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2007年05月29日

もがいているのは・・・、実はこの私です。

5月28日(月)晴れ

7匹、いや、7人のぴよこたち(新卒社員)を
迎えてから、私がひそかに苦心していることがある。
それは、いかに伝わるように伝えるか、
いかに新人たちが気づけるように指導か。

日々、お師匠様が色々な形で
私に気付かせてくださっている様に
なんとか、私もそれを真似したいと
思っているのだが、これは相当な高等技術で。
ひよこ経営者の私には、まだまだ
真似ができない。

入社してすぐについたニックネームが
「天然記念物」。
GWには「黒子」。
そして、一番新しい呼び名が
「うんちく星の王子様」。

行動より自分の考えが先行してしまうために
なかなかアクションが起こせず
上司から叱られ度No.1の彼。

今日も、新大阪で私との合流に失敗し
会うなり大目玉。

中央口での待ち合わせのはずが、
彼は正面口でずっと待っていたと言う。

「正面口が一般的なので・・・」

「あなたの考えは関係ない!
待ち合わせの時間に来なかったら
どうして『どちらにいらっしゃるんですか?』
と、確認の電話ができないの!?
市場には、お客様とライバルしかいないんだよ。
お客様の声が最優先。自分の考えは最後でよろしい」。

「はい・・・」。

夜。

私たちは鶴橋にいた。

お客様から情報を頂き、鶴橋一、ホッピーを
売って下さっているというお客様のところへ
伺いたかったのだが、残念ながら今夜はお休み
それならば、他にホッピー屋さんが無いかどうか
探求することに。

部長のカラムーチョが
先頭を切って目に付く店をのぞいて回るが
なかなか出会えず。

さまようこと15分も経った頃だろうか・・・。
一匹狼の呼び名が高いもう一人のぴよこが
ぼそっと口を開いた。

「うんちく王子が、知っている店があるって言ってます・・・」。

なぬ!?

なんでそれを早く言わない!!!
カラムーチョと私の勢いは、
彼の胸倉をつかみとらんばかり、だったに違いない。

「え、でも、ザ・大阪って感じの立飲みで。
床にたばこの吸殻がバァって・・・」。

だ~か~らっ!
あなたのウンチクは関係ないぃぃぃっ!!!
とっとと案内せぃ!

案内されたのは、なんと、
先日の大阪出張の時に
こんなところにホッピーがあったらいいのに、と
私たちがとても気になっていた立飲みやさん!

実は、大阪でも有名な立飲み処だという。
そんなお店で我がホッピーを
扱っていただいているなんて
なんと光栄な!

(どうしてこの情報をすぐに伝えられなかったんだろう・・・?)

理解に苦しむ私。
もし、私が彼だったら
副社長と営業部長を前に
超自慢気に案内しちゃうのに。
ポイント稼ぐところで
なぜ、逆にポイント落とすだ???

・・・・・。

ここで戦略変更。

「うんちく王子。案内してくれてありがとう!
とてもいい店で嬉しかった。
これからの商談や、取材の時にこの情報は
とても役に立つよ。今夜のお客様のフォロー、
よろしくね」。

すると。
「どんなことでも、
だめ元で口にすることが大事なんですね。
今のことでわかりました」。

堅物が服を着たかのように
超まじめなうんちく王子。

そして、
一匹狼ちゃんも、今夜は私に思いをぶつけてくれた。

それぞれに、色々なことでもがいている。
気持ちはよくわかる。
かつての私にも同じ時があったから。

けど。
私には彼らを変えることはできない。
沢山失敗して、自分で気付く以外に
変わる道は無い・・・。

う~んっ!

上手にヒントを上げられない
自分がはがゆい。

師匠のように、
新人達に上手に気付かせて上げられる
3代目に早くなりたい。
心からそう思っていた。

あ~勉強したい!
お師匠さま~!!!!!

4月から始まったぴよこたちとの生活で
誰よりも勉強させてもらっているのは
やはりこの私に違いない。
ありがとね、ぴよこたち。
ありがとね、元気なホッピー軍団たち。

2007年05月28日

ホッピーラストライブ!

5月27日(日)晴れ

ミッドタウンオープン後、
人でにぎわう六本木で
今年最後の会社説明会、
ホッピーハッピーラストライブが
開催された。

12回のライブ
すべて晴天に恵まれたことは
すごい記録だ。
やはり、新年早々ハッピーに恵まれ
2007年は社内一、ツイテルオトコと
言われているぐっさんが
採用課長、もとい、ガチョウだからかな?

ラストライブもおかげさまで最高の形に
なったと思う。

120名の登録のうち、
参加されたのが約50名。
半数に満たなかったことを
ぐっさんガチョウは、悔しがっていたが
実は、こちらの思いがしっかりと伝わるのは
50名前後なのだ。

だから、私の本音を言えば
会社説明会は50名を定員に
回数を多くやりたいのだが
採用ガチョウですら、営業との
二束のわらじをはいている我がホッピー社。
なかなか予定の調整がつかないために
ありがたい悲鳴と感謝しつつ
ピーク時は80名近くでの開催を
余儀なくしている。

アンケートを見ても一目瞭然で。
今日は、私たちが学生さんに伝えたかったことが
しっかり伝わったようだ。

07新卒と08内定者が揃っての
私にとっては感激のラストライブ。

ぐっさんの会社説明も
ずいぶん板について、
失敗すると、立て直す小技を
効かせられるほどになった。

08のホッピーハッピーライブが
始まったのは1月のこと。
あの時は姿、形、何一つ知らなかった
08内定者たちが、今日は
こうしてホッピーの一員として
参加してくれている。

社会での半年の重みを痛感すると同時に
出会いに感謝の思いで一杯だ。

あの頃は07が内定者だったのに
今ではすっかり、いっぱしの社員の顔になって。
そして、すでにホッピーへの入社を決めて
心も顔もすっきりし、
学生へのメッセージも迷いのない言葉で
わかりやすく投げられるようになった
08内定者に対してすでに
「08が成長している!やばい!
越えられないようにがんばります!!」って
闘志を燃やしている。

07、08.
ギラギラ燃えている若い力を見るにつけ
とても嬉しい私。
そして、その若手達に負けないようにと
変わり始めた古参社員達の
真摯な姿もまた、素敵だ。

採用事業は、経営者だけでなく
会社全体を大きく良く変えてくれる
ありがたい事業だとつくづく思う。
だから、採用事業は
採用チームだけの仕事じゃなくて
ホッピー社全体の国家事業に位置づけているのだ。

さぁ、これでライブは終了。

いよいよ6月11日から、08内定者研修が始まる。

07と過ごした一年間で
彼らからもらった気づきと私の後悔。
これをすべて08につぎ込んでの
スーパー改訂版で行きます♪

今年、我が社のライブに参加してくださった
学生の皆さん、どうもありがとうございました。

そして、昨日ライブに参加された皆さん
チャンスは十分あります。
頑張ってください。
一次面接をクリアされた暁には
懇親会でお会いしましょう!

