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2007年11月25日

いつも楽しい気持ちでいられるコツ

11月25日(日)曇り

「今日、お店が大変だから急で悪いんだけれど
30分でも1時間でもいいから、アルバイトに
来てくれない?」

バイト先から、そう言われた来春入社予定の
福ちゃんは、その日、卒業研究が忙しかったものの

「頼りにされるって嬉しいですよね!
集中して研究を終わらせて、バイト先に行ってきます!」と
明るくボイスメールを入れてきた。

「思いが行動を支配する」とはブログやメルマガで
ご紹介させていただいたとおりだが、
同じことをやるのでも、
気持ちの持ち方で、まったく逆のことになる。

もし、彼女が

「実験が大変な日に、アルバイト先も大変で!?
こんな日に呼び出されちゃって・・・。
まったくもう!どうしてこんな日に重なるのよ!!」

と、イライラブツブツ思ってこの日を過ごしたら
どうだったんだろう?

那覇の免税店で買い物をしても受け取るのは
帰りの空港。

空港でないと受け取れなくて不便と思うか
「帰りたくない」と気持ちが重くなりがちな時、
旅の最後に受け取る楽しみ、と思うか。

どうせやらなくてはならないことなら
明るい気持ちで受けた方が、
効果は良い方へ、何倍にも膨らむんじゃないか?

いつも楽しく、ハッピーでいられるコツは
案外簡単。

どうせおなじ24時間を過ごすなら
楽しく過ごそうよ、と言うワケで。

我がホッピー社では、
「ネガティブワード禁止」を
言い始めています。

楽しかったブセナホリディ。
「帰りたくな~い」
思わず口にしたくなるけれど。

「次に来ることを楽しみに、
それを目標に、頑張ってお仕事しましょ」。

ということで、すっかり味をしめた
週末沖縄ツアーは、6月に決定!!

日付を入れること、
かの渡邊美紀さんがおっしゃっているけれど、
これもハッピーに過ごすコツ、よね。

Happy holiday in BUSENA!!

11月24日(土)晴れ

私たちの飲んだくれリゾートホリディの様子は
アルバム形式でお届けしま~す。

やっぱり休日の朝の始まりはこれでしょう!(*^。^*)
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あちらこちらで咲き乱れ、美しい
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幸せそうな酔いどれ美人二人連れ!?
青い海がそれはそれは美しい
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結婚式もありました。
花嫁と偶然、エレベーターが一緒になり
花嫁にエレベーターガールをしてもらっちゃいました。ふふ、ラッキー☆
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午後は、部屋での~んびり。
鉄板のようになったカラダはジャグジーでほぐしましょ。
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海の見えるテラスでのディナーも
始まりは紅白に輝くシャンパンから
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レアなお肉をレアレアで・・・な~んて、
会話も楽しく弾みます。
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もう、おなか一杯!と思ったのに
この可愛さを見たら・・・。
別腹☆
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同じ24時間と思えない、のんびりとした
幸せな一日の最後は、大好きなモヒートで。
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あぁ、至福の一日。
感謝 感謝 感謝。

2007年11月24日

あちらこちらで「ご縁の不思議」

11月23日(金)

沖縄のお客様のウェディングパーティに
お招き頂き、昨夜の最終の飛行機で
一年ぶりの那覇に来た。

夕方からのパーティまでの時間
まずはホテルのまん前にある
免税店へ。

もちろん、私が直行したのは
モンブランのショップだったのだが。

おやおや!!

モンブランショップの前で
思わず、声を上げてしまった。

お会いしたのは、
ホッピー党の中であまりにも有名な
ホッピー戦士のお一人、
市ヶ谷はハーミテージキクヤさんの
オーナーご夫妻。

先週もめざましテレビの取材で
ご協力頂いたばかりだったのだ。

「ここ、那覇ですよね、市ヶ谷じゃないですよね?」
なんて思わず、はしゃぐ私。

ハーミテージ様は、父が第一線のホッピー営業マンとして
現場を駆け巡っていた頃からのお客様で。
色々とご縁のあるお客様なのだが
まさか、那覇で会うとは。

つくづく、ご縁のあるお客様だなと。
そして、嬉しかったのは
こうした偶然の出会いで、
ハーミテージ様との
ご縁の深さを教えていただいたこと。
次回、市ヶ谷にお伺いするのが
ますます、楽しみになった。

ところが、今日のご縁の不思議は
このひとつに留まらなかった。

天久での楽しいウェディングパーティが終了。
さぁ、つかの間の休暇!と
私たちは、ブセナに移動。

約一時間の後、
ブセナにつくや否や鳴る携帯。
23時過ぎに?

沖縄にご縁を作ってくださった
飲食業界の師匠、K会長だった。

「今、誰と飲んでると思う?」

彼の口から聞いたのは、
私に「伝統とは革新の連続である」と
教えてくださった、
日本のみならず世界でもその名を馳せる、K川社長。
私たち後輩の憧れの的だ。

飲食業界のドン、K会長と
和菓子業界のドン、K川社長が
まさかご一緒になるとは想像だにせず、
「K川社長だよ」と
言われた時、思わず、「K川社長って、アノK川社長ですか?」と
聞き返してしまったくらい。

いやぁ・・・。
本当に、ご縁てどこでどうつながるか
わかりません。

憧れのK川社長、そして
大好きなK会長とのご縁が
おかげさまで、さらに深くなったようで
とても嬉しい夜。

大好きで大事な、
決して失いたくない方々とのご縁、
絶対に切りたくないと念じ続けると
良いご縁の輪が、どんどんつながり
大事な絆はどんどん太いものに
ゆるぎのないものになっていく。
これは間違いない。

ご縁の不思議と言うけれど、
結局、ご縁が切れるも続くも
自分の気持ちひとつ、ということなのかな。

K会長が下さった一本のお電話で
楽しみにしていた休暇が
さらに楽しくなる予感に包まれた。

ハッピーなブセナの夜に乾杯!

経営は経営道

11月21日(水)

出版以来、よく言われたり、質問を受けるのが
師匠への依存度。

「それなら、師匠をホッピーの社長に
すればいいのに!」

そんな声に、どうしたら私の思いが
伝わるのかなぁ、なんて
取材の時に、どう受け答えしたものかなぁと
考えていて。

ふと、思ったのが
経営は、経営学ではなく、経営道である、ということ。

武道も華道も茶道も、「道」と名のつくものには
師範がいらして、一度入門すると
守・破・離の理にのって、その道を体得していく。

これにたとえているならば、経営者としてまだまだ
ひよっこの私は、「守」にあたるわけで。
だから、師範の教えの通りにまずは
実行することが、経営道を体得する正しい行動というわけだ。

ところが、一流の経済記者の中にも
「守破離、それも師匠の言葉ですか?」なんて
真顔で聞いてくる人もいて、
なかなか、私の思いが伝わらなくて
果ては、
「貴女の講演を聴く必要はない、
言われたとおりのことをやっている話なら、
師匠の話しを聞きに行く!」とかね。

ま、アンチ巨人は巨人ファンと言うけれど・・・。

昼間、小包が届く。
差出人は、私の本を書評に載せて下さった
ジャーナリストさん。

お礼にと、ホッピーセットをお送りしたまま
お世話になったそのありがたいお名前を
すっかり忘れていた。

直筆で頂いたお手紙を読み進めていき、
私は、声を発する!

