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0と1の大きな違い

2010年11月22日(月)曇り

1122、いい夫婦の日。
今日、入籍される方も多いのでしょうね!
おめでとうございます。

さて、入籍も新たな一歩になるわけですが
どんなことでも0と1の世界では
大きく違うんだなとつくづく思います。

WBSでお世話になっているゼミでは
教授のご配慮により
年明け1月8日の学校への正式提出よりも早く
ゼミ内での提出が義務付けられていて
それが、12月17日。

この期間が、実は保険になっていて。
修正期間でもあるし、
もし仮に、何かトラブルに巻き込まれて
進まなかったとしても、そのための
のりしろ期間。
もし、学校への提出が間に合わなければ
それこそ、修了が認められなくなり
人生に大きな狂いが生じてきますから
これは一大事です。

そして、12月17日までの間、
2度の仮提出も義務付けられています。
第一回が11月19日、第二回が12月2日。

要は、提出日を決めないと
仕事を携えながらの大学院生活、
なかなか進まないでしょうという
これも先生の愛の鞭です。

3段階提出方式は、確かに大きなプレッシャーとなりますが
でも、この段階措置を取って頂かなかったら
私にとって、初めてのただでさえ慣れぬアカデミックな世界
段階措置があるから、仕事もセーブさせてもらおうとお願いでき、
社員達も受け入れてくれたものの、
そうでなければ、公的理由も持てず、結果、
ずっといつもの調子で走り続けて
間違いなく、25,000字の論文は無理だったろうと思います。

そんな中、
私がこれまでで一番、プレッシャーを感じていたのは
10月の一か月でしょうか。

そろそろ書き出した論文が、なんだか地につかなくて
本当にこれでいいいだろうかと、不安の塊。
見たことも経験したこともない「論文」の世界が
想像もつかなくて、しかるに怖くてたまらない。

暗黒の世界を、手探りをしながら一歩一歩
ソロソロと歩いて行くような感じ・・・。

ところがつい先日、
私自身に予想外の変化が起こりました。

あれ?書くことが楽しい・・・?

先週、ポートランドのホテルで書いていた時でした。
「これは、やれるかも」。
何の根拠もないのですが、ふと自然に感じた瞬間が
訪れました。

そして、その流れのまま
先週の金曜日、11月19日第一稿の提出。

体裁もしっかりと整っておらず、
もちろん全章など書けているはずもなく
ギリギリまでがんばったそのままを
印刷して、ファイルしただけの状態
まさに”生”な状態ですが
いずれにせよ「第一稿」はおかげさまで
お渡しすることができました。

1122.JPG

提出しての感想は
「こんなに気持ちが変わるとは思わなかった」。

なんでしょう。
妙に張っていた不要な緊張がほどけた、というのでしょうか。

小さい頃経験したピアノの発表会や
学生時代のスキーの大会の経験に
似ているかもしれません。

つまり、ステージに上がるまで、
スタートバーが上がるまで
ものすごく緊張して
心臓が飛び出そうになっているのだけれど
いったん、演奏が始まってしまえば、
滑降が始まってしまえば
要らぬ緊張は嘘のように取れて、
程良い緊張感がパワーになって
自分のペースで奏でることができる
山を攻めることができる。
そんな感覚に近いようです。

とは言うものの。
実は、論文はこれからが本当の山場。
本当に大変なのは、これからの3週間。
大きなプレッシャーがかかってくるのは
これからです。
でも、私が感じている感情は、先月の感情とは
まったく変わりました。

初めての経験が、怖いものではなく
楽しいものに変わっている。
勇気に支えられているので
恐怖は感じていない。
論文を書き上げた先に待っているだろう
その先が楽しみ。
最後の1分1秒までを大切に、
納得のいく論文に仕上げようという
強い意志がふつふつ沸いてきています。

0の世界と1の世界の違い。

大学院という新たな世界に飛び込んで以来、
周囲のあまりの優秀さに打ちのめされながら
とてつもない不安を感じたり、
だからこそ、自分を冷静に見つめることが出来て、
喜びを感じてみたり・・・など、
この2年間、仕事だけでは感じ得なかったであろう
多種多様な感情を感じるようになりました。

そして、もう一人の冷静な自分が、
それらの感情をメタでキャッチして、
我が社の現実現場で起っている
社員達の言動に照らし合わせてみると
色々なことに気付けるのが、また、楽しい。
彼らの気持ちに近づける感じがします。
大学院に入って、良かったことの一つはこれかな。

社員達が不安や不満を感じるのは
0の世界にいる時だと仮定するならば、
私や、リーダーたちが
この時を、しっかりと支えて
1の世界に導くことができたら
彼ら、彼女達は、しっかりと前を見つめて
楽しみながら、逞しく歩き出すに違いない。

妄想から生まれる恐怖にとらわれて
0の世界で留まっては、成長は得られない。
誰もがきっと1の世界から羽ばたきたいはず。
少なくともうちの社員達は!

0を乗り越え1の世界に立った時の嬉しさ
改めて正式なスタートに立てた、私も立っていいんだ!と
自ら実感できた時の勇気あふれる喜び
同時に得るモチベーションから湧き上がる充実感・・・、
あぁ、生きていてよかった!と感じるあの、何とも言えない瞬間を
私と共に生きてくれいる大事な
マイホピファミメンバーに沢山、体感してもらいたい、
私は、その為の全力のサポートをしたいと
つくづく思うのでした。

あかん、その前に自分がきっちり
やるべきことをやらないとね。
12月2日までにまずは、全章書きあげるって
同期と約束しちゃったんだっった・・・。(^^ゞ