素敵な「パクリ女王」

5月26日(土)晴れ

ホッピー社は、師匠の会社に加えて
もう一社、教科書にさせていただいている企業さんがある。

船橋の、やはりこちらもM社。

師匠のもとで共に勉強させていただいているご縁で
親しくさせていただいているメーカーさんだ。

一年に一度、社員を連れてベンチマーキングにお邪魔しているが
今日は、昨年の倍、ほぼ全社員という顔ぶれが揃って
船橋に上陸。

どんな怖い映画を見るよりも勇気の要る
具合の悪くなるベンチマーキングツアーに出かけた。

さて、こちらのM社さんに
師匠のもとに全国から集う200社以上の
中小企業の社長、幹部、社員達、数千人の中で
まちがいなく5本の指に入るであろう
すばらしい若手女性社員がいらっしゃる。

以前もこのブログに登場していただいたが、
名づけて「パクリ女王」。

(ちなみに、我々のグループでは
「パクル」(真似る)ことは最大の戦略と
定められており、
会社改善の最善最短最良の道とされている。
頭で考えてパクレナイ人は、
残念ながら評価されない)

地方での勉強会でも、話しかけられないほどの
オーラを醸し出して、改善のネタを拾いまくり
会社をがんがん変えているトップ集団の一人だ。

いつ会っても明るくて元気でさわやかな
彼女が私は大好きで、親しくさせていただいているのだが
今日、彼女にパクリの極意を改めて聞いて
私は頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。


これ、最高のパクリ術です。
一部、公開。

①他社のベンチマーキング勉強会の前日は、
社内をぐるっと一周して、
自分の会社の現状を把握していく。

これも驚きだったんだけれど・・・。
私がショックだったのは次の一言。

②帰社後、再度社内を歩いて回る。
そして・・・。
拾ってきた改善のネタの中から
その部門に合いそうなネタを
選んで、同僚に分ける・・・というのだ!

「自分だけがよければいい」のではなく
「みんなで良くなって行こうよ!」を
実践しているのだ。

それも、新卒3年生の若さで!!!!!!

彼女が、サンクスカードに関して、
もらうのも出すのも3期連続
社内No.1の理由もよくわかった。

感性の鋭いアイディアウーマンの彼女が
あちこちで拾ってきた改善のネタを
社内のあちこちに配って歩き、
それが、
社長からのパクリ大賞につながるのだから
同僚から感謝されないはずがない。

私は同じヒトとして、
自分がとても恥ずかしくなった。

そして、船橋のM社さんがどうして
こんなに速いスピードでここまで
すばらしく変わったのか、
本当の理由がわかったような気がした。

「自分だけがよければいい」のではない、
ネタを拾うのが上手なヒトがネタを拾い
ネタをもらったヒトは
感謝の気持ちと共に、それをすぐに形にする。

思いやりと感謝に支えられた
改善だから、こんなに早く進むんだね。

今日、私たちはM社さんに
沢山のネタを頂きました。
沢山のおもてなしも頂きました。
「一緒にがんばろうよ!」
何よりありがたいお言葉を
社長を始め、皆さんから頂戴しました。

こんなにすばらしい会社と
兄弟づきあいができる私たち。

これは我が社のものすごい強みです。
どれだけ感謝してもし足りない思いです。
この感謝の気持ちを成果につなげたい・・・!

『業界における弱者の土俵の中で
一番になる!』

自分に誓い、皆の前で宣言したのは
帰りの車中でのできごとでした。

個人情報保護法なの?

5月25日(金)晴れ

かばんもち研修後
師匠の真似をしてモバイルPCを
さっそく購入し、
細切れ時間の活用に利用して
ご満悦だったのだが、このモバイルPCが
一ヶ月も経たずに不調を来たし、メーカー送りと相成った。

2~3週間かかります、と言われたのに
1週間も経たずに連絡あり。

「不調は見当たらなかったので
お返しします」

はぁ?

だって、受け付けてくれた女性には
すべての症状を見せて、
確認済みで出したのよ?

色々聞いてみるとどうやら
不具合を確認せず
初期化したらしい。
その上で、おかしなところが
見当たらないという回答だったようだ。

どうして、不具合を確認してから
初期化しなかったかと尋ねると

「その・・・。メールなど個人情報に触れますので・・・」

だったら!

客に確認すればよいではないか!?

「お申し出の不具合を確認するには
個人情報に触れる場合がありますが
それでも良いですか?」と。

それすらも許されないのか、この法律は?

具合が悪いところをしっかり見てもらえず
初期化して「はい、具合が悪いところはありません」って
返されて、安心して使い続けられると思うか?

見たいところを見てもらえず
「何もありませんでした」って言われて
傷つけられた心が癒されると思うか?

2週間毎にPCの設定をする暇があったら、
モバイルPCなんて使いませんて!

個人情報が悪いのか、
メーカーが怠慢なのかわからないけれど、
ヒトの振り見て我が振り直せ。

クレーム対応の真意、
「お客様は、事故品のことを言っているのではない、
事故品で傷つけられた心を癒してもらいたいのです・・・」、
よくよくわかりました。
されたことは悔しいけれど
どんなことからでも学ぶことができて
楽しいです。

投げられたボールを、
隠しちゃったり、後ろに投げちゃったりしないで
きちんとお客様が受け止められるボールで返すこと、
そういうコミュニケーションの取れる
ホッピー3代目になることと、
あわせて、ホッピースタッフに育てていくことを誓います。


モバイルPCの顛末。

代理店の方が頑張ってくれて
本体を新品に交換してもらいました。
でも、どうなのかな。
ごまかされた感は拭い去れないけれど・・・。
たった2週間で壊れないことを祈りつつ、使ってみます。
良い商品なだけに、頑張ってもらいたいです。

ホッピー世直し運動は一生続く

5月24日(木)晴れ

「ホッピーさんは、One and Onlyだからいいよね。
精一杯がんばって!」

業界の会合で、4大ビールメーカーのうちの
とある社長様に声を掛けていただいた。

光栄に思い、とても嬉しかった。
オンリーワンであることの強み。
もっともっと私たちは自社の商品を知り、
これを日々の営業活動につなげ
さまざまな角度からの提案という表現の
形にしてお客様に伝えて行きたいと
勇気を頂いた。

ところが、一方でスタッフから入った報告。

「お客様に『ホッピー!』と依頼されると
ビール×焼酎を出しています」・・・・。


ホッピー=ビール×焼酎という
ビールのカクテルのひとつであると
誤解しているお客様がまだまだ多い
理由のひとつは、わかっていて
しれ~っとこういうドリンクを
お客様に提供されている
飲食店さんがあるから。
私も実際に体験したことがあるので
よくわかる。

これは3冷ホッピー以前の問題で。

私たちがサボっていたホッピー暗黒時代の
負の遺産のひとつと言える。

20年間の暗黒時代の負の財産を
取り除くには、おそらく半世紀かかるだろう。
目標、2050年というところか。
なんと、私は80歳を越えちゃうのか!!