「セバスチャン、ちょっとちょっと!!」

たびたび取材に立会い、悶々とした私の気持ちを
一番よくわかっているセバスチャンが
すっ飛んできた。

「見て、ほらね。私の思っていたこと
間違いないよ!」

ジャーナリストとして名を馳せる彼の手紙には、
私の好きな歌舞伎にたとえて、
やはり、私はモノの道を得る
守破離の理の守の段階にあること、
だから、いまは愚直なまでに守に忠実であり、
やがていつか、私なりのホッピーウェイを
見つけ出して欲しいとの
激励で結ばれていた。

自分の考えが間違っていなかったこと
そして、書評のみならず、
またしても、私を理解し
温かい言葉で励ましていただけたことが
とても嬉しく、とてもありがたかった。

私を励ましてくださったその応援の気持ちを
裏切りたくないなと強く感じた。

彼のおかげで、
これから長く続く経営道において、
守破離の理、
ものの原理原則には忠実に接し
そして、着実に良い社長への階段を上ろう、
そう考えている自分の考え方に
勇気がもてた。

これからますます、色々な声が
耳に届き、目に入るようになるだろうけれど
知らず軸がぶれていた、なんてことのないよう
がんばろうっと。

そして。
夕映えに輝く赤坂の空を眺めながら
やはり私の中には、歌舞伎を好きな
理由があるんだなと。
久しぶりに歌舞伎座に足を運ぶかな。

ご縁の不思議

11月20日(火)

お歳暮訪問で、お世話になっている
書店様を廻る。

大手町のK書店の店長さんが
大学の同窓で、年も近いということを
聞き、拙著発売前より
お会いすることを楽しみにしていたのだが
今日、ようやくそれが叶った。

店長「何年入学でした?僕の学籍番号は
86から始まっていましたよ・・・」

ミ「あ、同級生ですよ!」

店長「そうなんだ、てっきり年下かと・・・。
学科は?僕の学籍番号はAG(所属学科をあらわす英文字記号)でした」

ミ「・・・。まるきり、同級生ですよ・・・!!!」

そう、彼は日本文学科の同級生だったのだ。

残念ながらクラスは違ったみたいで
お互いに学生時代に会った
記憶は全くないのだけれど。

その後は、お互いに卒業してから約20年の社会人生活を
まるで旧知の友人のごとく、楽しくお話させていただいたのだった。

その様子を見ていた、ぐっさんは、
たびたび私の身の上に起こる
ご縁のめぐり合わせの不思議に、
あんぐり状態。

「また、遊びに来させてくださいね。
機会があればホッピーご一緒しましょう!」
と、ミシュラン発売直前でお忙しそうな事務所を後にしたが

どんな仕事を通じても
こうしたご縁の不思議に
出会い、恵まれる。
何がどうめぐって、どういうご縁になるか
わからない。
だから、一生懸命誠実に仕事をしようと思う。
だから仕事って面白くって面白くって・・・、ヤメラレナイ。

親友の証

11月19日(月)

古巣、東京青年会議所 港区委員会で
講演をさせてもらう。

そこで私は、親友たちの存在に気づき
彼らのおかげで、
とても幸せな思いをかみ締めることができた。

97年に入会してから、若さゆえ、
その尽きることのないエネルギーの
発散場所として、すっかりお世話になった
私の古巣。

03年には、「29人目にして初の女性委員長」と
もてはやしていただいたものの
その前後に私の身の上に起こった色々なことが
古巣でお世話になったメンバーを巻き込んでしまい
挙句、私は天国と地獄を一挙に見ることになった。
さすがの私も、その状況がしんどくて
2005年以降、JCを封印してしまったのだった。

けれどありがたかったのが
JC活動を通じて、共に汗を流し
辛いことも楽しいことも共有してきた
先輩や後輩たち。

彼らは、私に関するどんな誹謗中傷にも
心を折ることなく、
私を信頼し、好きでい続けてくれた。

そして、いよいよJC在籍期間が
残り一年と迫ったこの秋、
「もういいでしょう。
そろそろ自分の口で話したら」
と言わんばかりに(そんなことは一度も言われていないのだけれど)
講演依頼の理由は違うことだったけれど
私を再び、前に出してくれたのだ。

もう二度と戻るまいと決めていた古巣だったが
彼らの想いが伝わってきて
ありがたくお引き受けさせていただいた。

そして、温かく迎えてくれたのは
かつて、一緒に頑張った仲間達。

傷つき、傷つけられ
すねて封印し、私の中で無きものにしてきた
古巣だけれど、彼らのおかげで、
そこに私の居場所が確かにあったこと、
7年もの長い間、一生懸命やらせてもらえた
おかげで、やはり私は宝物を得ていてことに
気づけた。

宝物。
一生続く、かけがえのない親友たちの存在。

今夜は、仲間達のおかげで
宝物の存在に気づいたばかりか、
いつも自分の中にひっかかっていた
魚の小骨がようやく、取れたような気がして、
私は本当に幸せな思いで一杯だった。
幸せは、他人が運んでくれるもの。
まさにそのとおりだ。

講演記念にと、後輩たちから贈られた
ウォーターマンのエクセプションは
親友の証。
また、お守りがひとつ増えた。

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みんな、本当にありがとう!!
これまで、先輩なのに拗ねていた私を許してね。
ありがとう、そしてこれからもよろしくね。

殺し文句

11月18日(日)

お誘いを受けて、高田馬場のライブハウスへ。

同い年の女性が歌うそのサウンドは
同世代ということもあり、馴染みやすくとても心地よい。
かっこいいなぁなんて思いながら
想像以上に楽しめたひと時。

そのまま、近くのイタリアンへ。
すでに店内は、クリスマス一色。
食のプロが一緒にいてくれると
本当にありがたい。
ワインも、旬なお料理も
彼にすっかりお任せして
私たちはおしゃべりに興じる。

