の
共通する原理原則がある。

それを愚直なまでにやり通せるか
どうかだ」
世の中はフラクタル構造
政界を見てもどうなっているの、と
思うが、決して政の世界だけではない。
我が社もまたしかり。
しかし憂いていても何も変わらない。
Here now、今から、ここから、自分から。
人として、日本人としての基礎の基を
ありとあらゆる手段で、しつこくしつこく
教え続けよう。
その前に私自信がお手本にふさわしい
日本人の大人であるか、確認しなくてはネ。

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