見たくない現実
知りたくない現実を
この目でしっかりと受け止めて。

根負けを最大の悪として
『ホッピー世直し運動』
社員=ホッピー伝道師団と共に
また、ホッピー戦士達(お客様)に
ご協力いただきながら
3代目ホッピーミーナの一生をかけて
伝道し続けていきます。

2007年05月24日

散歩の得

5月23日(水)晴れ

先週のことだが、
赤坂見附までの道のりで。

なんとなく気が向いて、
途中から道を折れて
エスプラナード赤坂通りを通って
駅に向かった。

すると・・・。

友人の炭ショップの隣のシガーバーの
店頭のマガジンラックにずらっと並んだ
フリーペーパーの表紙に目が奪われる。

なんと、我がホッピーの短冊がずらっと並んで
写っていたのだ。

特に事前にお話も頂いておらず、
知らなかっただけにこの発見に
白昼の赤坂のとおりのど真ん中で
私はひとり、小躍りして大喜び。

たんざくずらり.jpg


いやぁ・・・。
表紙を飾る絵として、
ホッピーの短冊が並ぶ風景を
選んでくださったカメラマンさま、
編集の方々、どうもありがとうございました。

早起きは3文の得、というけれど
昼間の駅までの徒歩にも得あり。

エスプラ通りを偶然選んだ自分にも少々驚く。
さては、さては。
我が子、ホッピーが呼んだかな。

「逃げない心」の芽生えに気づく

5月22日(火)晴れ

始まりから試練続きの一日だった。

朝は、社員からの報告で
私の闘志に火がついてしまった。
「ぜったい、まけないっ!!めくってこ~い!!!」

「自分まで燃やされそう」と
みんなから逃げられたほどに
メラメラと燃えていた。

でも、燃え盛る私を見ながら、
方針書の「ライバルに関する方針」の
とある一文について、
ぴよこ達は納得していた。

まさに、方針書にあるとおり
「社員教育は現場教育重視」。

けれど・・・。
事件はこれだけでは終わらなかった。

この直後、もっともっと大きな
「見たくない現実」が私の前に隆々と
その姿を現したのだ。

名づけて。
『700万をミスミスどぶに捨て未遂事件』

製造部門からガンガン上がってくる
設備投資依頼、
営業部門に投じたい販促費。
管理部門に投じたい基幹システム費用。

今のホッピー社と、これからのホッピー社のために
使いたい費用は、天文学的数字に上るのに
もちろん、体力の小さな我が社では
その資源は限られているわけで。

だから、社員の声を聞いて、
彼らには謝りながら
納得してもらいながら
計画的に一つ一つ、形にしていっている。。。

なのに、なのに!!

これも過去の膿のひとつと言えばひとつなのだが。

が、しかし。

現在、社長から指示を受け
ホッピー社の総監督役を預かっているのは
この私なわけで。

こんなことが、我が社に存在し続けていたことを
気づけなかった自分が情けなくて悔しくて
社員に申し訳なくてお客様に申し訳なくて。

表参道から原宿までの道を歩きながら
自分の気持ちを整理する。

「だめだ、あきらめちゃ。英知を結集して
闘わなくちゃ・・・!」。


即行、キングに電話。
今朝の決定について、再考をお願いし
理解し、一部変更について快諾いただく。
大きな問題の、一部はこれで解決。

さて、難題はもうひとつの問題。
こちらは一筋縄ではいかないぞ・・・。

その道のプロ、何人かに電話をしてただいま相談中。


しかし。

会社に関わる金銭のことで、
他のことに手が付かないくらい
こんなに悔しく思ったのは実は、初めてで。

もう一人の冷静な自分が
湯気を出して電話を掛けまくっている自分を
興味深く見ていた。

「ミーナ、変わったね」。

近頃、便器に手を突っ込むことが
すっかり怖くなくなった私だが
見たくない現実から目をそらさずに
立ち向かおうとする心も
トイレ掃除のおかげかな。

2007年05月23日

かばん持ち、その後の私

5月21日(月)

第一回師匠のかばん持ち研修が
終了して早、一ヶ月。

私の中の最大の変化は、
「細切れ時間へのこだわり」。

一週間、細切れ時間の活用を
見事なまでに徹底されている師匠を
目の当たりにしながら、
自然に浮かんだ言葉・・・「異常」。

そう、異常なまでに
徹底して細切れ時間を活用していらした
そのやり方を私はこの一ヶ月真似してきた。

そうしたら・・・。

近頃の私は、
駅までの道、電車を待つ間、車中と
ちょっとした細切れ時間に
何もしていないことが
耐えられなくなりつつあるのだ。

社員と一緒の時も
仕事の話、報告、相談なら
喜んで耳を貸すが
単なるおしゃべりなると
日報のチェックであったり
原稿のチェックであったり
手を動かし始める。

おかげさまで、ボイスメール
サンクスカード、日報チェックと
これまで滞りがちだった
けれど、大事な仕事が
順調にサクサク進むようになった。

ぼ~と座っているヒトを見て、
「あぁ、このヒトの時間も欲しいな」と
思った・・・のはともかくとして。

これまで、私はいかに時間を
無駄にしていたか。
気が狂いそうな思いだ。

経営者の勝負どころは、もしかして
細切れ時間?とすら思う。

師匠の次に、細切れ時間を
活用できる経営者を目指して
今日も10秒と戦います。

幸運を運ぶクローバー伝説

5月20日(日)

私のお気に入りアクセサリーブランドが
日本では、神戸に本拠地のある
クリオブルーだ。

良く行く青山のショップで、
パリから日本にクリオブルーを
持っていらしたやり手の
女性社長様にもお会いしたことがあるが
彼女もとても素敵な方で
以来、ますますお気に入りになっている。

今日も、ふらっと立ち寄ってみたら。

スタッフのお一人に声を掛けられた。

「ミーナさん、この間別のスタッフから
聞きました。蝶つがいのクローバーのリングの伝説。
素敵だなって思って。
私も買わなくちゃ、と」。

一瞬、なんのことだかわからなかったのだが・・・。
話を聞いて思い出した。

3年前、ムーミンと出会う直前。

蝶つがいのクローバーのリングをこのショップで購入した私。
それをしていたら、彼と出会ったので
これは幸運を運ぶリングよ、と
とあるスタッフの方に話したことがあったのだ。

嬉しいことに
それがどうやら、言い伝えられているらしい。

やはり、
クローバーは私に幸運をもたらすラッキーチャーム
だったんだ・・・!

師匠のかばん持ち研修以来、
ホッピー3代目としての私をクローバーで
表現しようとしている私。

ただいま、幸運運ぶ名刺を作成中です。ふふ。

ピンクでホッピー ナースでホッピー!?

5月19日(土)

話は前後するが、
一昨日伺った梅田のお客様。

昨日お邪魔した三宮のいろはさんとは
また、別の意味でびっくり仰天☆だった。

とある駅ビルの地下にある、
70~80年代を模した飲食店様なのだが・・・。

カウンターの中で料理を作っている
男性スタッフも、
ホールを担当されている女性スタッフも
みぃぃぃぃぃんな!
なんと、ピンクのナース服に身を包んでいるのだ・・・!!!