ふと、ネイルの話になった。

私が「姉さん」と慕う彼女は
空を飛ぶ美しいCAだが
一ヶ月の休みの間、
「普段はなかなかできないから」と
そのジェルネイルが美しい。

かたや私は・・・。

超人気ネイリストを親友にもちながら
近頃、「忙しい」とすっかりお手入れを
怠っている悲惨な有様。

目の前の彼がふと、口にする。
「オトコはさ、女性にきれいでいてもらいたくて
だから、頑張れるんだよね」

思わず、ドキっとした瞬間。

そういえば、師匠もおっしゃっていたっけ。
イイオトコ、イイオンナの話をしたときに、
「身だしなみを欠かさないオンナ」って。

色々な意味で次のステージへと向かう
脱皮の時期を迎えている私には、
響いた言葉だった。

実はこれまで、
自分自身へのお手入れの時間=サボり=悪
と、ついつい考えていたんだけれど☆

これからは、最低限のお手入れの時間
は確保しようかなぁ・・・。

ちなみに、
「オトコはオンナにキレイでいて欲しいから
頑張れる」は、
私に向けて発せられた言葉ではアリマセン。あしからず。

でも、これって最高の殺し文句。

もし、そんなことを言ってもらえたら。
その彼の為に、見違えるような美人に
生まれ変わっちゃいそうな気がするな。

2007年11月18日

仕事が出来る女の心得

11月16日(金)

両親のおかげで
人間ドックへ行っても
何も問題の出てこない、
超健康体な私だが
近頃、風邪をひくと
すぐに熱が出て、これがなかなか
下がらないという状況に陥り
今までの自分には無いことだったので
イライラしていた。

これが、師匠いわくの
「オンナは絶対にビジネスで
オトコに勝てない」所以だろうなと
思いつつ、師匠にご相談したらやはり
「女性特有のカラダの変化。
気合でカバーできるものじゃない」。

うぅ。

いつも行く赤坂の内科は女医さんである。
50代かな、きれいな方で
西川史子サンじゃないが、
昔はそうとうヤンチャされたんじゃないかと
想像される。
お医者さんというだけでなく、
キャリアの先輩女性としても
関心があって、
私は、具合が悪くなると自宅から
徒歩5分の彼女のところに
駆け込む。

さて、その女医さんに相談したら。

「あったりまえじゃない、
20代、30代、40代、50代と
オンナの機動力は落ちていくの。
いつまでも、若いときと同じと
思っていたら大間違い。自分の内なる声を
ちゃんと聞いてあげなさい」

と、美しい顔でバッサリ。

ふえ~ん。

「120受けて100やるんじゃなくて
80受けて100の成果を出す。
こっちの方が気持ちがいいでしょ」

なるほど!!
さすが、キャリア女性の大先輩。
彼女のこの言葉で、気持ちが
明るくなった。

そうだね。

結局、師匠も女医先生もおっしゃっていることは同じ。

テリトリーを絞る。

でも、120を80にするってことは
まず、仕事を今の2/3まで
減らすってこと。

うぅ、どこからやったらいいんだ???

次の問題にぶつかり夕方、湘南の波乗りA先生にヘルプコール。

「来たね、ついにその時期が。
ミーナのステージの移行時期だよ。
でも、ワーカホリックにはなかなかわからない、
まるでさぼるみたいで、怖くて、
新しいステージに行けない。
けど、ここで変われないと
ぶっ倒れて、貴女がつぶれるよ」

ひ~、もっとわからない!!!
まるで、霧の中に突入してしまったみたいな。

でも。

読後の感想に「はしゃぎっぷりには閉口」と
批判もあったとおり
やみくもに爆走してきた
ホッピー3代目跡取り修行の序章は
ありがたいことに
出版と言う形でまとめさせていただいて
どうやら本当に幕を閉じる時がきたらしい。

それだけはわかる。

元気印は変わらないけれど、
3代目修行道を歩み続ける
私の力の出し方、あり方、立ち位置、
見直す時期が来たようです。

だよね。会社も大きく変わったのだから。

壊死状態だった会社に再び命を
吹き込むには、とにかく
私が猛パワーで引っ張っていくしかなかった。

でもこの3年、
おかげさまで師匠にも出会えて
指導を頂き、
まず、幹部たちが息を吹き返した。
新卒採用も始めて
ホッピー社の一人ひとりに
それぞれの色で灯りがともって
ついに、会社が社員達の手で動き始めた。

さぁ。
次に私の目の前に広がるステージは
どんなステージ?
私はどんな自分を演じるのだろう?

体調変調期を迎えた自分を
(それでも、大病にならないところが
頑丈にできているホッピーミーナのありがたいところ。
つくづく、親に感謝である)
素直に受け入れて、いつもより多少
静かに過ごしながら
今しばらく、自分の内なる声に耳を傾けます。

言葉には確かに魂が宿る

11月14日(水)

リニューアルメルマガ第一号配信日。

読者の方が送ってくださる
金運上昇魔よけ???カレンダーの
お申し込みメールの変化に
気づいたのは午後だった。

これまで、メルマガの感想らしい感想を
いただいたことなどなかったのに、
数人の方が、
感想を書いて下さっているのだ。

私の思いをさらに乗せたとたんの
読者の方の反応の変化に驚いた。
そして、とても嬉しかった。

思いは伝わる。
言葉には言霊、魂が
間違いなく宿る。

反応を頂いたお蔭様で
メルマガが俄然、楽しくなってきました~。
リニューアル第2号も
どうぞお楽しみに!!

目は口ほどにものを言う

11月13日(火)

調布工場中途採用、会社説明会。

R社もびっくりの応募状況に
嬉しい悲鳴。
今回の参加者は15名。

冒頭に20分、話をさせていただいた。

う~ん、目は口ほどにものを言うとは
このことか。

新卒の説明会では、70名前後を
前にお話しするので、まだまだ実力の無い
私は、なかなか
そこまで見ることが出来ないのだが・・・。

15名ぐらいだと、よくわかるということが
今日、よくわかった。

何を話しても、誰が前に立っても
絶対、目を合わさない人、
完全にシラケている人、
一番前に座って、
私の目をジッとみて
うなずきながら真剣に聞いている人、
聞いたフリしているんだけれど
心に響いていない人、
嬉しいのは
最初は、関心なさそ気に
聞いていた人のスイッチが
ある瞬間入って、
姿勢が変わったとき。
目つきもカッと変わる。

20分後、手元に届いた
適性検査の結果も
予測した通り。
この時点で
一次面接の結果も予測できる。

しかし、何も言わずに
一次面接は幹部に
託して会社を出る。
果たして夜遅く、受けた報告は・・・、
言わずもがな。

目は口ほどに物言う。
隠そうとしても隠し切れない。
それはもちろん、私も同じです。

だから、特に眼力の鋭い
親や師匠には、隠しごとができないんだな。

感動の出版記念ラスト講演

11月12日(月)

9月に出版させていただいた
「社長が変われば会社は変わる」
出版記念講演全4講演の
ラスト講演。

当初100名の定員としていたが
ありがたいことに
お申し込みを沢山いただいた。
そして、
出版記念講演としては
ラストだったので、
急遽仕様変更、これまで懇親会で使用していた
部屋まで都合4部屋をぶち抜いて
講演会場として準備。

そこに250名もの方が来てくださった。

中には、10名以上の団体で
ご参加くださった企業さんもいらして。
タイ帰りとのことで、お土産も
頂戴したり。

講演の途中に筆を走らせて下さったのだろう
サイン会の時にお手紙を頂戴したり。

拙著を通じての多くの出会いに
恵まれ、また嬉しい一日だった。

今日の講演は、私にとって
懐かしくて大事な人たちが
大勢駆けつけてくれて
それがまた、嬉しくて、嬉しくて・・・。

そのせいか
講演の最後についに、
こらえきれず
私の涙腺が決壊してしまったのは・・・。

いま、私の頭上で開いている花の
種とも言うべき、拙著でも
紹介させていただいた
私が本当にお世話になった
女性サイトのボランティア仲間。
講演の途中で彼女の顔に気づいていた。
サイン会で話した時には、
ほかに人がいなかったら
抱き合って泣きたかったくらい。
本当に良く訪ねてくれました。
どうもありがとう!!

