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2006年12月26日

話を聞きだすコツ

12月25日(月)晴れ

今年最後にご取材いただいたのは
ダイヤモンドビジョナリーさま。

この日までの、メールのやり取りの段階で
すでに楽しみだったのだが
実際お会いして、予想どおりの楽しさだった。

編集ご担当の女性も、
ライターさんも、
カメラマンさんも
みんな明るくて始終にこにこされていて
快活でとてもよい感じ!

おかげさまで、年間何人かの
編集さんや、ライターさんにお会いするが
テンションが上がって話しやすいときと、
その逆とある。

テンションが上がらないのは
話を聞いてくださる方が
暗かったり、気難しいとき。

逆に、テンションが上がるのは
お相手が明るいとき。

今日なんてまさにそのとおりで
編集担当の方は
ものすごく私に興味を示してくださって
身を乗り出して話を聞いてくださるわ、
ライターさんは、大きくうなずきながら
始終笑顔で、聞いてくださるわ
カメラマンさんも言葉は発しないが
私たちの話に笑顔になりながら
写真を撮ってくださるわ・・・。

おかげさまで、
今年最後の取材を
とても楽しく、気持ちよく
受けさせていただきました。

相手の話に興味を示すこと
大きくうなずきながら
笑顔で伺うこと。

ヒトにしていただいて
嬉しかったことは
私も実行します!

酔いクリスマス

12月24日(日)晴れ

いつもと変わりない夕食。
違うのはプレゼントがあることか。

初めて万年筆を買ったムーミン。
色々と苦労があったようで
「ろ~んぐストーリーが」。

インターネットで頼めば、違う商品が届く、
交換していたら、24日には間に合わずの
大ピンチ。

そして、やっとの思いで購入し
私に渡す。

わお、欲しかったアウロラタレンタム!と
さっそくインクを入れて、試し書き。

「あれ、珍しいね、F(細字)を買ってくれたんだ!」

その声に、再度固まるムーミン。

「え???F?マジ?」

「うん、ほら、ペン先に刻印もあるし」

「・・・。M(中字)と言ったのに・・・」

最後の最後にまた、ショックで倒れていました。

いやいや、
買い物嫌いのムーミンがよくがんばったよ。
よしよ~し。
あれ?まるで初めてのおつかい、ノリだぞ?

うそうそ。
心を込めて選んでくれてありがとう。

ということで、ムーミンと3度目のクリスマスは、
万年筆交換になりました。

クリプレ.JPG

2006年12月24日

水2リットル宣言

12月23日(土)

前夜、今年最後のご挨拶で
ラストオーダーぎりぎりに
スタッフ共々、尻臼へ。
またまた、シェアジャンケンに負ける。
疲れていると気力が持たない。くやし~。

近頃、疲れが取れない私。
何か良い方法は?
聞いてみたら
「これはK社長もおっしゃていることですが」
と、師匠の名前が出てきた。
師匠の名前が出てくると弱い私。

(もっとも誰が口に出しても良いわけじゃない。
この場合、彼が師匠と昵懇なことを知っているから
信じられるのだ。)

「水を飲むこと。最低一日2リットル。
水と一緒に、老廃物だけでなくストレスも
流れ出るそうですよ」

今年の夏、いっとき水を飲みまくっていたが
トイレが近くなることがうっとおしくて
近頃、やめていた私。
けれど、やはり水か・・・。

一度に2リットルは難しいが
改めて、水を飲み始めましょう。

「会社に棚を作って、
日にちを入れて、置いておきましょうか~?」
どうせ続かないだろうとふんでいる
やさしいスタッフの一言が飛ぶ。

そうね、1リットルならいけるわ。
1リットル分、お願いしようかしら!