お話を聞いたところ、
社長様のアイディアということだが、
アキバ以前から、このスタイルというから
難波恐るべし、である。

でも、居酒屋価格で、とても健全に
ピンクのナース服を着た女の子と
お話ができるから
ちょっと面白いよね。
興味、惹かれませんか?

逆転の発想というか、
業界の非常識を持ってきて
常識に変えられるその
感性がすごい。

さらにすごいと思ったのは、
この話を報告した
お友達の社長さんが
すぐに興味を示されたこと!

ピンクでホッピー ナースでホッピーも
彼の命名だ。

成功される社長さんに共通するのは
皆、感性が鋭いってことだね。

2007年05月20日

三宮のホッピー戦士

5月18日(金)晴れ

大阪&神戸ホッピー行脚。

長田でのお客様のご開店の後、
初の三宮ツアーに出かける。

ビルの入り口に掲げられたホッピーのぼりに
喜んでエレベーターを上がる。

入り口にはホッピーのP看板。
店に、カーテンのように掲げられた
白と青ののぼりが、素敵☆

期待感が高まる中、
ダンディなマスターに注文。

「ホッピーくださいっ!」

そんな私たちにマスターが
返した言葉に私は強いショックを受けることに・・・。

「うちのホッピーは氷が入っていない
本格的な飲み方だよ。
東京と違うから!!!」

思わず固まる私とカラムーチョ。

「はい、いや、その・・・。
その氷なしのホッピーが飲みたいんです・・・」。

作っていただいたホッピーは、
最高の3冷でした。

どうやら、お食事メニューも
マスターばりばりのこだわりぶりのようで。
3軒目でお腹が一杯だったことが
ものすごく残念。

小一時間後、
私たちを怪しんでいたマスターご夫妻に
きちんとご挨拶をさせていただきました。

そこで、伺ったホッピー苦労話。

「ホッピーは絶対3冷だよね!
けど、東京から来たお客さんに
『ちっ。一本で3杯飲めると思った』とか
捨て台詞を言われたこともあったり
3冷ホッピーを伝道するのに
どれだけ苦労してきたか。
もう、何度もホッピーをやめようと思ったんだよ」。

熱く熱く語ってくださるマスターから
カラムーチョと私の口に自然に浮かんだ言葉が
「戦士」・・・。

私たちはすっかり感動してしまって。

今夜の出会いに感謝しながら、
今宵のホッピーは
格別に美味しく感動の味がしました。

東京に、日本にこんなホッピー戦士が
いったい何人いてくださるんだろう??

私のライフワークは、
こんな素敵なホッピー戦士達と
出会い、感謝の気持ちと共に
その輪を広げていくこと。

今宵。
またひとつ、私の使命に
ともし火がともりました。

時間がかかるだろうけれど
自分の足でまわって
ホッピー戦士達を探して歩きます。

そして、
ホッピー戦士たちのコンテンツを
このサイト内に作ることを決定☆

三宮のあきちゃん、のぶちゃん
今度は、取材を兼ねて
会いに行きますねっ!

カラムーチョ、出会いの
橋渡しをありがとう。

2007年05月18日

タクシーが運んだツキ

5月17日(木)雨時々曇り

ホッピービルから外に出て
雨に顔をしかめる。

(こんな日は、タクシーもつかまりにくいんだよね・・・)
憂鬱になりかけたら・・・。

ラッキー!
逆方向ではあるが、タクシー登場。

「東京駅まで!」告げる言葉がついついはずむ。

「運転手さん、ありがとう。
なんだかいいことがあるような気がする」。

目的地に着くまでの間は、いつものように
お仕事タイム。

昨日の雑誌に協力頂こうと考えている
ホッピー屋さんのマスターたちに
お電話。

するとすべて、
一発で電話がつながったばかりか
ご快諾頂くことができてミーナ、にっこり。


ところで。

私がごひいきにさせていただいている
万年筆屋さんが、銀座の伊東屋さんと
表参道の書斎館さんであることは
すでに、何度かここにも書いてきたが
実はもう一軒、決して大きくは無いけれど
大事にしているショップがある。

私と私が一番大事にしている
PILOTシルバーンとの縁を結んでくれたショップ。

それは・・・、大丸百貨店のペン売り場。

今日も出張前、少しはやめに
東京駅に向かい久しぶりに7階へ。

カタログに載っていない商品やら
新商品を見つけてワクワクしていたのだが・・・。

ふと、セーラーのコーナーに行き
思わず、目が大きくまんまるに!!

「あった!!」

愛用していたセーラー1019.
ところが、うっかり自宅の床に落としてしまって
ペン先を歪ませてしまって・・・。

もう一本と思ったが
生産中止のそのモデル。
どこにも在庫が無く、
自業自得と泣く泣くあきらめていたのに・・・。

なんと今、私の目の前にあるのはその1019!!
一瞬信じられない気持ち。
でも、1019.

感謝の気持ちで、すぐに購入。

中学2年の夏休みのある日、
カナダで発売された
赤毛のアンの切手が欲しくて
切手カタログにある
切手屋さんにかたっぱしから
電話して、カナダ大使館にも電話して
結局とても近い、帝国ホテルの中の
切手屋さんで発見した時と同じくらいの嬉しさ。

でもまだ、私のツキは続いた。

いつもお世話になっている店員さんの次の言葉。

「あの・・・。前から一度、お話したかったんですが
以前、お名刺頂きましたよね。
実は、私・・・。ホッピーの大ファンなんです!」

「え~~~~~っっっ!!!!!」

1019の喜びも吹き飛ぶ勢いで
またまた大興奮の私。

「ミーナさんにも会えたし、
ホッピー広めますね」。

私が愛する万年筆がつないでくれた
大事なご縁に大感謝☆

ファンタスティックホッピーワールド

5月16日(水)晴れ

私の弟分、レーサーの土屋武士くんの
ご縁で知ることになった
某出版社の美人で賢い編集長。

取材をして頂いた創刊記念号を経て
7月発売予定の第二号では、
ホッピーを16ページにわたり
大特集を組んでくださることに。

今回はタイアップということもあり、
「文字でホッピーを伝道する」と決めた
昨日の宣言どおり、
私も編集にがっつり参加。

本日がそのキックオフミーティング。

19時。K編集長ご来社。

大きな袋から、次々に取り出してくれたのは
高級なチーズの数々。

「ミーナさん、あるご縁を頂いて。
『チーズとホッピー』やりませんか。
ページも増やして18ページで」。

おぉ、すばらしい☆

チーズとホッピー。
協力していただけそうなところ・・・。

私の頭に思い浮かんだのは、とある店。
それも我が社からもっとも近い「T」。

打ち合わせもそこそこに、大袋を抱えて
外に飛び出した私たち。

思ったとおり。

話を聞いてくださったオーナーもシェフも
快く引き受けてくださったばかりか
その場でアイディア提案大会に。

3号めの企画は、4号めは・・・?

シェフの新作、
「黒ホッピーで焼いたパン」に
最高級のお塩をつけて
カンパリホッピーで乾杯しながら
伝統のホッピー文化と、
アジアンテイストで、
ファンタスティックな
ホッピーの新しい世界を
表現していこうと、
私たちは誓い合ったのでした。

文字的会話!?