申し込みの名前を見て、あれ?
と思っていたが・・・。
講演前のサイン会で、
ふと顔を上げて、
あまりの嬉しさに
思わず、会場びっくりの
大声を出してしまいました。

デンブタ時代の筆頭妹分が
そこにいたから。
きゃぁ!と抱き合った私たちは
完全にセーラー服時代に戻っていました。
よく私の本を見つけて
訪ねてきてくれたなぁ・・・。

OL時代の同期と上司が。

「美奈ちゃん、覚えてる?
『私はいつか作家になる。そして先生と呼ばせてみせる』
って言ったこと。本当におめでとう。まぁまぁ、立派になって」

人事部で一緒に働いていた時から、
彼女の方が2つ、年下なんですが
私より、彼女の方がしっかりしていて
いつも面倒みてもらっていました。

それにしても、そんなこと、口にしたのかなぁ?
記憶はあいまいなのですが。
もし、本当に口にしたとしたら。
やはり
夢は、願えば、口にすればかなうということだね。

そんな親友Oが、お祝いと言って渡してくれたお花
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ふふ、昔からセンスの良い彼女らしい(*^_^*)

私のブログのファンでもいてくださる
ぐっさんのご両親もいらしてくださいました。
懇親会には、お嫁ちゃんが我がホッピー社の
アイドル生後4ヶ月のホッピー娘を連れて
来てくれました。
社員のご家族にも、こうして応援いただいている
私は、日本一幸せな3代目です。

ぐっさんママの母の愛、いっぱいのお花。ありがとうございました。
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出版を通じて今回、多くのよきご縁を
授かったことが嬉しいのはもちろん、
ひょんなことや、つまらない行き違いで
連絡が途絶えていた、私の大事な人たちが
私を探し出し、会いに来てくれて
かけがえの無いご縁をつないでくれたことを
深く、深く感謝しています。
ありがたいことだなとつくづく思います。

切れるご縁あり、
授かったご縁あり、
途切れてしまったかと思っていたら
再びつながったご縁あり。

おかげさまで、多くの実りを得て、
私自身は、新年と共に新しい季節に
突入するようです。

2007年11月11日

メルマガ、コンテンツ一新です!

11月11日(日)雨

今日は寒いですね。
キングはすでに、セーターを、
私もさすがにトレーナーを引っ張り出しました。
ところが、まだまだ夏気分の家族が
我が家に一人。
半そでで家中を歩いていたのが母。
思わず疑問の目を向けてしまいました・・・。
いくら夏生まれだからと言っても、ねぇ。

さて先日、タイにお住まいの方から
メールを頂きました。
メルマガは有料ですか?という
お問い合わせ。

続いてあったのが
メルマガを通じて
私の考え方、仕事への取り組みを
日々の仕事に役立てたい
という、私には
とてもありがたい、メッセージでした。

このお声をきっかけに、
メルマガにもっと力を入れることを即決定!!

内容も一新します。
新コーナー2つ、設置です!
ブログを読んでくださっている方に
先にお知らせしちゃいます。

その① ホッピーミーナの一語一会。

一週間のうちにあった
仕事や、出来事の中からひとつ選んでご報告。
最後に必ず、”ホッピーミーナの一語”あり。
一週間にひとつづつ、一年続ければ
ミーナ語録が50語に。
3年続ければ150語に。
10年続ければ500語に。
そのうちまとめて、本にできるかも!?(^。^)

その② ホッピー社から愛を込めて

拙著出版以来、よくいただくお声が
「工場長に会いた~い」
もしくは、「今日は犬子ちゃん、いないの?」

おかげさまで、我がホッピースタッフも
皆さんから関心をいただいている様子。

そこで、師匠の会社のメルマガを
パクらせていただき、
ホッピースタッフにも登場してもらうことに!

プロジェクトを成功させたスタッフ、
結果を残したスタッフ、
頑張ったスタッフ、
伝説を残したスタッフ・・・。
我がホッピー動物園、もとい、ホッピーワンダーランド、
いえ、ホッピー社の個性豊かなスタッフを
彼らが頑張ったことと同時に
ご紹介させていただきます。

これまで、積極的な営業活動も
してきませんでしたが、
これからは、メルマガ発行部数も
増やすべく、営業活動を
重ねて行きます。

目標は師匠のメルマガと同様、
まずは3万部。
って、現在の100倍なんですけれど。

目標達成を目指し、
そして、
お客様にも喜んでご登場いただけるメルマガを目指し
地道にがんばっていきま~す。

こんなコンテンツを!というご希望があったら
info@hoppy-happy.comまでお知らせください。
私も読んでいるアドレスです。

タイのお客様、お問い合わせをありがとうございました。
タイで頑張っているお客様のお役にも立てるよう
毎号、さらに心をこめて書いていきますね。

もちろん、無料の
ホッピーミーナのホッピーハッピータイムス、
登録はこちらから

http://www.hoppy-happy.com/mailmagazine/index.html

池袋のホッピー戦士との出会い

11月10日(土)雨

なんと私の母校、立教大学の隣に
ホッピー戦士がいました。

出会ったのは今週の火曜日。
ぐっさんと、お昼を食べようと
目に付いたホッピーのポスター。

店内に入れば、店長お手製の
3冷を推奨するポスターが
あちこちに貼ってある。

(これは出会いかも・・・)と
嬉しさに胸がざわめき

食事の最後にご挨拶をしようとした瞬間
「あ~!副社長でしょう!!フロントランナーを見ましたよ!!
それでホッピーを始めたんです!」

「やっぱり、ホッピーは3冷ですよね。
そうでないと、ホッピーならではの旨さがわからない」

すっかり嬉しくなってしまった私とぐっさん。

「ぜひ、夜に来てください」とのことで、
本日、ぐっさんの他に、
07ぴよこの、シンシン、スマイリー、ロッテンを連れて
再びお伺いしました。

すると・・・。

「ミーナさんの本を読んで、僕も何かしないといけないと思って」
と言って見せられたのは
「ホッピーハッピーアワー」ポスター。
なんと、毎日20時まで、
430円の3冷ホッピーを280円で
提供しているとのこと。

