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2007年12月25日

Sweet Christmas

12月24日(月)

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昨日の新宿や芝浦の込み具合といい、
クリスマスの街の様子に驚きながら
ここ3年、クリスマスに繁華街に
繰り出すことなどなかったな、と思う。

すれ違うカップルが皆、
仲良さそげに、腕を組み
手をつないでいて、
腕を組まずに歩くことの方が
なんか、おかしいみたい。

「イブってスィートな一日なんだね」
私の右を歩く人が、口にする。
「そうなんだね」
今さらだけれど、気づかされる。

ミッドタウンは、
ディズニーランド状態。

「でも、イブはこうじゃなくっちゃな」
「そうよね、この活気の中に
いられることが、パワーをもらうよね」
明るい会話が楽しい。

にぎわうミッドタウンを上がって
なじみの隠れ家へ。
外の喧騒を感じながら、静かな空間が
これまた心地よい。

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京都のカリスマバーテンダー仕込。

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SWEETなイブにはSWEETなクリスマスカクテルを。
スペアミントが鼻をここちよくくすぐる。

横浜で両親と合流。
みなとみらい駅の混雑振りも六本木と
変わらなかった・・・。

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68階からの夜景

朝、届いた33年の付き合いになる
大親友からのクリスマスカードといい
昼にもらった、親友からの電話といい、
こんなに幸せでいいんだろうか、と
信じられないほど、
大事な人たちから沢山の幸せを頂いた
温かく楽しいクリスマスイブでした。

どうもありがとう☆☆☆

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時間の遣い方

12月23日(日)

言い訳になるが、
この秋以降、私の生活は激変した。

リズムが取れないまま、とにかく
年内は、突っ走るしかないと
今は、レールの上を走っているけれど、
来年は、少し変えないと、と感じている。

何か。

このブログにしてもそうだけれど
ご縁をつなぐ、お手紙が書けないのだ。

今日も大失敗。
大事なガンブの誕生日レターを
出してない!!!
ミーナ、最低・・・。
ごめんなさい・・・。

ご縁をつなぐ、大事なお手紙は
その日のうち、もしくは、翌朝までに。
社員の誕生日カードは、前もって。

とにかく、今は何につけても
振り返る余裕が無さすぎ。
それは、事務所と化した我が家の
乱雑振りで一目瞭然。

夜も10:30ぐらいまでに帰るようにすると
体への負担が楽なのよね。

秋から冬へ。
私の季節が変わるこの時期。
おそらく、生活にも変化があろう。
来年は、地に足の着いた
落ち着いた時間を送りたい。

12月21日(金)

橋本左内について、勉強する。

目ウロコだった今日の気づき。

橋本左内いわく、「気」とは。

「決して人に負けないと思う心」
「負けることを恥ずかしいと知って、
それを悔しく思う気持ちのこと」

これまで、良い気も、悪い気も
「気」だと思っていたのだが。

そうではなかった。。。

士気こそ、「気」なのだ。
弱気とか邪気は
「気」ではないのだ。

なんだ、そうだったのか。
私は、妙にスッキリした気持ちになった。

いかに「気」が大事であるか。
しっかりと良い気をもって、
堅実に誠実に、前進あるのみ、だな。

しかし、14~15歳で
こんなしっかりとした言葉を残した
橋本左内ってすごい・・・。

クリスマスシーズンの楽しみ方

12月20日(木)

10年前、クリスマスシーズンに
ニューヨークへ行った時のこと。

夜のミュージカル劇場で、
レストランで、バーで出会う男性たちが
しめているネクタイが、
皆、クリスマスだったことに驚いたものだった。

その時、男性でも季節を楽しむアメリカ人の
習慣を素敵だと思った。

先日、アメリカンクラブへ行った時、
やはり、来館している男性が
皆、クリスマスネクタイをしていることに
気づき、10年前のニューヨークを思い出し、
「こんな季節の楽しみ方ができるといいね」と
全社員にボイスメールを送った。

昨日、我が社の重鎮2号こと、なしやんの
ネクタイがとてもおしゃれだったので
「素敵ね」と声をかけたら
笑顔を顔いっぱい、広げて
「気づいてくださってありがとうございます。
先日のミーナさんのボイスメールで、
『あ!』と思って
実は、ちょっと奮発して買ったんです。
クリスマスを意識したんですよ」