ちはるさんご来社

12月22日(金)

タレントのちはるさんがご来社されました。

オレンジページの別冊、インテリアの本に
彼女が持つページが
新年から新しくなるとのことで
その一号として、ありがたいことに
ご指名いただきました。

今回は、まったく純粋な取材だったのですが
芸能人がらみの取材の場合、
取材後に法外な取材費用を請求される場合があるので
お受けする場合、大変失礼ながら
かなり慎重になります。

今回も、事前にそれを確認させていただきましたが
場合によっては、確認もせずに
お断りしてしまう場合もあったりして。

だけれど、今回は、かなり前向きに
確認をさせていただいた・・・。
その理由は、懐かしいちはるさんに
お会いしたかったから。

ホッピー社に戻る前に
広告代理店でアルバイトさせて頂いていた時
うちのチームでパールライスを担当しており、
ちょうど私が在籍していた時に
ちはるさんを起用してのパールライスの広告を
作っていたのです。

アルバイトの私が、撮影に出向くことはありませんでしたが
プレゼン前の打ち合わせから、
完成まで、下働きとしてお手伝いさせていただいていた私。

とても懐かしくて・・・。

今日も開口一番、そのお話で始めてしまいました。
気さくなちはるさん、「昨日、私たちのその話をしていたのよ・・・!」と。

スタッフのお一人が、大学の先輩でいらしたり
写真を撮ってくださった方は熱烈なホッピーファンで
いてくださったりと、
あらら、これはまたまたご縁だったようで。

おかげさまで、
年末に楽しい取材をしていただきました。

いまや、経営者でもいらっしゃるちはるさん、
わが社の様々な取り組みに
とても関心を示されて・・・。
差し上げた師匠の著書を
大切そうにかばんにしまってお帰りになりました。

来年は、ちはるさんのお店に
ちはるさんからいじられまくっていた
セバスチャン
(その様子は、セバスチャン日記を
ご覧ください。http://www.hoppy-happy.com/recruitblog/index.html)
共々お邪魔させていただきま~す。

社員が育つ理由

12月21日(木)晴れ

今年大変お世話になった
船橋のM社さんの忘年会に
お呼ばれされ、伺う。

単なる忘年会ではなく
2部構成になっての
第一部は、私が敬愛するK社長から
社員さんへの数々の表彰があった。

その様子を拝見しながら
私は、あ、これだ・・・。
ピンとくるものがあった。

船橋のM社さんの元気の理由、
それから、すくすくと社員さんが
育つ理由。

5枚集めれば海外研修、
社員さんが一番楽しみにしているという
社長の心からの言葉がつづられている
涙なしには聞けない賞状。

ここに大きな秘密があった。

早朝からがんばっていた社員さんへのねぎらい、
人知れず夜な夜ながんばっていた社員さんへの感謝
ふと、目に止まった社内での一こま。

まさか、社長は知らないだろう、という
社員のがんばっているシーンを
社長はきちんと見ていて、
それを言葉にされるのだ。

そんな社長の言葉を聞いて
感動しない社員がどこにいる???

「社長があれを見ていてくれた・・・!」
「うちの社長は、目に見えない努力を
きちんと見て、表彰してくれる・・・!」

社長と社員の間にそんな信頼があったら、
これは社員もがんばるだろうな・・・。

そういえば、かつて私が仕事に燃えたのも
単純な作業をも面白くてがんばっていた
私を見ていて、クライアントを持たせてくれた
上司の気持ちが嬉しくて、だったな。
あの時、彼が私にチャンスを下さらなければ
今の私はなかったかもしれないもの。

今日は、本当に貴重な勉強をさせていただきました。

社長が読む賞状に涙を浮かべて
感激している若い社員さんたち、
部下が表彰されて同じように
涙されている上司の方々、
同期と共に表彰されて
お互いに肩を叩いて喜び合っている
同僚たち。

素敵、素敵、素敵・・・!!

彼らの様子に涙が出そうでした。
そして、とてもうらやましかった。
うちの社員たちにも同じ思いを
させてあげたいと、心から思いました。
こんな会社にしたい。

いえ、します!