・・・!!!
もちろん、私たちメーカーからの協賛ありきで、
始めていただいたことではありません。
そういうことは一切ありません。
店長が、ご自分の思いで
自主的に進めてくださったことです。

またまた、すごいホッピー戦士に
出会ったなぁ・・・。
感謝、感謝、感謝です。

私たちは嬉しさのあまり、すっかり興奮状態に。
店長のお友達に混じって、結局
夜中の1:30まで楽しいホッピータイムを
過ごさせていただきました。

ホッピーを通じて、
店長の夢もまた、膨らんだ様子。
こういう出会いは、
私たちの最高のモチベーションです。
ホッピー商いの最高の醍醐味です。

ホッピーの旨い店。またひとつ誕生です。

鉄板焼とホッピーの旨い店、
ぜひ、近くにいらしたら、
足を運んでみてください。

かわち乃酒場
西池袋3-3-17
03-3985-0515
(立教大学正門のすぐ隣

汗を掻いたものが夢と希望を持ち続けられる

11月9日(金)晴れ

私が、中間流通のことを教えてもらいたいと
考えているもう一人の先生のところにお邪魔する。

今日のご訪問は大きかった・・・。

ホッピー3代目としての
私の野望、夢を叶えていけるかも。

そんな勇気を頂いたご訪問だった。

でも、それを受けるには
解決していかなければいけない
問題は山積している。
流さなければいけない血もあるだろう。

時代と共にお客様はどんどん変化していく。
その時、私たちがついていけなかったら
私たちが、生き残れなくなる。

私は、しっかりと
時代の変化についていける
ホッピー3代目にならなくては!!
その為には、もっともっと勉強して
もっともっと汗を掻かなくちゃ。
そして、しっかりとした筋肉を
心と体につけなくては・・・!!!!!

私たちを取り巻く時代の変化は
既に始まっている。
それは決して、怖いことではない。
むしろ、夢を見ることの出来る変化だ。

けれど、今見ている夢を
かなえるためには・・・。

叶えるよ!!
叶えられるような3代目になって
叶えられるような会社にして
社員と共有している夢を
ホッピーをこよなく愛してくださっている
お客様から託されている大きな夢を
必ず、叶えるよ!!!

パンドラの箱

11月8日(木)

6月の製品事故を経て、
「再生」を共通言語に、
改めて、食品製造業としての
原理原則を全社員で学び、
できることから実行していくことを
決定している、我がホッピー社。

12月1日には、講師を招いての
第一回講習会が開催されるが
その予習編ということで、
日本全国の清涼飲料メーカーの
製造担当者が集まっての
「一般的衛生管理講習会」に
参加した。

う~~~。

師匠に学んだ後と同様
またしても、「具合が悪く」なった。

あぁ、ついに開けてしまったな、パンドラの箱。

でも、でも。

ということは。

我がホッピー社、まだまだ良くなる可能性が
沢山あるってこと!!!!!

ホッピー3代目道は、本当に奥が深い。
一生やり続けても終わらないかもと思う今日この頃。

不信感を抱く接客

11月7日(水)

HOPPY HAPPY BARの収録の後
次のアポイントまで、
ちょっと時間があったので
すっかりクリスマス色に染まった
デパートに立ち寄ってみる。

私が高校の時、初めて母から
贈ってもらったリングのブランドは
今も私にとって大事なブランドなのだが。

店頭に寄って、うん?と思うことがあった。

ちょっと気になった新商品を
見せてもらったのだが、
節の太い私の指に、
なんとか入ったものの
あきらかに、キツイ。
見た目にも、お肉がはみ出ていて
厳しいこと、一目瞭然である。

ところが、
「入ったのなら、大丈夫ですよ」

その他の商品を見せてもらっても
同様の対応。

私の節くれだった指のサイズに合わせて
どう見てもデザイン的に大振りすぎて
合わないリングを、ピンキーに薦めてみたり。

ノルマでもあるのか、
無理やり販売しようとしているようにも
映る接客に、嫌気がさしてしまった。

実はこのブランドの店員に
不快な思いをさせられたのは
これで2度目。
以前、違う店で
同じような思いをして、
そそくさと店を後にしたことがある。

思い出の深いブランドなだけに
頑張って欲しいと思う。

おっと。
人の振り見て我がフリ直せ。

どんなことからも、学ぶことがあるから
生きているって楽しいね。

ホッピーを止めるという選択

11月6日(火)

夕方、プレジデント誌の取材を受けた。

さすが、プレジデント誌というのか、
骨のある取材を受けたような気がしている。

あまりにも驚いた質問が
「業績が悪い時に、ホッピーを止めるという
選択肢はなかったのか?」

「ホッピーに、競争力がないと
思い切る勇気は無かったのか?」


もちろん、数字データを見て
ダメなものはダメと、
止める勇気は持っているし、
すでに現在、その候補にあがっている
商品も実際にある。

けれど、10年前にホッピーに
入社した時
商品だけでなく、組織的にも
私を取り巻く環境も
決して良くなかったけれど
一度も、「ホッピーを止める」ということを
思い浮かべたことは無い。

そうか、そういう選択肢もあるのか、と
知らされたぐらい。

こうして、本音を引き出そうと
挑発され続けた最後の超大型質問。

「そこまで、師匠を慕うなら
なぜ、師匠を社長にしないのか」

私はこの10年を思い出していた。

「俺なら、ホッピーののれんを身売りして
意気揚々と一生を送るな。
今なら、高く売れるだろ」
と言った先輩もいた。

「うちに身売りしませんか」
大手メーカーの役員さんに
ある早朝、呼ばれて
そう持ちかけられたこともある。

祖父が生み、父が近代化させたホッピーというのれん。
ホッピーをこよなく愛してくださる
お客様が育ててくださったこの大事なのれん。

先輩の言葉も、役員さんの相談も
間違ってはいない。

のれんを守る。そう決めたら
やり方は幾つもある。

私が選んだのは、小さくても良いから
自分の手で守ること。
私と価値観を同じくできる
社員達と、育て続けること。

これは決してラクではない。
また、日本の飲食市場を独占している
4大ビールメーカーと肩を並べられるような
大手メーカーになることもないだろう。

でも。
私は一生、自分で汗をかき続けたい。

社員と共に、時には涙を流し、時には怒号も飛び交わし
笑い合い、どこまでも夢を共有していきたい。
私たちの夢を通じて、
お客様にも楽しい夢を描いていただきたい。

共に働くことになった
ご縁の奇跡、この小さな奇跡を大切にして
お客様との大きなご縁の輪にしていきたい。

おかげさまで、近頃
取材がどど~んと増えた。
その対応に、セバスチャンが四苦八苦。
整理の苦手なせばすの彼が
自主的に一覧表を作成してきた。

広告費の無い我が社が
こうして、マスメディアに取り上げていただけることは
本当にありがたいことであるが、
一番ありがたいのは、実は
思いを口に出すことで
私自身の思いの整理であったり
自分再発見につながることかもしれない。
口には出さないが、その場で方針を
決定していることも少なからずある。

頭の中の思いを、実際に口に出してみると
実際の実力や、自分の本心とずれていることがあって
現実的ではないことがママあるのよね。


赤坂の小さなホッピーオフィスに
訪れてくださる記者の皆様、
どうもありがとうございます!!