確かに赤の効いた、素敵なレジメンタル。

横で聞いていた、足立のドン!?
ただじろーが、口を開く。

「よし、来年は12月にクリスマスネクタイ選手権だ!」

決定☆
審査員は、オールホッピー美人女子軍。
審査委員長は、ワタクシメが。(*^_^*)

なかなかアクセサリーでおしゃれのできない男性だから
せめて、メガネやネクタイでおしゃれを楽しんで欲しい。
お客様に、「お!」と思っていただけるような
個性を発揮してもらいたい。

今のところ、2大おしゃれホッピーマンは、
なしやんとただじろーかな。

さぁ、みんな、がんばれ~!!
来年の12月が楽しみ、楽しみ♪

2007年12月24日

新たな楽しみ

12月11日(火)

ホッピーの跡を取ることを決めた
私の中の唯一の後悔は、
「醸造学を学んでいないこと」
だった。

けれど今更、大学に行くわけにも行かないよねと
諦めていた。

でも、ホッピーの3代目を取るに当たり
やはり、醸造をわかっていないことが
ここ最近、
自分の中の大きな不満要素になりつつあった。

そんなことを心の中に秘めながら
聴講したドクター佐藤の講演で
「能力は年とともに衰えるけれど
脳力は、自分の磨き方次第で
どんどん良くなる」と、伺った。

そんなドクターは現在76歳でいらっしゃるが
80歳になったら、ケンブリッジ大学院に
入学すると宣言されていた。
現在、英会話を勉強中とか。

確かに、10代より20代、
20代より30代、
30になりたてより、40を迎えようとしている
現在の方が、頭がいいなと
自分でも思う。

10代の終わりに、ホッピーの跡を取る自分が
わかっていたら、醸造学科を受験したのに・・・、とか。

生きる目的が年とともにはっきりするので
自分が求める知識、経験もハッキリする。
そして、それに向かって努力をするので
脳力はどんどん磨かれる=頭がよくなる
と言うわけだ。

そっか~!!

私の気持ちはメリメリと、明るくなった。

諦めることは無いんだ。
やりたければ行けばいいんだ。

その瞬間、心に浮かんだのは
「一生のうちで最低2つは大学に行こう」
1つは醸造学、もう1つは、
これはもっとずっと後になるが言語心理学。

決めた私は、さっそく行動に出た。

08内定者で、農大の醸造に通う福ちゃんにボイスメール。

すると、彼女が一年生の時に使っていた参考書を
譲ってくれた。

「私の書き込みがありますが、私はもう見ないので
良ければぜひ、使ってください」

嬉しい!!!
喜んでと、譲り受けた。
おまけに。
なんと、もしかしたら農大醸造学科の
授業を聴講できるかも、という
情報まで。

さらに、嬉しい!!!!!!

やはり、考より行だわ~。

2008年に取り組む、新たな目標を発見して
ワクワク感で一杯の私です。

「憤」にこめた思い

12月10日(月)

朝礼&ミーティング後
幹部、もとい、岩部を集めての
久しぶりのミーナ道場・・・。

メルマガに書いた文章をそのまま、こちらに載せることを
お許しください。

 ┌─/--──────────────────────────────
 \/|ミーナの『一語一会』
 └─┘--──────────────────────────────
みなさんは「致知」という雑誌をご存知ですか?
有名無名な人たちに取材したり、対談やインタビュー記事を載せている
「人間学を学ぶ月刊誌」として知られているんですが、発行している致知出版の
藤尾英昭氏社長の講演会で「憤」という言葉の意味を教えて頂きました。

「憤」とは「憤る」(いきどおる)といったように
「激しく腹を立てる。憤慨する」意味がまず思い浮かびますが
藤尾社長いわく「憤」には人間を突き動かすエネルギーの源の意味があるそうです。

確かに「発憤」という言葉を辞書で引けば「気持ちを奮い起こすこと」と出てきます。

現在の我が社で幹部と言われる私を支えようとしているスタッフは
工場長を筆頭に9名。しかし、「かんぶ」ではなく「ガンブ」、
おまけにとても頭が固いので、私に「岩部」と命名されています。