身近にこんな素敵な先生もいるんですもの。
しっかり教わって、がんばります!

K社長、M山金属工業の皆様、
本当に本当にありがとうございました!!
来年も仲良くしてください!
色々と教えてください!

ホッピー社は、皆さんが心をこめて作ってくださった
世界にたった一つのホッピーボタン付の
ホッピージャケットを着て
どこまでも、追っかけて行きます!!

カリスマ社長の車のナンバーは・・・。

12月20日(水)

学生たちからの人気5本指に入る
W社長の会社を訪ねる。
もちろん、私などが直接W社長を
お訪ねできるはずもなく
今日は、別の方との
打ち合わせ。

7:30過ぎに駐車場に車をとめる。

すると、す~っと入ってきた高級外車。

車のナンバーは、1000.

以前、高級ホテルに勤務し
政治界、経済界、ビジネス界、芸能界の
セレブたちの車を見てきた
さかなくんが、ピントきたらしい。

「きっと社長車ですよ。
以前とナンバーが違ってるけれど。
目標の店舗数をナンバーにされてるんじゃないでしょうか」

なるほど。

車のナンバーもさることながら
私が感じ入っていたのは
社長の出勤時間。
社員さんがほとんど出勤されていない
7:30に出勤されている。
やはり、成功されている社長さんは
早くから仕事しているんだ・・・!

今朝は私も6時から仕事をしたが、
我がホッピー社、
来年は6時台が、私を含め
私の横で働く幹部たちの
通常時間になりな・・・。

数字が人格

12月18日(火)晴れ

大阪から車で名古屋へ移動。

車中でさかなくんが差し出した
とあるお客様の昨年対比の実績を見て
ドッキリ。

絶好調だと思っていたお客様の数字が
前年割れ!?

さかなくんには、資料の作り方を
事細かに指導したものの
心の中は穏やかではない。
(いったいどうして・・・?)

お客様のところへ行き、
その資料を差し出す。

すると・・・。
色々なお話を伺うことができた。
その場でお客様もご紹介いただけた。

師匠のお話の中に始終出てくる言葉の一つが
「数字が人格」。

仕事は、何よりもまず数字を持って
進めないことには、
問題の原因もつかめなければ
次の戦略も立てられないということを
身をもって知ったのだった。

のぞみ1号

12月18日(月)

6時発、のぞみ1号に乗る。

やはり1番に乗るのは気持ちが良い。

1号に乗ると、8:30には大阪に着くので
のぞみ1号は、いつも満席状態。
新幹線の中では、多くの人が
パソコンを開いて仕事をしているか
日経とにらめっこ。
さながら、ビジネス列車。

8:30、木枯らし吹く大阪に到着。
お歳暮訪問で、いただいた
年末の店頭試飲販売のチャンス!!

今年、我がホッピー社は
ホッピー社史上初めて
31日まで、東京は大丸百貨店様、
大阪はエンド商事本店様、九条店様で
試飲販売します!
もちろん、我がホッピー軍団がお邪魔します!
チャンスを下さったお客様のご好意を無駄にしないよう、
ぎりぎりまで、伝道活動に精を出します!!
お近くの方、ぜひ、お立ち寄りくださいませ!

女学校時代の友人に感謝☆

12月17日(日)晴れ

昨夜は、久しぶりに
高校時代の友人3人と忘年会。

これが効いた~。
今日は朝から
ボーっと二日酔い状態。

10時から
(その前に私が、ビールと焼酎を散々飲んでいたのは言うまでも無く)
シャンパン1本、ワイン1本、カラッと空いて。
不良主婦二人に、不良CA一人に、不良3代目一人。
閉店後も帰らず大騒ぎ。

10代に学校生活を共にして
お互いに良いところも悪いところも見せた
仲間は、幾つになっても会えば素に戻れる
大事な親友たち。

年を経れば経るほど、
10代からの友人の
ありがたみを感じる
今日この頃。

08採用スタート

12月18日(土)晴れ

08採用がいよいよスタート☆

初日にして、私はラッキーでした。

14時から弊社ブースに訪問してくれた
学生さん向けに、
プチ講演をさせていただく予定でしたが
急遽変更。

なぜなら。
同じ時間に師匠がご自分の会社のブースで
講演されることを知ったから。

即決。作戦変更!