5月15日(火)

自分の中にある、自分に関する
もっとも古い記憶が
幼稚園の頃に自宅で書いた
「パンダちゃん絵本」。
母が買い物だったか、昼寝でもしていたか
とにかく、一人で部屋にいた時に
一気に書いた絵本である。

小学校に入るや、
スパルタだった母に絵日記を強要され
夏、冬には課題図書をどっさり渡され
それで、きちんとした文章を書くこと
本を読む習慣をつけてもらった。

そして、小学校高学年の時は、
学級新聞に載せてもらえるのが嬉しくて
ことあるたびに、誰よりも先に
作文を書いて先生に提出することに
燃えていた。

文学少女ぶりは、中学高校に行っても
衰えることなく、
高2、高3と担任していただいた
私が尊敬する大人の一人、
恩師、通称たまご先生は、
そんな私に「あなた、いつか本を出すといいわ」と
夢を与えてくださった。

「言葉は言の葉」
本居宣長のこの発想を知って
「日本語」が大好きになった。

受験勉強中、Z会の小論文で
日本語について書いた文章が
全国2位を頂いたような記憶がある。

大学時代に興味を持ったのは、
中高時代に、落ちこぼれ寸前だった英語だった。
ただし、夢中になったのは
コミュニケーションのツールとしての英会話。
これは社会人になってからも続いた。
同期から、「ミーナの性格は英語に合う」と言われたっけ。

日本語をくくる時と英語をくくる時で
自分自身の人格が少し変わることが
面白くて仕方なかった。

8年前からこうしてブログ
(あの当時は、こんなしゃれたネーミングは
存在しなかったけど)
を書くようになり、
何をやっても三日坊主の私が
これだけは続けられているのも
「好きだから」だろう。

考えてみれば、ステーショナリー、
特に万年筆オタクなのも
「文字が好き」だから。
意味無く、文字をつづっていることも大好き。


伝わるように伝えること、
聞き上手になること。
「言葉」にはいつも、アンテナが
敏感に反応する。

社員とのコミュニケーションを
大事にするようになってから
「聞く力」をつけたいと思い
今年、ご縁があって
とある勉強を始めることにした。

「神経言語プログラミング」。

難しそうな名前のとおり、
素人の私が、その道のプロ達に
混じっての勉強は本当に大変で
まるで大学院の授業を受けているみたい。

(ぴよこたちの気持ちわかるよ~ん)
なんて、半べそになりながら
メモを取るのが精一杯。

でも、ここでも私は「文字好き」を
発揮することに。

本日のグループワークでの指摘。
「あなたの会話は言葉が多い、文字的な話をするね」。

文字的な話!!

三つ子の魂100まで。

私は文字を武器に、ホッピーを伝道します。

私の心を映し出すのは誰・・・?

5月14日(月)

新卒社員が入社してきたら
仕事に慣れてしまう前に、
ぜひ、やりたいことがあった。

それは・・・。

「商品説明マニュアルづくり」。

これは、すでに商品が体に染み込んでしまっている
私たち、おじんやおばあには残念ながら
すでに無理な仕事。

今回は、7人のぴよこ達を
ホッピー班、サワー班、ビール班の
3つの班に分けて実施。

社内の誰に教えてもらっても良い
ということで、頼られた先輩社員達の
嬉しそうな姿を時折、社内で見かけた。

衣装に着替えて登場した07No.1、
いじられキャラのアッキー
ぬいぐるみを抱えて登場したのは
スマイリー、
暴れん坊コンビ!?は、
ポスターで魅せてくれました。
ライバル商品との目隠し飲み比べを
実行して、先輩社員たちを本気に
させたのは、チームTOK2。


資料の彩りも華やかなのは
さすが若さ。

各班とも、よく調べてしっかり作りこんであり
予想以上のすばらしい出来栄えに
びっくりしたのは、私だけではなかったようで。

社長にも見て頂こうと
次回は、社長プレゼンが決定。

07ぴよぴよ隊が入社して早くも1.5ヶ月。
一つ一つの出来事が新鮮で
勉強になっている私だが
今日の発表から学んだこと。

我々大人にとっては、確認するまでもない位に
当たり前の常識も、彼らには初めてだということ。
彼らが知らないと言うことは私の怠慢。

ライバル社のことをもっと知らないといけない、ということ。
つまり私の意識がこれまで弱かったのかなと大反省。

子供達の行動は、私の心の鏡。

4月から始まったぴよぴよ達との生活で
一番勉強になっているのは
誰でもない、この私。

彼らの戸惑い、彼らの喜び。

良きにつけ、悪しきにつけ、
ことあるごとに
「あ!ぴよこ達はこんな風に思うんだ」と
新しい発見が嬉しいのは、この私、です。

2007年05月13日

土曜会

5月13日(日)晴れ

昨日、私を可愛がってくださっている先輩からの
ご紹介で、「土曜会」様という勉強会にて
講演をさせていただきました。

数十年前、東大を卒業された7人の仲間が
それぞれの仕事の報告をしようと
土曜日に飲みに集まったことがきっかけで、
以来、ずっと続いていると言うから
驚きです。
昨日も50名近い方がいらしてくださいました。

恵比寿の会場で
1時間、お話させていただいた後、
チーム立方出動で、
樽詰ホッピーを皆さんに召し上がっていただきながらの
懇親会。

多くの方とお話させていただきながら
この会が長続きしている理由が
わかったような気がしました。
皆さん、とてもお人柄がいい!
そして、びっくりしたのが
私自身にとっても、色々なご縁の
つながりのある方々が多かったこと!

懇親会の始まる前に
「ホッピーなら金宮だと思って・・・」
とわざわざ金宮を買って持ってきてくださった方、
「どんな焼酎がいいのかわからないけれど・・・」と
母校、東大マークの入った
貴重な焼酎を持ってきてくださった方・・・。

近頃、講演をお受けした際には、
極力樽ホッピーでの懇親会も
セットしていただき、ホッピーの味も
知っていただくようにしていますが
参加された方が、わざわざ焼酎を
差し入れしてくださったのは、初めてで・・・。
そのやさしいお心遣いがとても嬉しかった。

ホッピーを50件は、新規開拓して下さっているという
ホッピー伝道師さんとは
次回、彼が開拓してくださったホッピーのお店の
訪問ツアーのお約束を、
大学のひとつ上の先輩は
そういえば、その昔
キャンパスでお会いしたことがあるような・・・。
同窓の先輩のご主人様とは、
母校について盛り上がりました。