共育の魅力

11月5日(月)

人より一歩抜き出るコツ。勝つコツ。

「最後まで諦めないこと。
帰り道に、最後に一軒、寄ること。
ここに笑顔が待っている。
『いやぁ、待っていたよ』と笑顔で迎えてもらえる」

内定者研修を通じて
本当に学んでいるのは
この私だなと思う今日この頃。

まさに「共育」を実感した2日間。

育てるとは
玩具のように可愛がることではない。
ツライ思いをさせるけれど、
彼らが結果を出せるように、
育てること。

07との経験があって
負けたことではない、
自分に対しての
あの、悔しい思いがあって
臨んだ今年の研修。

私の思いに応えようと
08に精一杯の声援を送った07達と
その応援に感謝し、応えようと
必死に頑張って結果を残した08達。

もちろん、内定者や新人たちの行動を
支えているのは、彼らを指導している
私を直接支える幹部たち。
まずは幹部たちが
私の思いを受け止めてくれているから
新人たちも素直に行動できる。

来春、07と08がお互いに
切磋琢磨することで生まれる
良き成長のスパイラルに入ることが
見えたような気がしたこの2日間。

そして、
新人たちを手塩にかけて
育てることで、
育つのは、この私なんだと
痛感していた。

まさに、現在のホッピー社は
「共育」企業です。
だから、色々と大変なことだらけだけれど
モチベーションの高い
若い社員達にはホッピー社が
楽しいんだろうな。

昨日から参加したセールス研修からの
学びの詳細は、来年スタート予定の某誌における
連載でご紹介できたらと考えています。
どうぞご期待ください。

友から届いた素敵なメッセージ

11月4日(日)

女子校時代の友達、ERIからのメールに
心が反応する。

がんばってね!
カラダを壊さないようにね!という
メールはよくもらうし、私も
そういうメールをよく送るのだが。

「カラダは無理しないように!
でも思い切り頑張って!!」

う~ん、どうですか。
この激励。
ERI、やるなぁ、私は彼女に
一本、取られた気持ちになって。

ごめんなさい。
私もいつも同じ言葉を遣っていたのだが。

「カラダを壊さないように、頑張ってね!」
→(そんなの無理だよ)
って心は感じていたのだ。

けれど
これを読んだ瞬間、
私は、素直なやさしい気持ちと
頑張ろうという気持ちの二つを
同時にもらって
ものすごく力を得た。

ホッピーがなくちゃ生きていけないくらい、
ホッピー3代目道に燃えている私だが、
思い切り頑張るためにも
カラダは壊さないようにいたわらなくちゃと。

忙しさを言い訳に、ついつい
習慣で口にする、思いがあるんだかわからない
挨拶のような励ましを口にしてしまう私だが
彼女のように短い言葉の中にも、心から相手を思っての
メッセージを表現できるような
素敵な大人の女性になりたいと
心から思った週末だった。

環境の変化にようやく慣れてきた???

11月3日(土)晴れ

9月半ばに同時期に私の身の上に起こった
(起こした、が正しいか)
公私共にわたる大変化。

出す本出す本、ベストセラーで
それでも、いつも変わらぬ師匠を
近くで拝見しているので
彼のその様子が、支えにもなり
そしてお手本になったのは
間違いない。

それでも、いきなり私の前に
開かれた新しい世界に
戸惑いを隠せないでいた。

おまけにプライベートも
ここに来て、またまた方針変更を
余儀なくされ、
私の生活のあっちもこっちも
変わってしまって
この一ヶ月半、
本当に落ち着かない気持ちだった。

でも、人間の順応力は逞しい。

ずいぶんと慣れてきたなと
この2~3日、感じ始めている。
ようやく、本来の自分に戻れそうだ。

出来がどうなるかは神様にお任せする。
私は、ひたすら仕事、創り出すことに
専念していきます。

さぁ、今夜はバルーングラスに
なみなみの赤ワインで
ゆっくり過ごすとしましょうか。

魅惑の街、新橋

11月2日(金)晴れ

VIVAマイバッハ!と称して
ホッピー赤坂メンバーと
新橋に繰り出し、チームマイバッハのメンバーを
ねぎらった。

私も三鷹で講演させていただいた後、
新橋に直行、そして合流。

いやぁ、すごいすごい。
相変わらず新橋の熱気はすごい。

今夜は8人で行動したが
8人で入れる店を探すのが
大変なほど、街全体が込み合っている。

虫も明るい電球の下に集まる。
それと同じで人も仕事も
明るい人、明るい会社に集まると
師匠から教わったが、
夜の新橋にいると、
そのことを体感する。

この活気が楽しくて、また行きたくなる・・・。

今日は、最後にお邪魔した
半立ちおかげや様で
大きな出会いがあった。

店長をはじめ、常連の方々に
大歓迎していただいたばかりか
その中のお一人が、学生時代に
親しくしていた他大学のスキー部にいた後輩で。
彼女と20年ぶりの再会を果たしました。

活気ある魅惑の街には
こんな嬉しいご縁も転がっているんだな。

その後、銀座のMitani-yaさんへ行き
ガチ凍ったジョッキに、
ガチ凍った55ホッピー&金宮で乾杯!
私は裏メニューのオムライスに舌鼓。

気がつけば丑三つ時。
いつもべろべろ状態で、
銀座のおしゃれなバーに行き、
そこで更に体育会系な飲みをしてしまう
私たち。
ごめんなさいぃぃぃ~っっっ!!

カットオーバー!!!!!

11月1日(木)

カットオーバーできました。

ホッピー社の第3創業を支える
基幹システム、マイバッハ!!

ツトチャン、ビル、工場長、セバスチャンの
チームマイバッハ、
どうもありがとう!!
そして、彼らに協力してくれた
ホッピースタッフのみんな
どうもありがとう。
また、ご指導、ご協力くださった皆様
本当にありがとうございました!!