実は、先週の月曜日のこと。私は久しぶりに我が社の岩部に爆弾を落としました。
「忙しい」ことを言い訳に、あまりにもそれぞれが自分勝手な行動をしていて
先行きに不安を感じたからです。
「忙しいだろうからと思って、こちらが我慢して、
何も言わないことをいいことに、いい加減にせ~よ~」<`~´>

我が社の幹部の役割は、黒手帳こと経営計画書に
「現場で指導する。チェックするだけでなく、支援激励する。
幹部は社長の意図を実現する人」と、はっきり明記されています。
自分だけが良ければいいという、自分勝手なホッピーマンは要らない。
現場で自分が一担当として、仕事を抱えているのなら、
社長の方針を実行せずにいるのなら、降格して、給料も下げて
その分、会社から期待される仕事も半分以下に減って楽になるから、
一般社員としてやってくれて構わないとまで発言しました。

もちろん、岩部たち各々を好きとか嫌いとか、
感情で怒った訳では全くありません。
私の一番近くで、共に頑張ってくれている岩部たちです。
好きか嫌いかと問われたら、もちろん「大好き」。
大事な大事な社員達です。

けれど、会社から任されて、そして彼ら自身も「はい、わかりました!」
と引き受けた仕事を果たしていない。
そんな岩部では、私も会社を良くするために進めたいことが
いつまで経っても進められないし、
彼らの下で頑張っている部下たちも、「この人が上司で大丈夫かなぁ」と
不安に思うに違いない。

私は、彼らが果たしていない「仕事」を叱り飛ばしたのです。

そして、心の奥底の本音は
彼らに「発憤」してもらいたい。
よもや、叱り飛ばされたことに拗ねて「辞める」なんて
言わないだろうな・・・???
色々なことを想定しながら、彼らに話す原稿を作っていた
先々週末は、それはそれは胃の痛い思いで・・・。

さぁ、果たして
ミーナの「噴火」が、幹部たちを動かすエネルギーとなり、彼らの「発憤」が
ホッピー社を動かす力となることを期待しているんですが…この気持ち伝わるでしょうか。

今週の一語一会
「叱られるよりも 叱る方がつらい」

ところが、親の心子知らず・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

近頃、心を入れ替えて
とても一生懸命書いています。
そんなミーナメルマガ、
購読ご希望の方は、
http://www.hoppy-happy.com/mailmagazine/index.html
まで!!

ホッピーミーナとホッピー岩部のおりなす、
ドタバタ物語、次号以下に続く。

2007年12月16日

マジックエスティシャン

12月9日(日)晴れ

「オトコはオンナにいつもキレイでいてもらいたい。
そのために頑張るのがオトコだよ」

かの殺し文句を聞いてから、
最低限のお手入れを継続することを決めた私。

今日は、3年ぶりにエステ復活。

ホテルの中にあるエステルームに行くと
「まぁ、よくぞ戻ってきてくださいました!」

本日のメニューは
フェイシャルエステ。

「ゆっくりおやすみなさい」言っていただくが
実はこの時・・・、
明朝、招集をかけた
我が幹部、もとい、頭が堅いのでガンブ、
岩歩たちとの緊急ミーティングのことで
私の頭の中は、超活火山状態であった。

(せっかくセレブエステに来たのに
勘弁してよ・・・)
忘れようとするが、すっかり頭の中を
占拠してしまって、去ってくれと
お願いするものの、頑固に私の頭と心の中に
い続ける我がホッピー岩歩たち。