こんなにも色々なご縁のつながりがある
集まりも珍しく、昨日は、殊、
ご縁の不思議を感じずにいられませんでした。
また、ご縁のつながりがとても嬉しい午後でした。

けれど、なにをおいてもまずは。
素敵なご縁をご紹介頂いた
先輩に大感謝☆です。

星になって帰ってきたヘルとブル

5月12日(土)晴れ

今日は大スペクタクル劇を観ました。
劇場ではなく、自分の会社で。

夜20時。
調布工場集合。

34tの発酵タンク2基の設置です。

高崎で作られた巨大なタンクは
昨夜の深夜、高崎を出発し
ひたすら下道を走り
(大きすぎて高速に乗れないので)
早朝、わが調布工場に到着しました。

待つこと10数時間。
いよいよ設置作業の開始です。

住宅街にある狭い工場で
電線にぶつからないように
ご近所にご迷惑をおかけしないよう
この巨大タンクを設置するのは
まさに神業。

私も話には聞いていましたが
こんなに興奮するものとは・・・。

257トンの巨大クレーンで
夜空高~く吊り上げて
設置ポイントに一発で下ろす。
鳥肌が立つほどの感動を覚えます。

発酵タンクは、タンク下部が
円錐形になっているので、
夜空に吊り上げられる様は
ロケットの発射にも似ていました。

外に並べるタンクたち。
見た目にもやさしく、森に見立てようと
今回初めて
やわらかいグリーンのタンクをつくりました。

その色が、ホップの緑に似ているので
ホッピーに使用しているホップの名前から
それぞれ「ヘル」、「ブル」と名づけました。

一緒に見学していたセバスチャンと
採用課長のぐっさんも
感動のあまり、まるで
遊園地に初めて連れてこられた
子供のように、はしゃいでいて、
その姿がとても微笑ましかった。

こうして、社員達が
さらに、自分が働く会社の事業に
関心を深め、愛情を深くしてくれる。

彼らの姿を見ながら、
社内の色々なことが
教育に繋がるんだな・・・と。
まさに「現場教育」。

一生懸命ホッピーを売って
次回のタンク設置の時には
もっと多くの社員と
大型新人の入社の儀式を
見守りたい、
この感動を共有したい
心からそう思った夜でした。

小さな幸運

5月11日(金)

「どんな場合でも、小さなことを大事にしなさい」。
師匠の教えです。
そして、師匠は
その小さな変化を見つける
観察力が驚くほど、すばらしい。

師匠のかばん持ちを
させていただいた間も
驚くことだらけでした。

以来、私も
小さな変化を大事にすること
変化に気づく感性を磨くことを
心がけています。

そして、今日、
小さな幸運に恵まれました。

お昼にエレベーターで拾った
10円玉。
おまけに、平成11年の10円。
ラッキーなことに1並び、です。

今日の私にはツキがある、
直感でそう思いました。

運を呼び込む秘訣は
ささいなことを軽んじない、
ささいなことを見逃さない、
そんな
ささいな努力の積み重ねのような
気がします。

ただいまオフィス大改造中

5月10日(木)

昨年度末から
調布工場事務所、
そして赤坂オフィスと、
私たちのオフィスを次々と
大改造中です。

お願いしているのは
兄弟子の会社、
渋谷4丁目の山崎文栄堂様。

調布、赤坂。
それぞれの地元で
名実共に一番明るい、
「仕事しやすく、幸運あふれる儲かるオフィス」が目標。

山崎文栄堂様に
ご協力いただきながら
社員からの改善提案とその実現
をもって、日々、がんがん変わっています。
http://www.bun-eidou.co.jp/sommelier/

その変わりようはこの私も驚くほどで、
一夜のうちに、ガラッと変わっていることも・・・!

古いトイレは、しばらくそのままです。
これは、自分達の手で磨いて
よみがえらせる。
欲しかった大きなスポンジが届いて
嬉しい私。
次回は15日の火曜日、早朝が
私のトイレ掃除タイムです。

2007年05月10日

成長を感じた日

5月9日(水)晴れ

製造部門、全社員との面談日。
対象者は20名。
しかし、気がつけば
13時から始めた面談、
終わったのは、19時!

製造部門の
全社員から辞表を出された
例の大事件を経て、
夏休み返上での
ペンキ塗り、そして
200人を迎えての改善辞令発表、
新卒社員の受け入れ、
2度目の経営計画発表会・・・。

この一年半は、
これまで、「変化」とは無縁だった
我が社に突然「変化」の文化が
入ってきて、
経営トップ、幹部を含め
全員がつらい一年半だった。

でも、それを
なんとか乗り越えてきた。

そして今日。

一人ひとりと話して
それぞれに要望なり、
最盛期を迎えるにあたっての不安だったり
さまざまな気持ちを抱えていたけれど。

私は確実に、成長している、
強くなっている彼らを
感じていた。

「大変な夏が来そうだけれど
がんばりますよ!」
みんなが、それぞれの表現で
こんなメッセージを残してくれた。

何より、製造トップである
工場長の目覚しい変化には
一番、驚きだった。

私が口を開くまでもなく
打ち合わせしたわけでもないのに
私が社員に伝えたいことを
私に代わって、力強く
口にしてくれる。

これが、去年の2月に
「経営トップの方針を
変えたっていいんです!」って
暗い顔をして、抗議してきたヒトと
同一人物かと・・・!

6時間、隣に座って
彼が社員の問いかけに答えるのを
聞きながら、
昨日に続いて50を過ぎて
ここまで変わることのできること、
そこまで、ホッピーを愛し、
社長や私のために
頑張りたいと、
人生を掛けてくれている
人生の大先輩の
その情熱に
敬意を感じていた。

一年半、共に勉強しながら
共に、カラダを動かしながら
私たちは、確実に前進してきたんだね。

心の隋まで、ホッピーを、ホッピー家を
愛してくれている製造トップの元、
素直でまじめな社員に恵まれていることが
素直に嬉しいと感じた一日だった。

貴方達と貴方達の家族を
守るためにも
私は絶対に良い3代目になるからね。

人生の先輩からの贈り物

5月8日(月)

先月の経営計画発表会の
思い出にと作ったスペシャルはがき。

これを、全社員、お世話になった方々に
送った。
そのお礼ボイスメールが
続々と届く中で。

営業の一人、ヒトとしては
先輩になる社員さんからのボイスメールに
ハッとさせられた。

「サンクスカードをありがとうございました。
この年になって、近頃、
モノゴトを一つ一つ
嬉しいと素直に喜べる自分がいます。
これからも、素直で明るい気持ちで
ホッピーをお客様に伝えていきます」。

50を過ぎて、
若輩者である私に、
素直にこの気持ちを
伝えられる彼の人柄が素敵だなと
思ったのと、
「モノゴトを一つ一つ
嬉しいと素直に喜べる」
この言葉がとても素敵だと、
好きだなと感じたのだ。

私もいくつになっても
一つ一つを嬉しいと
素直に喜べる、
感謝の気持ちを
大事にできる自分でいたい。

2007年05月08日

健かに、強かに。

5月7日(月)

師匠の経営計画発表会。

師匠の作った経営計画書を頂き、
その発表を伺うと、
なんとなく、私たちも
これで本当に新しい一年が始まったような気がする。

健かに生き延びて
花を咲かせ、実を採り
強かに、強い企業文化を作る。

したたかに、したたかに。

私も強かに生きていきたい・・・。

息吹

5月5日(土)