次に、うちに入れるならこのシステムと
惚れたのは、名古屋のN眼鏡様でのこと。
師匠に「あれが欲しいです~!」と
つぶやいた日のことを今でもよく覚えています。

フェラーリを買うほどにコストのかかる
そのシステムの開発に
思い切れたのは、これまでお世話になった
システムの製造中止に伴う、
サポート中止を聞いたから。

「そういうことなら、やれ。サポートもする!」と
師匠の後押しがあって着手に至りました。

けれど、もちろん我が社に
システム部が存在するはずもなく。

師匠の会社のクッキーや
開発会社の方々にサポートいただいて
素人による、ホッピー社内での
マイバッハ開発チームを立ち上げ
試行錯誤すること、約一年。

11月1日のカットオーバーを決めたものの
難しいかもと、何度も暗礁に乗り上げました。

最後はこの私も
「無理しなくていいよ。素人集団で
よくやってくれている。ゴールにこだわって
無理をしてお客様にご迷惑をかけたらいけないから。
11月1日にはこだわらない」と話したときもありました。

大きく変わったのは
9月のことです。

チームマイバッハのリーダーである
ツトチャンとマンツーマンの早朝ミーティングで
こんな報告と依頼を受けました。

「どれだけ検証作業を繰り返しても
『完璧』という状態にはならない。
やはり、実際に運用していかなければ
見えてこないことも沢山あります。
『完璧』な状態を待ったらいつまでも
カットオーバーできません。
今、開発チームから託された
課題、検証作業は、社内で協力してもらって
なんとか全て終えます。
僕が責任持ってやりぬきます。
だから、11月1日にカットオーバーさせて下さい。
その方針を変えないで下さい。
ミーナの口から、改めて
11月1日カットオーバーすると
全社員に宣言してください」。

私はもちろん、即答でした。

そして、その後の全体の開発会議で
11月1日カットオーバーの旨、
協力体制の強化を依頼したのは
言うまでもありません。

その後、ツトチャン率いるチームマイマイバッハを中心に
脅威といわれるほどの
チームワーク、底力を発揮して
無事にこの日を迎えることとなりました。

本当にありがとう。
そして、休日返上で出社していたご主人を
温かく力強く支えてくださっていた
ツトチャン、工場長の奥様方を始め
ご家族の皆様、本当にありがとうございました。

スタートして10日、
現在、チームマイバッハは第2ステージ、
運用の安定化に向けて
日々、頑張っています。

おっと、お歳暮訪問レポートは
まず、私が入力するんだった!

ツトチャン、ビル、私に教えてくださ~い!!

LL事件

10月31日(水)

調布へ行くと、最近好き嫌いが少なくなってきた
”オレサマ”が
「ミーナさんのユニフォーム用意しましたよ。
一ヶ月も待てば、ネームが入ります。
早くこれが似合うようになってください」
と、ジャケットとズボンを出してくれた。

人間、求められて嬉しくないはずがない。

「おぉ、ありがとう。気が利くようになったね」と
褒めて受け取り、着替えると・・・。

うん?

ジャケットも大きかったのだが
元エセスキーヤーだった私の
肩幅は結構広いので
なんとかいけた。

問題は、ズボン。

ブカブカなんてものじゃない。
サイズを見たらなんと、男性モノのLL!!

その様子を見ていた工場長の加藤木が
「ひっぱったら、ぬげちゃいそうだね!」
と笑いをこらえている始末。

”オレサマ”に抗議したら
平然と、
「あれ?大きかったですか?」
あまりにも普通な反応。

毒舌ミーナも、天然オレサマを前に
返す言葉がありませんでしたとさ。

我がホッピー社、
こんなに個性的なスタッフに恵まれて
ワクワクワンダーランド街道を
ただいま、まっしぐら驀進中☆

先生からの激励

10月30日(火)晴れ

流通業界のことを色々とご指導いただいてる
先生との面談。

メーカーで働いていらした経験もあり、
部下を何人も育てていらした先生から
こんな言葉を頂いた。

「ホッピー、よい会社になる予感がするよ」。

経験のある方からのこの言葉は
とても嬉しかった。

私の実力不足が原因で
ちょっと気が緩むと
すぐに社員を苦しめる結果につながる
状況に追いやってしまう
そんなダメダメ3代目なのだが
大先輩のこの言葉を
励みに、勇気をもって
ホッピー3代目道を、
情熱と感謝の気持ちをもって
誠実に一生懸命、この命が続く限り
歩んでいこう。

実力の差

10月29日(月)

07ぴよこたちがホッピーミーナ一期生であることは
有名な話だが。
モノゴトの始まりは、1ではなく0なわけで。
実は、ホッピーミーナ0期生が存在する。
高卒でご縁があって我がホッピー社に
来てくれたAがその唯一の存在なのだが
今年の初めに3年勤めて退職。
泣く泣く送ったのだがやはり0期生。
夏に退職半年で「やっぱりホッピーで働きたい!」と
出戻ってきた。

今、退職以前より厳しい条件で
毎日、頑張っている。

そんな彼女を今度はもっともっと真剣に育てようと
私も以前の自分を反省し、
師匠の勉強会に共に参加。

みんなの前でいつもの「師匠節」で
話をされる彼を見ていて
私の心に浮かんだ言葉。

「実力の差」

師匠には叶うはずもないのは
もちろんよ~くわかっていたのだが。

今日はなぜか、それをまざまざと感じた。

師匠の会社の経営計画書の厚さと
うちのソレの厚みには3倍の差がある。
すなわち。
実行する方針を、1/3にしているのに・・・。
それぐらい軽くしているのに・・・。

私はそれすら、徹底できないでいる。

大変失礼なお話なのだが。

師匠に初めてお会いした時、
初めて実践塾の門戸を叩いた時、
初めて師匠の作る経営計画書を見た時
「これならできる」と思った。

でも、頭の中で考えていることと
実行してわかることの差の大きさを、
実力の差を、
師匠の元で学ばせていただいて
早2年、勉強すればするほど、
自分で実行すればするほど、
感じる。痛感する。

名実共に「良い会社=良い社長」と
結果を出すために
決めたことを徹底させる、
やめる決めるまで、社員と共に実行し続けることの
大変さ、根気。

こんなにも大変なこととは
思ってもいなかった。

そして。

「経営道」の奥の深さを知れば知るほど、
自分がどんどんシンプルになっていくことも
感じている。

だって、あれもこれもやろうとしても
できないんだもの。

だから、やめる。少なくする。

けれど。

選んだことは徹底してやる、やりぬく。
10年やり続ける。
そして、ホッピー社のゆるぎない文化にする。実を採る。

来年の経営計画書はもっと薄くしよう。

3年かけて、ようやく私は
本当の原点にたどり着けるような気がしている。

2007年11月03日

第2回ホッピーミーナ甲子園

10月28日(日) 秋晴れ

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TOKIO古典酒場第2号で
おかげさまで好評をいただいた
「ホッピーこだわり店主談義」
第2弾の撮影。