こんなんじゃ、眠れない、眠れるはずが無い
そう思ったが、
いやぁ、敵はさるもの。

「マッサージの上手い下手は
眠れるかどうか」と
師匠から教わったが、
今日のエステティシャンの彼女。

マジシャン。でした・・・。

あんなに私の神経はピリピリになっていたのに
5分後、彼女のマジックハンドによって
私はもろくも陥落。
ふかいふか~い眠りの谷へ。

目覚めた私の肌はすっかりつるつる、プルンプルン。
ついでに怒りも収まり、心も穏やかな状態に。

ご機嫌よろしく、アイメイクも変えることに。
よし、これは金運がつきそうだぞ~、
キラキラ光る、ゴールドアイシャドウを購入。
来月の予約も入れて、これで完了。

ふふふ、美人目指して努力するわよ~♪

その後は、階下のレストランで
シャンパンをいただきながら
明日のミーティングのシナリオ作り。
マジックエステのおかげで
頭もすっきり、ノートもまとまった。

わかってるのかな、うちの岩歩たち。
私は、親の心子知らずの心境。

さて。
明日は久々のミーナ道場です。

全員野球

12月8日(土)晴れ

08内定者ひろしょーが所属する
明治学院大学吹奏楽部の定期演奏会へ。
彼にとっては、引退演奏にあたる。

夏の演奏会は、私とムーミンの二人だったが
今回は、東京にいる08内定者全員と
07も4名、採用がちょうのぐっさんに、
セバスチャン、我が社の技師長こと、ビル
そして、近頃日々、ぐんぐん若返っているなしやん。
総勢17名のホッピー軍団に膨れ上がった。

開幕。
ばりっとタキシードを決めて、
4年生全員がつけるらしい
真紅の薔薇を胸に挿した
ひろしょーが、ステージに姿を現す。

今日の日までの彼の意気込み、
頑張りようを、日々のボイスメールで
知っていたからか、
彼の姿を見た瞬間
涙腺が緩んでしまった私。

ところが、感動しているのは
私だけではなかった。
私の右手では
女性内定者の福ちゃんとカレラが
「かっこい~」と、ハートマークを
撒き散らす。

そして、左手では
「もつべきものは・・・」と、
ひろしょーに言われた
男性内定者のおさっぴが
「うわ、男惚れしちゃいそう!」。

さらに。
私の真後ろでなしやんが、
「涙が出てきちゃった」

・・・・・・・!!!

これが最後と、4年間の思いと
支えてくれた人たちへの感謝の思いを
こめた彼等の音楽が
私たちを感動の渦へ巻き込んだ。

思いは言葉だけじゃなく
音楽からでも、何からでも
伝えられるのね。

その夜、涙声で入ったひろしょーのボイスメール。

「今日は、本当にありがとうございました。
これまでお世話になった大事な友人達と、
これからお世話になる新しい友人達と
みんなが一緒にいてくれて、本当に嬉しかった。
何に、どれだけお礼を言ったらいいか、わからないんですが
とにかく、本当に本当にありがとうございました!!」

そう。
ひろしょーもかっこよかった、
明学吹奏楽部の演奏も素敵だった。
そして、さらに素敵だったのは、
最高に素敵だったのは、
あの場を、08内定者、07ぴよこ達
幹部メンバーと、全員で共有できたこと。
最初で最後の大きな感動を共有できたこと。

会場を中目黒に移しての
ホッピーがいつもに増して
美味しかったことは
言うまでもない。

「全員野球」。
小さな会社では、「全員野球」が
最高で最強の強み。
小さな我が社は、全員野球で戦います。

ひろしょー、
今日は素敵な夜を作るきっかけを
ありがとう!

新卒採用を始めて2年。
新卒社員を向かえ、
内定者と過ごすようになり
私の毎日はますます楽しく、
ホッピー跡取り道は、やり甲斐を増しています。
07ぴよこ達と、08たまご達。
あなた達と出会って、
一番成長させてもらっているのは
この私です。
見切り発車でも、新卒採用を
始めて、本当に良かったな・・・。

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気づき

12月6日(木)

ほそらのことをめぐって
私のもう一人の師と、
ボイスメールをやりとり。

私の倍以上の経験を積んでいらっしゃる
人生の大先輩の彼の言葉は
ひとつひとつ、胸に染みる。

ハッとしたのは、
彼女のご葬儀の最後のお別れのその瞬間、
ステンドグラスから差し込んだ光が
とても美しくて、それを見た瞬間
安心したと言う旨をご報告した
その返信メール。

「最後のお別れの瞬間に太陽の光が差した、
それは、彼女の人徳をあらわすような出来事ですね。
ミーナさんは、すばらしいお友達を持っているんですね。
友人に恵まれていらっしゃると感じました。
友人は財産ですよ」

友達は財産だとわかっていたつもりだけれど
こうして、改めて言っていただいて、
あぁ、ほそらはすばらしい友達だったなと
再認識。
そして、友人に恵まれている幸せな自分のことも
再認識。

「ピーはさ、100歳まで生きそうだから
私たち全員の弔事読んでよね!」
昨日の別れ際、そんな話をして別れた私たち。

田園調布雙葉32回生の中での
私の役割がどんな役割か
わからないけれど、
大事な、私の宝物であるあなた達の
役に立てることなら、何でもやりますよん。

いずれ、天国に帰らなくてはならない私たちだけれど
若くしてのお別れはしばらく、勘弁して・・・。
大事な友達を一人として失いたくない。

32回生のみんな、来年の12月にまた、会おうよ。
その日まで元気で、がんばろうぜ!!!