よく晴れ渡ったこどもの日。

初めての女子プロレス観戦。

先日、このブログでもご報告したが
吉田万里子さん主催の興行である。

実は、怖がりの私、
行く前から、緊張だった。
でも、自分の使命に命がけで
臨んでいる吉田万里子さんに
相通じるものを感じて
ぜひ、応援したいと
文句も言わずに、後楽園ホールに向かう。

おまけに、万里子さんのご好意で
休憩時間に、うちのぴよぴよ隊が
リングに上がり、ホッピーのPRを
させていただける貴重で希少な
チャンスを頂いたので、
彼らの晴れ姿はなんとしても
この目で見ないと・・・!
まるで、学芸会に行く母の気分である。

試合が始まる。

「痛いっ」
私の右側で声がする。

へ?
痛いのは、リングだよ?
と思って右を見たら
ムーミンが、腕をさすりながらしかめっつら。

「痛いよ・・・爪、立てないでよ」。
犯人は私でした。
緊張のあまり・・・。テヘヘ。


プロレスのことはまったくわからないのですが、
吉田万里子さんが、とても真摯に
とても一生懸命なことは
ビンビン伝わってきて。

弟子との初対決で胸を貸し、敗退。
終わるや否や、弟子の選手が
吉田選手の去った方向に向かい
深々と頭を下げて。
リングに戻ってきた
吉田選手が弟子の肩を抱いて
祝福して。

その様子にジンと来てしまい。

リング上の吉田万里子さん、
何もかもがかっこよかった・・・。

「師匠のライバルは?」という質問に、
「僕を追いかけてくる後輩」と
答えられた師匠の言葉を
思い出していました。


新卒一期生を向かえ、何もかもが
新鮮な私と我が社ですが、
なんとなく、私と彼らの関係を
ダブらせてみたりして・・・。

ホッピーぴよぴよ隊にも
大きく育ってもらいたいものです。

2007年05月05日

若さの強さ

5月4日(金)

恒例となった、大丸百貨店様での
我が社のビールの試飲販売。

これが今年は、ものすごいことになっている。

昨年までの平均記録が、
日販200本程度。
これでも、売り場の方からは
「売れる」という評価を頂いていた。

そして、
年末に当時内定者であった
ぴよぴよ隊がアルバイトで入って
501本という記録を出して
大騒ぎになった。

ところが。

このGW.
ぴよぴよ隊が本格的に
売り場に入って、
毎日、大漁報告。

3日目に504本で、前回の記録を
わずかながら塗り替えたと
喜びのゴングが鳴り。

4日目、536本報告。
ゴング、倍の響き。

そして本日。
なんと、565本との報告が。
現場からノリノリの報告ボイスメールが届く。

先輩社員達は、裏方に徹し
現場で接客させていただいているのは
基本的に07ぴよぴよ隊。

それぞれに現場で工夫を重ね、
その実践の気付きや
お客様の声がボイスメールで
翌日のチームに引継がれる。
これが日々、彼らの実力が上がる
大きな秘訣。

毎日、設定する売り上げ目標のクリア
同期に負けたくないという競争心が
どうやら、休みもろくに取らず
広い食料品売り場で
一番と言われるほどの、
大きな声を出しての
販売につながっているらしい。

まるで、自分がやったみたいに
自慢げにムーミンに話してたら。

「若い子が薦めてくれたら
やっぱり買っちゃうよ。
ミーナみたいなおばさんじゃ、
買わないけど」。

そりゃ、そうだ☆

本日、富士のサーキットにも
07ぴよぴよ隊がデビューしたが
やはり周囲の声は
「若い子が来るといいねぇ」。

でも、ムーミンさん。
そういう貴方も十分
おじさん、ですわよ~。

おばさん♪

5月3日(木)

夜、高校時代の親友達と会う。

そういえば、先週のランチ企画は
どうだった?と聞けば。

うちの学年で一番先に40歳になる
○ちゃんに、一番先記念で
プレゼントを用意していたんだけれど
彼女が来れなくなって。
6月に何人かまとめて
お誕生日パーティをしようってことになったよ。
との返事。

そこで、ハッとした。

そっか、私達40歳になるんだっけ・・・!

昨日、26日に誕生日を迎えていた
同級生に、誕生日カードを送ったが
40という数字は、まったく思い出しもしなかった。

「それは、Pが(私の中・高時代のニックネーム)
早生まれで、来年だから意識が薄いんだよ~」と
一笑に付されたのだが。

そういえば、同級生の子供も中学生になる年だわん・・・。

しみじみしたのもつかの間、

ナイス40’sで、パーティしよう!そうしよう!!
と、盛り上がったあたりは
高校時代の
「文化祭が終わったから打ち上げどこでやる?」
のノリとまったく変わらない。

高校時代と違って、
先生に見つかって始末書を書く必要はないけど、ね。

40をきっかけに、それぞれが
それぞれに何かしらけじめをつけて、
本当の大人への一歩を踏み出そうと
している。
今、改めて大切な勝負時だね。
苦しいけれど、怖いけれど
でも、逃げずに立ち向かおうと
誓い合った。

深いご縁でつながる
大親友達。
貴女たちには、世界一幸せになってもらいたい。
そして、わたしも。

2007年05月04日

今日のトイレそうじ

5月2日(水)

今日は私のトイレ掃除の日。

私の手帳には、タンジェリンオレンジ色の
インクで、はっきり目立つように
「トイレそうじの日」と書かれている。

先日、一生懸命赤坂事務所の
トイレ掃除をしていた
新人のロッテンマイヤーに頼む。

「赤坂のトイレ、どういう風に磨いているか
教えて!」

そこに。
班長のしまちゃんが登場
便座を外してくれた。

便座を見て、思わず
顔を見合す私とロッテンマイヤー。

「これはやりがいあるね~」

先日、私と一緒に調布の伝統のトイレを
磨いた、尿あかトリミンも
気になって仕方がないようで
環境整備の時間だというのに
始終、覗きに来る。

おかげで、狭いトイレは
人であふれて
朝一、わが社の中で
一番活気のある場所になっていた。

なかなか磨けないところがあるが
環境整備の時間は
無常にも過ぎ去る。

「来年は、20分じゃなくて30分に
方針変更かなぁ」
つぶやく私。

そしてその夜。
ロッテンマイヤーからもらったボイスメール。

「今日は、一緒にトイレ磨きを
してくださってありがとうございました。
便座を外した時、『うっ』と思って
一人じゃ勇気が出なかったけれど
一緒にやっていただいたので
できました。
今日、磨けなかったところは
なんと、しまちゃん班長が
とてもすばらしいブラシを
買ってきてくださいました。
来週、一緒にまた、磨きましょう!!」

彼女以外にも
研修後、自宅のトイレを磨いたという
報告続々。

わが社は、いまや
トイレ掃除が一番人気になりつつある。

一時のブームにせずに
これをしっかりとわが社の文化にしよう。

赤坂、調布。
それぞれの地域で
一番きれいと言っていただけるトイレにするぞ~☆

トイレ掃除研修その後

5月1日(火)