今回も3代にわたって
ホッピーを扱ってくださっている
大御所を始めとして、
ホッピーをこよなく愛し、
ホッピーに命を懸けてくださっている
熱い熱い店主さん=ホッピー戦士
が4名我が、調布工場へご来場くださった。

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いつもいつも常連さんを含めて
私を温かく応援してくださる
野毛のホッピー仙人さんから
心のこもった手作りお土産を頂戴する。
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ホッピー戦士さんたちの
生の声を伺えるこの企画は
本当に楽しい。
そして、こんなに本気で、熱い心でホッピーを
扱ってくださっているということを耳で聞き、
彼らのホッピーに対する愛をカラダで感じ、
感謝の気持ちで一杯になることはもちろん、
私たちはいつまでも
おいしいホッピーを誠実に作り続けることが
最大の使命であると痛感し、同時に
勇気をいただけるので、
私は、この「こだわりのホッピー店主談義」企画が
大好きだ。

本日いらしてくださった4人の
ホッピー戦士たちから
教えてもらったこと。

それは、
ホッピーは、提供の仕方で
恐ろしいくらい、味が変わる飲み物なのだが、
お客様から、「あの店のホッピーがおいしい」
と、聞くとホッピー戦士たちは
いても立ってもいられず
その店に日参して、なんとか秘密を
探ろうと燃えるんだとか。

「自分の店のホッピーが一番美味しいと
言われたい。追究のしがいのある
ホッピーはやりがいがあるんだよね。」

そうだったのか・・・!
まさに目からウロコな気持ちだった。

私たちホッピー屋は
追究のしがいのある、
美味しいホッピーを追究し、作り続けます!!

本当に。
ホッピー愛がたっぷりつまった
お客様の心からの言葉は・・・。
表現のできないほど、価値のある
ありがたいメッセージだなぁとつくづく思う。

貴重な休日にご来場くださり、ご協力頂いた
ホッピー戦士の皆様、本当にありがとうございました!!
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捨てる神に救う神その②

10月25日(木)

10月に取ろうと思っていた夏休みを延期にし。
出版記念講演が終わったら~と、
11月にドイツビール旅行でもと思った瞬間、
またまた、社内から目も手も離せない状況になっていることに
気づかされ、2年連続夏休みナシが決定。

ま、旅行はいつでも行けるさと
いつものごとく、気持ちはさっぱりしたもんだったが
でも、たまには東京を離れてリラックスしてきたいなぁと
思っていた。

そうしたら。
救いの神様から救いの手が差し伸べられた!

今日頂いた、沖縄のお客様からのお電話。
東京にでもいらしたのかなと思いきや、
結婚のご報告。

おぉ、おめでとうございます!!
私がホッピー跡取りの立場に生まれていなければ
お嫁に行きたかった男性のお一人。

なんでも11月23日に那覇で
パーティを予定されているとのこと。

ふっふふ~♪♪♪


それにしても、今年は
親しい方の結婚や出産と、
おめでたいことが続いている。
なんだか、いい一年だな。

転んでもただでは起きない???

10月24日(水)

北九州は小倉の社長仲間
みわちゃんが、いよいよ4代目の社長に就任された。
記念パーティにお招き頂き、
一路、北九州へ。

昨日の青森とは打って変わって
汗ばむほどの陽気。
さすが、縦長日本だなぁと、
肌で実感。


パーティには、師匠の元で学ぶ
女性社長仲間、というか、私の姉さん達が
鹿児島、沖縄からいらしていた。

3人、久しぶりの再会に話が止まらない。

結論。

「なんだ、苦しい思いをしているのは
自分だけじゃないんだ。
みんな大変なことに直面しながら
頑張っているんだね」。

社員の問題、新規事業に関する問題。
みんな同じような悩みと
そして、同じような希望を抱えて
頑張っていた。
悩みや頭の痛い問題を
聞いてもらえたことで
気持ちが明るくなった3人組。

「けどさ、私たち転んでもタダでは起きないよね~。
転んだら転んだで、『お、またここから何か吸収できる!』
って思うもんね~」

そんな私たちは3人そろってB型だったとさ。

ハレの日のホッピー

10月22日(月)

11月26日発売予定の雑誌、
TOKIO古典酒場の中の
ホッピー特集新企画
「ホッピーの南限北限を探せ!」
の第一回取材で青森へ。

情報をご提供頂いた
全国のホッピーファンの皆様
どうもありがとうございます。

東北美男子ってこんな感じ?
歌舞伎俳優が似合いそうな
スッキリ美男子の大将と
その大将をグッと支える
奥様の二人で営んでいらっしゃる
”鳥よし”さんは、20数年もの以前から
この青森の地で、ホッピーを
やっていただいているそう。

うん?誰かに似てる・・・。
そう。大阪は江戸幸の大将!!

鳥よしの大将が焼くこだわりの串も
絶品で。

「ホッピーを最大限、美味しく飲ませるにはと
試行錯誤をしてたどり着いたのは
3冷だった」

あれ?ここも江戸幸の大将と同じだ・・・。

料理にこだわる大将が、ホッピーを追究すると
行き着くところは、3冷なのか???
どうやら、そうらしい。

常連さんも、ホッピーファンの方が
多くいらっしゃるとのこと。

若いご夫婦が扉を開けて入っていらした。
カウンターに座っていた私を見た瞬間
「あ、ホッピーミーナだ!」

昨夜OAになった、BS朝日を偶然
ご覧いただいていたとのことで。

嬉しくて記念撮影
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20数年間、ホッピーを飲み続けてくださっている
男性のお客様の話に私たちは
思わず目を赤くした。

「ホッピーはね、ハレの日の飲み物なんだよ。
何かいいことがあったときに飲むの。
ホッピーを飲むとね、昔の自分に戻れるような気がするんだよ」

話しながら一瞬、握っていたこぶしに力が入ったとき、
このお客様の言葉に魂が乗ったような気がした。

そうか。こういうことだ。

私はいまさらながら、わかったような気がした。

ホッピーは、若く、苦労をしていた時代の
苦い思い出と共にある飲み物ではなく、
若い頃、純粋な気持ちで、
無我夢中で頑張っていた頃の
夢と希望にあふれていた思い出と共にある
飲み物なんだ・・・!

そういえば、若い頃に聞いた音楽をたまに耳にすると
たちまち、自分を包む空気も気持ちも
その頃にフラッシュバックして
力が沸くことがある。

それと同じか・・・!!

ホッピーはハレの日の飲み物。

素敵な言葉を頂きました。
こんな風に言っていただけるお客様に
支えられているホッピーは幸せ者です。
どうもありがとうございます。

この取材の詳しい模様は
11月26日 三栄書房さんより発売予定の
TOKIO古典酒場にてご覧ください!!

今回のホッピー特集も新企画満載☆
ホッピーの様々な姿を
お楽しみいただけます♪

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