旧友、ほそらを悼んで

12月5日(水)晴れ

中学高校の同級生だったほそらが
神様に召された。

6年もの長い間、肺がんと戦ってのことだった。

私と同じ、「美奈」という名前で、
高校時代はダブルミナで、
エリザベット会というボランティアサークルの
会長、副会長コンビを組んでいた。

定期訪問を重ねていた
養護学校の生徒さんたちを
体育祭に招きたいと、
学校始まって以来の計画をたてた。

ところが、前代未聞の計画に
生徒会と、思い切り対立。

職員室中を巻き込んでの
大騒動になった、高校二年の秋。

最後に校長先生のGOサインをいただいて
実現にこぎつけた。
あの日の、全校放送を今でも
よく覚えている。

養護学校の友達の声援で
走ったフタバマラソンは、
中学高校時代の数々の思い出の中でも
トップ5に入る、忘れえぬ思い出だ。

高校3年になってから、企画したのは
飢餓が問題になりつつあった時代に
2学期の始業式での校長先生の
ご挨拶からヒントを得て、
「私たちでできることを!」と
全校で募金だった。

カトリック校だったので、
募金はそれなりにスムーズに集まったのだが。
けれど問題は、その送り先。
新聞社に送れば、新聞に私たちの名前が載るけれど
いったいどう使われるかわからない。

全校生徒の清い善意に対して
それはイヤだ、そんな無責任なことはできないと、
またまた大騒動を起こした、この私・・・。

すったもんだの挙句、
結局、母校を運営するフランスの修道院で、
日本を統括されている統括本部長にあたる
シスターにご来校頂き、直接お渡しした。

同級生が、受験色にガンガン染まっていく
大事な時期に、
まだまだ熱く青春していた私をご覧になっていた校長先生から
「あなたは、大学にいけないと思った」と
言われても仕方あるまい。

今と変わらない「お騒がせ」だった美奈を
支えてくれて、私の思いつきに賛同してくれて
実現すべく、脇を固めてくれていたのが
もう一人の美奈、だった。

「凛」という言葉がまさにぴったりの、ほそら。

最後に会ったのは、去年の夏、
彼女が洗礼を受けてのお祝い会を
自由が丘で開いた時だったな。

「ピーコ、がんばっているじゃない!
これからもがんばって!!」
と、彼女独特のハスキーな声で
声をかけてもらったのが最後だった。

経営者でいらっしゃるお父様の
おうちに生まれて、
同じ学校で育って、同じく熱い青春時代を
過ごして。
彼女は教職へ、そして私は跡取り道へ。

これからと言う時に、
なのに、どうして、彼女だけ
先に逝かねばならなかったのか・・・。
悔しくて、残念で。
そして、志半ばで余命宣告を受けて
しっかりと死を受け止めた、彼女はえらい、本当にえらい。

長原の教会で執り行われたご葬儀のミサ。

大勢の同級生が参列していた。
「こんな時ばかり・・・」
涙でまともな言葉も交わせないほど。

無事に出棺。ほそらを見送った後、
駅に向かって歩いていると
10人前後の同級生が残った。

「ジメジメしたらほそらに叱られる、お茶でもしていこう!」
近くの店に。

40を迎えた私たち。
それぞれの生き方にまた、
変化を迎える時期が訪れようとしているらしい。

子育てがひと段落して
自宅で塾を始めた友人、
大学時代に学んだことを生かして
ゆくゆくは、カウンセラーにと
大学のエクステンションコースを
学び始めた友人、
結婚前から頑張っていたお花の道を
極めようと頑張っている友人・・・。