「時間をずらして!」
スタッフにお願いして
おなじみの黒いノートと
ペンを握り締めて
M社さんのブースに座ります。
さすが師匠。
学生さんがブースからあふれていました。

けれど、一番熱心にメモをし、
集中して聴いていたのはこの私に違いない。

師匠の講演が終わるや否や、
「10分、時間をちょうだい!」
スタッフに言い捨てて
1階のスタバに駆け込みました。

用意してきた原稿を捨て
たった今、聞いたばかりの
師匠の講演を
パクらせていただき、
10分で急いで、全面的に差し替え。

師匠、ありがとうございます!

スタッフも気を利かせて
私の講演スタートを15時に切り替え、
その間を、別の講演でつないでくれていました。

久しぶりの学生さんの前での講演
それも12月というこの時期、
実は、話の方向性がつかみきれないでいたのです。

ところが。
師匠のおかげで、ぶれずに済みました。

ピントが合わずに
悩んでいた私にとって師匠の講演はさながら、
彗星のごとく登場された救世主のようでした。

「熱心にパクって!」と師匠からも苦笑と共に
お褒めの言葉を頂戴して・・・!?^^;

15時からの私のプチ講演も無事、終了。
07内定者の二人も一生懸命耳を傾けていました。

学生さんの中にも、社会人の「師弟関係」に
興味をもたれた方がいらしたようで
その後、M社さんのブースにいらした方もいたり、
夜の懇親会では、師匠と私の間を行ったりきたり
した方もいらしたようで。

おかげさまで楽しい、08採用初日となりました。

さぁ、いよいよ始まりです。

純粋で熱心な、真剣な若い力に囲まれながら
採用の時に感じるなんともいえない、
私が大好きなパワーを久しぶりに感じていました。

ホッピー社、初回説明会は1月11日です。
お目にかかれることを楽しみにしています!

ドラマ

12月15日(金)

初の一期生。
本当にドラマがある。

始まりは、内定一号の涙。
それから、
あなたの結婚式の時に、
みんなの前で披露させてね、ものの
手紙がつないだ
ぱらっちとのドラマに、
地下鉄内定!と話題になった
げっちとの出会い。
私の危機を助けてくれた
ロッテンマイヤー、とか。

で、卒業を目前にして
またまたドラマが。

そっか、そんなこともあるのね。
まさか、私たちにできることがあるとは
思わず。
わずかながら、お役に立てたことが
とても嬉しかった。
そして、とても勉強になりました。

あなたたち入社後はもっともっと
色々な出来事があるんでしょうね。

けれど、あなたたちが持ってきてくれる
事件、難題、ドラマで
私自身が、幹部社員が
成長できることが
また、ありがたい、嬉しい。

来年の春がとても楽しみ。

そして、いよいよ始まる08採用。
どんな出会いがあるのか
とても楽しみ。
08採用チーム、
07以上にバリバリとパワーアップして
皆さんにお目にかかります。

今日の決定

12月14日(木)

今日は自分が学ぶ実践塾。

本日、ノートにした学びの数は95項目。

「何度も聞いて、何を求めてるの?」
よく尋ねられる質問。

今日、いま、ここの私は
師匠の教えを受け、それを実践し、失敗もし。
それなりに実践を重ねているので、
去年の私とも、半年前の私とも、3ヶ月前の私とも
先月の私とも、先週の私とも、昨日の私とも
違っている。
だから、聞きたいところ、
耳に飛び込んでくるところ、
心に響くところが毎回違うのです。