28日の研修の後で
多くの社員から
「楽しかった!!」という
ボイスメールをもらった。

講師をしていただいたM社さんや
共に学ばせていただいている
兄弟子達のMLに、報告兼ねて
この社員のキラキラ輝くような
ボイスメールをいくつか転送させてもらった。

そして、いただいた兄弟子からの嬉しい言葉。

「僕もホッピー社のようなところで
働いてみたかった。
ホッピーでの仕事を通じて
どれだけ成長できるか
どれだけ勉強できるか
そしてどれだけすばらしい経験ができるか。
今、ホッピーに所属する
すべての社員さんたちが
これを経験できますね」。

私には勿体ない先輩からの
メッセージだった。

改めて。
社員に対して、
ホッピーでの仕事を通じて
ホッピー社での生活を通じて
どれだけ成長できるか
どれだけ勉強できるか
どれだけ経験できるか、
そして、どれだけ新しい価値観を
身につけることができるか。

トイレ掃除を経験して
目がキラキラし始めた社員達
変わり始めた社員達に対して
そういう環境を
提供していきたいと
いかなくてはいけないと
教えていただいた。

牛歩だが、前に向かって
歩み始めた私達。
歩みがのろくても
一歩が小さくても決してかまわない。

一番怖いのは、
歩みが止まってしまうこと。

せっかく、ニコニコワクワク人生の
軌道に乗れたのだから
歩み続けよう。

さくら色、さくらの香りのインク

4月30日(月)

モンブランから、さくら色、さくらの香りの
インクが発売になっているという情報を知る。

桜は、ホッピーの創業者、祖父が
こだわり、ホッピーのボトルにも
入れているほど、私達にとっても
大事な「お印」。

これはなんとしても欲しいと、
リニューアルされた日本橋の
丸善で聞くが
取り扱いはナイとのこと。

それならばいつもお世話になっている
表参道の書斎館へと向かうが
なんと、今回の限定インクは
専門店以外の扱いはナイと知る。
でも、どこに行けば購入できるか
教えてもらえただけでもありがたい。

「明日にすれば?」という母の声を無視して
また、銀座へ戻る。

そして、銀座で無事に購入。

ホッピー社のコーポレートカラーを
ピンクにしたのは
私が好きだから、ではなく、
この「さくら」が理由なのでした。

さくらにこめた思い、「日本人魂を忘れるな」。
祖父から聞いた思い出話のひとつです。

トイレ掃除研修

4月28日(土)

今年のわが社の最大最重要方針は
「環境整備」。

去年実施した、環境整備研修の
今年バージョンの実施を
昨年度中に、M社様には
お願いしていたのだが。

先々週、参加した滋賀県での研修会。

「トイレ掃除の極意は、問題から
逃げない強い心を育てること」。

これがとてもショックだった。

実は、トイレ掃除から、逃げていたのだ。
つまり、私の心は弱かったのだ・・・。

3代目を継ぐと決めた私が
これではいけない。
こんな情けないことでは、社員を守れない。

そして、決めた。
「今年は、トイレ掃除社内NO.1になる」。

気持ちの赴くまま
あれやこれや手を出して
結局、何一つ実の採れなかった昨年度の
反省で、今年は環境整備一本に絞った。

2010年の100周年を向かえ、
ホッピー第3期に入るにあたり
良い社風と強い企業文化の根を
この3年間をかけて、なんとしても
作りたいという強い思いからだ。

絞るけれど、その分
決めたことは実行する。
有限実行だ。

その中で、私は
トイレ掃除に焦点を定めた。

去年、日本で3本の指に入るほど汚いと
言われたわが社の伝統のトイレを
今日は、徹底的に磨く。

2時間、素手で必死に磨いた。
一人だったら、できなかったかもしれないけれど
一緒にやってくれた社員がいたからできた。

2時間後、まだ完全ではないけれど
抱えたいほど、愛着がわいた
わが社の伝統のトイレは
ぴかぴかになっていた。

私達は、「トイレ掃除フェチコンビ」という
異名をもらい、
私は、「ホッピーミーナ改め、尿石トリーナ」
彼女は「尿あかトリミン」
なんて、冗談も出るほど。

逃げていたことに立ち向かえたこと、
自分にもできるじゃない、と
とても嬉しかった。

同じように思っていた社員が数名。
みんな目がキラキラ輝いていた。

どうやら、わが社にトイレ掃除の文化が
生まれそうだ・・・。

空気の違い

4月26日(木)

今週のブログは、
「かばん持ち研修その後」シリーズになっているが
日が経つにつれて感じ方が強くなることが
いくつかある。

そのひとつが、
師匠をとりまく空気、
師匠が発しているオーラは
違ったな、ということ。

下世話な言い方をすれば
「高級」だった。

中小企業のカリスマ社長として、
その著書も、ビジネス書では
ありえない、7万部を突破。

そんな成功されている社長を取り巻く空気
発するオーラは、大きくて、高級で
何かが違う。

いつもの毎日に戻って
先週、私が包まれていた空気は
違っていたなぁと、感じている。

とても良い空気に包まれた一週間は
オーラシャワーを浴びた一週間は
それだけで、すばらしい教育だったんだな。

今のワタクシ、かばんもちネタで
講演できそう・・・。

社員の言葉

4月25日(水)

あぁ、やはり
口には出さなかったけれど
私は彼らの妨げになっていたんだなと
感じたこと。

ボイスメールの現場系グループすべてから
IDを抜いた後で、社員からもらった
ボイスメール。

「現場第一線、僕達がんばりますから!!」

つくづく罪なことをしていたなと痛感。

私も、これまでは
社員と経営者の気持ちが混在していたが、
ボイスメールのグループから
IDを抜くという実行のおかげで、
自分の気持ちの中に
変化が起こり、すっきりしたように感じている。

それぞれの持ち場で、
それぞれの使命を
目一杯果たして、
お客様に愛され続けるホッピー社、
社員が夢と希望を持って働き続けることのできる
ホッピー社にしていこう。

とある決定

4月24日(火)

先週の木曜日ぐらいから
思っていたのだが・・・。

渦中の興奮で、そう思っていたら
いけない。
一度、自宅に帰って
冷静になってそれでも、同じことを
思ったら、改めてお願いしよう。

師匠一週間かばん持ち研修2度目の申し込み。

自分の会社に帰って気付いた、私のカラダ。
なんとお尻のほっぺのお肉が痛い・・・。
つまり。
かばん持ちをさせていただいていた
一週間というもの、
緊張でいつもお尻の肉をあげていたらしい。
これはこれでヒップアップの
良いトレーニングになったということだけれど。

初めてのかばん持ちは、とにかく興奮し続けて
終わってしまった。
沢山の気付きの中から、
できることを実行していくが
実行してまた、半年後
振り返りを兼ねて、
もう一度、かばん持ちをさせていただきたいなと・・・。
二度目は、一度目から少し成長した自分で、
そしてもう少し冷静な自分で
一週間、学びたいなと・・・。

1月31日~決定☆

40代に突入する自分への
最高の贈り物、そして、研修になるな。

堂々と、そして安心して
この研修に臨めるよう、