「私たちはまだまだ、これから。
ほそらにありがとう、だよね。
生かされ続けている限り、
ほそらの分も頑張って生きていこうね」

「生」は生きているのではなく
生かされているんだと痛感したほそらの死。

生かされている理由は、
一人ひとりは、ちっぽけな存在だけれど
ちっぽけでも、果たす使命があるから。

まだまだ、実力不足の私だけれど
一人の力では、何も出来ないけれど。
命続く限り、生かされている限り
堅実に、精一杯、この使命を果たすべく
かけがいのないこの「生」を生き抜こうと、
心に誓った私でした。

ほそら、どうぞ安らかにね。
天国から私たちを見守っていてね!!
どうもありがとう!!!!!

耳が2つある理由

12月3日(月)

久しぶりに師匠の講義に参加。
17期実践塾第2講。

いつもながら、
タコ!、このダメ社長!と
私たちをこてんぱんにやっつけながら
リズム良く進む講義。

私たちは、タコ!と言われることが嬉しくて
師匠の口からタコ!が出るたびに
セミナールームは、大爆笑の渦に包まれる。

何度聞いても、新しい発見があり
目ウロコな気持ちになることができて
勇気と元気とやる気をもらえる
師匠のお話が私は大好きだ。

今日、私が一番大きくノートしたキーワード。

☆なぜ、人は口が一つで耳を2つ持っているか。

本来、人は聞くより、話したい動物。
しかし、
実は、話すことより「聞くこと」の方が大切。
「話すことと比べて、倍、聞きなさい」ということ、だそうだ。

特に社長は、部下の報告や
話を倍聞くことが大事だと。

そうよね。
お客様の話、現場のことを
一番良く知っているのは社員達。

彼らの話を倍、聞くことが
社長の正しい方針決定につながる。

私の耳は、果たして、部下の話を倍聞くように
動いているだろうか・・・。

2007年12月10日

出会い

12月2日(日)晴れ

数年ぶりにアメリカンクラブへ行きました。
楽しみにしていたクリスマスツリーも
いつもと同じようにキレイで、輝いていて
気持ちも華やぎました。

ひょんなことで知り、
ご著書にググッと惹かれ
ぜひ伺いたかった
佐藤富雄先生の講義に
参加させていただきました。

こんなにも早く、実現するとは思いもせず、
クリスマスツリーで飾られた
セミナールームの華やかさも
手伝って、私も気持ちもさらに浮き浮き。

「始めに言葉ありき。今日は言葉の話をします。
言葉には言霊が宿っていて・・・」

言葉好きの私は、
いきなりのカウンターパンチにヤラレ、
これは、私の為にある講義か?と
勘違いしたくなるほど
むさぼるように講義を聴きました。

3時間はあっという間に過ぎてしまい
あぁ、もっと聴きたい!!!

そして・・・。

久しぶりに「神様」と言う言葉を
沢山聴き、神様に触れていたような
そんな時に、中高時代の同級生の
訃報が・・・。
カトリックの教えで育った私たち。
これも何かの巡りあわせか・・・。

「人の死は一回だから、きちんと
向き合うように」

来週予定していた中途採用の最終面接の予定を
調整した私に
「それでいいんだよ」

一緒にいてくれたその方のおかげで
とりあえず、自分を混乱させずに
保つことが出来ました。

袖振り合うも他生の縁、、、かな。

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基本は体をキレイにすること

12月1日(土)

ホッピー調布工場再生に向けて
あの時、みんなで決めたこと。

「全社員でもう一度原理原則手順を学ぶ」

今日、その一歩を踏み出すことが出来ました。

先生をお招きしての
一般的衛生講習会。

「基本は体をキレイにすること。
始まりは手を洗うことから」

どんなことでも、難しい理論ではなくて
大事なのは、基本の実践なんだと
今日の講習会でも知りました。

次回は、実際に正しい手の洗い方を
教えていただきます。
知識は自分の体を通さないと
体得できない!
けど、2月の寒空の下、水で洗うと
目が覚めそう・・・。

新しいおもちゃ

11月30日(金)

私が飛行機出張を好きな理由は
「空飛ぶ看板娘」の異名をいただいた私らしく
飛行機好きだから、だけではなく。

羽田空港には、私の大好きな
書斎館の支店があるから。

いつも時間ギリギリなくせに
羽田空港だといそいそと
十分すぎるくらいの時間をもって
向かうのも、実はそれが理由です。。。

今日も、札幌に向かう前に
顔を出しました。

そして目が合ってしまった・・・。

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ミニミニアタッシュケース。

名刺入れですが、これに名刺を入れるには
私にはちょっと小さすぎる。
けれど、なんとしても使いたい!