なので、同じ話を
何度でも聞く必要があるのです。

近頃では、高い講義を聴くために
幹部にも社員にも、新人にも
勉強してもらうために
がんばって稼いでいる、
という気すらしている・・・。

さて、本日の私の決定。

「ホームページには、できる限り
多くの会社情報を載せる」。

1月には、飲み歩き勉強会も再開。
ミーナお薦め
「おいしいホッピーの店」
「熱血ホッピー伝道師」を
ご紹介するページもスタート。
採用情報ページも
充実させていきます。

これからも、ますますご愛読くださいね!

2006年12月20日

今日の実行宣言

12月13日(水)

本日は内定者研修の付き添い。
今日の講師は我が師匠。

昨日、すでに本日の講義内容を
聞いている先輩社長の皆さんから
「20代前半でこの話を聞けるとは、
我が社の内定者ながら、
彼らのことがうらやましい!」との
ボイスメールが朝からたくさん。

いつも師匠から伺っているお話の中から、
今日は、内定者向けにかみくだいて、
彼らが飽きないように
お心遣い頂いての講義。

ということは、
今日のお話が、
社会人として大事な
基礎中の基礎。

本日135個の気づきの中から
私が選んだ3つの気づき。

①人の3倍やらないと勝てない

②勉強したことを実行するとカラダで覚える

③いやなことを先にやる

「人の3倍やらないと勝てない」
は、もう、何度も伺っているが
何度聞いても好きなお話。
これを聞くと奮起する。

そして今日、この中から1つ、
実行すると決めたことを宣言します。

「いやなことを先にやる」。

これ、、、大変です。
私は、いやなことこそ
後回しにしているのですから。

このブログを書いている今でも
後回しにしているいくつかのことが
チラチラして、思うと気が重くなる。

そう。

いやなことを後回しにすると
嫌度が、どんどん上がって
後ろめたくなり、気が重くなり
次の行動に対して、
おもりになっちゃうのよね。

「いやなことを先にやる」。
実行宣言です☆

私が本当に実行しているかどうかは
しばらくしたらセバスチャン日記で
確認してください(^。^)

2006年12月19日

第6回パクリ大賞

12月12日(火)晴れ

8月からはじめたパクリ大賞も
早、6回目。

パクリに慣れてきた社員たちの
改善提案が、ちょっと面白いものに
変化してきたようだ。

同僚の改善に、さらに改善を重ねる改良型提案。
後輩の改善提案のために、力を貸す先輩社員の存在、
後輩育成型提案。
日曜大工顔負けのすばらしい提案には、思わず声をあげました。

チーム対抗で件数の一番多いチームに
毎回大賞として、賞金が渡されますが
それ以外に作る個人賞。
これが増えてきました。

社長と私のお小遣いが減るということですが
私たちが悲鳴をあげるくらいになってくれたら・・・!

その日が楽しみです。

また、ネタ仕入れに、仲間の企業さんのところへ
ベンチマーキングに行きましょう。

忘年会

12月11日(月)晴れ

師匠グループでの忘年会で、
偶然にもシメの挨拶という大役を仰せつかる。

実質、改革元年となった今年、
見事に色々なことがありました・・・!
本の一冊や二冊は軽く書けてしまいそうな
ドラマぶり、です。

1月末のセバスチャンとの出会いに
ホッとしたのもつかの間、
会社が空中分解寸前の危機を迎えた
2月の大事件で始まった2006年。

けれど、3年前も今年も
私の危機を助けてくれたのは
2月の大事件では、主役であった
No1古参幹部のK氏。

秋に大失敗した中途採用、
採用した4人のうち、3人が
一ヶ月も経たないうちに
ぼろぼろ辞めていき、
不安になっていた唯一の残留組
Eさんの心を支えたのは
No1古参幹部K氏の一言だった。