思いをめぐらせること2~3分。

そして、こうなりました~!!↓

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そう、ポストイットケース。
これなら、ケースが盾になり、
どこでも書ける!!

このネタ元は、我が社の営業部長
ただじろーです。

彼がカードケースを
ポストイット入れにし始めたを見て、
ステーショナリーフェチの私としては
「おぬし、やるのう」と、ちょっと妬ましく??
思っていたのでした。

へへへ、パクっつたぜぃ!

また、私の毎日を支えてくれる
お気に入り小物が一つ、増えました。
これが、毎日を楽しく過ごす
小さいけれど、大事な秘訣だったりします。

決め手は握手

11月29日(木)

現在、調布工場で共に夢を追いかけてくださる
社員の方を募集していますが
先日、合格を出したSさんは、
とある世界に冠たる一部上場企業も
受けていました。

きっと合格するだろうな、
感覚でそう思っていました。

ところが、「一週間悩んで、大手を蹴ってホッピーに来るそうです!」
Sさんから連絡をもらった採用担当の児玉がびっくりして
報告をしてきました。

今日、彼が来社しました。

なぜうちに?

彼が口にした理由は2つ。

①オトコ35歳、1000人の中の一人ではなく、
30人の中の一人として、経営者のそばで
働くことに遣り甲斐を感じた

②私と握手したこと

「『合格』と言われて、ミーナさんと
握手しましたが、あの握手がなかったら
あちらを選んだかもしれません」

②の答えに内心、びっくりしつつ
でも、とても嬉しかった。

思いは言葉からだけではない、
体全体で伝えることが出来るんだなと
改めて教えてもらいました。

握手。
これからも、
一回一回の握手に思いを乗せて
心をつなぐ誠意ある握手を沢山の方と
していきたいと思います。

自然の恵み

11月28日(水)

お返しにと、ぐっさんのお母様&お嫁ちゃんから
沢山のお野菜が届きました。

お嫁ちゃんの実家、長野のおばあちゃんと
ご家族が丹精込めて作ってくださった
貴重な貴重な、お野菜と
ぐっさんのお母様の故郷、山形の
大きなラフランス。

土がたっぷりついたその野菜たちから
おばあちゃんたちが一生懸命作られた
その思いが伝わってきたようで
土に触れて思わず涙が出そうになりました。

貴重なお野菜。

お鍋にして、家族全員でいただきます。
とても元気が出そう!!

どうもありがとうございました☆☆☆

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2007年12月09日

ほとばしる

11月27日(火)

「貴女は個性がほとばしってるね~。
もう、止まらないって感じだね」

取材で対談させていただいた
船井総研の小山社長に
そう言って頂きました。

良くも悪くも
個性が強い、個性的と
言われることの多い私ですが
「個性がほとばしっている」
という表現は初めて。

こんな素敵な言葉を頂戴して
とても感激でした。


ほとばしる
*勢いよく流れ出る
*喜びや恐怖で飛び上がる

両親からもらい、そして
私を支えてくれる多くの人々と環境で
磨かれている私だけの個性。
大事な個性。
幾つになってもほとばしらせて
ホッピーミーナらしい人生を
情熱的に生きていこうと
心に誓ったのでした。

打たれ強さ力

11月26日(月)

来年一月発刊予定のMOOK本に
取材していただきました。

テーマは「打たれ強さ力」だそう。

楽しくお話させていただけた取材でした。

打たれ強さ力。

私は、打たれ強いというか、
生きることに貪欲というか。

目標を叶えたい、
幸せになりたい
という欲求が強いんだろうな。

私は恵まれている、ラッキーと
よく言われるけれど
誰しも、同じだけの運、使命をもって
神様から、この世に送り込まれていると思っている。

みんな平等の運、ツキ。

これを生かすも殺すもそれは自分次第なんじゃないかな・・・。