「僕は、ミーナが好きだから。
だから彼女を応援し、支えるよ」。

(私も同じ気持ちだ・・・!)
その言葉で、彼女はこの会社で頑張り、
私を支えてくれることを決めたという。

明るく元気な7人の内定者たちとの出会い。

人材は人財。

会社を変えるのは、社長の力ではなく
社員の実行。

経営者としての基本、
一番大事なことを、失敗を重ねながら
カラダに叩き込んでいった
2006年でした。

年末を迎えても
相変わらず、失敗だらけで
ドラマな毎日。

次から次へとドラマが起きるので、
社員たちも息を継ぐ間がない。
考えている余裕がない。
だから、わが社の社員たちは
「イキイキしている」と
言って頂けるのでしょう!?

私は。
失敗の数々を自信につなげて、
良い社長を目指し、
2007年も行動し続けます!

2006年12月10日

目標

12月10日(日)晴れ

日経BPのキャリアウーマン塾に
寄せられたコメントが嬉しかった。

「一冊の本が書けそうなドラマが
あったんですね」。

本を出すことは、10代からの
私の大きな目標の一つ。
はい、いつか必ず。

まだまだ大進行中のホッピー3代目後取り修行物語。

日々、たまるネタを書き綴り、
いつか、必ず。

テマヒマ。

12月9日(土)雨

今回、私が倉吉に行った理由は
「あったかい家全国ユーザー友の会」で
「環境にやさしい家では、環境にやさしいホッピーを!」という
プチ講演をさせていただけることになったからです。

その前泊で体験宿泊。

どんな仕組みかというと、人気番組「田舎へ泊まろう!」のアレです。
初めてお会いする一般のお宅にいきなり、泊めていただくのです。

見ず知らずの人を泊めるなんて!

ところが、私を呼んでくださった社長さん、
この会社のすごいところは、
まるで親戚かと間違えてしまうほどに
お客様との関係を作り上げていらっしゃる。

こんな良い家を建ててもらって、と
感謝されているお客様が、
地域の中で、次にマイホームを建てようとしている方に
一生に一度の買い物を失敗しないように、
自分たちと同様、幸せな買い物ができるようにと
喜んで体験宿泊を受け入れている。

確かに、
家のよしあしは、泊まってみないとわからない
ということを今回の体験で実感しました。

お客様が喜んで最高の草の根営業マンの
役割を果たされているこの仕組み。

しかしこの仕組みは、企業が、
お客様お一人お一人に対して
そうとう手間ひまをかけて
人間関係を築けなければ
実現できない。

地域や商品を特化されているから
可能なのでしょう。

あったかい家にもびっくり
最高の営業の仕組みにもびっくり。
そして私は、今回の講演のおかげで
さらにガラスびんについて勉強することが
できました。

ガラスびんのことを書くのは
また、別の機会にしますが、
ガラスびんは
ロマンたっぷりのすごい容器です。
知れば知るほど、愛着が沸きます。

そんなこんなで
おかげさまで
今回もとても楽しく、
刺激的な出張になりました。

やはりお客様との関係も
テマヒマかけないとダメなんだな。
エリア、商品を絞らないと
勝ち残れないんだな。

ところで。
週末を過ごすあったかい家、欲しいなぁ。
両親と私の未来の家族のために
建ててあげたいなぁ。

あったかい家

12月8日(金)曇りときどき雨

鳥取は倉吉へ、向かいました。

「あったかい家」の体験宿泊。
地球環境にやさしい、カラダにやさしい
「あったかい家」って???

泊まってみるまではわかりませんでした。

ところが・・。
この家、すごい!!

外気が7度しかないというのに
家中、はだしで歩ける。
暑がりのご主人は、半そでに短パン。
エアコンをつけているわけではないので
エアコンをかけっぱなしにして
必ず感じる、息苦しさ、カラダの重さが
まったくない。

首に難あり、つねに、肩こりや頭痛を抱え
名実ともに「クビガマワッテイナイ」私だから
おそらく、さらによくわかるのです。
この家の快適さ。
背中もぜんぜん張らない・・・。

カラダにやさしい、地球にやさしい
「あったかい家」って本当にあるんだ・・・。
衝撃的な出会いでした。
ファース工法というのだそうです。

そして、この体験宿泊の仕組みもまた、
衝撃的だったのでした。以下、続く。

初はなまる

12月7日(木)晴れ

実習最終日。
昨日の長期事業構想書をベースに
長期の比較貸借対照表、
長期貸借対照表
長期資金運用計画
長期格付け、などの資料を作っていきます。

夕飯までになんとしても合格をもらいたい!

最初の面談は13時過ぎ。

これが大玉砕。

チラッとご覧になって
「倒産するぞ」。
以上、おしまい。

ここから、悪戦苦闘が始まりました。

18:30過ぎからは
もう、大変。

指摘されたところを修正し、
他におかしなところはないか
先輩社長に伺い、
この間に、会社に電話するわ、
決算書でわからないことを
顧問会計士に電話で確認するわ、
10分おきに、面談ルームへ
駆け込みました。

小学校6年の時の担任の先生の
算数の授業を思い出すなぁ・・・。

ユニークな先生で、めったに
教科書を説明しない。
「どうせ、説明したって聞いていないから」と
私たちにガンガン、教科書の問題を
解かせて、先生のところにノートを
見せに行く。
で、先生にマルをもらった人から
次の問題に進めるという仕組み。
負けず嫌いの私は、とにかく一番が
欲しくて、必死に頑張ったっけ・・・。

あの時とまったく同じ。
安曇野でも、ほとんど講義はナシ。
とにかく、私たちはひたすら
手を動かして、資料を作って
見ていただく。合格するまで
見ていただく。
合格の花マルが欲しくて、
目の色はカッと変わり、
なりふり構わず必死になる。

ところが、
これが結果として
会社のことはよくわかるようになるわ、
自分が今、何をしてはいけないか
何をしなくてはいけないか、
いつのまにやら、意識に叩き込まれるわ
それはそれは
ものすごく勉強になります。

18:58.
私もついに
いただくことができました。
ハナマル!!
嬉しかった~!!

タコなお嬢副社長の私が作った
倒産計画も実行する前で、あぁ、ありがたや、
命拾い。

「かっこいい工場を建てたいお前の
つまらないプライドと、100年続いた会社の倒産と
どっちを取るんだ~っっっ!!!!!」

第3世代感動工場計画、
3度目の仕切り直しです。
計画をうんと、うんと、縮小して
長期戦で頑張りま~す。

育てる②

12月6日(水)晴れ

今朝は、燃えるような朝焼けから
始まりました。
すばらしかった・・・!

今日の課題は、長期事業構想書の作成。
午後一の面談で、師匠の開口一番。

「ようやく、人並みについてこれるようになったな」。

これが嬉しかった。
とても嬉しかった。

安曇野で使う「社長の決定ソフト」
毎回、バージョンアップされ
よくできた、すばらしいソフトなのですが
簡単なようで実は、難しい。
だから、実はこれまで、苦手だったのです。

でも。
師匠のこの一言で
私に、俄然やる気が出ちゃったのです。
さらに、楽しくなってきちゃったのです。
膨大な資料に囲まれながら
これまで逃げてきた数字を
ガンガン打ち込んでいくことが
楽しくなってきてしまったのです。
こりゃ、スゴイ!!

さらにその時。
「あ、これだ!」と
ピンと来たものがありました。

「あなたを見ているよというポーズを見せる」こと。
社員教育についての質問の答えの一つ。

朝食の時にお伺いして
私は、またまた衝撃を受けていました。
自分自身にショックだった。
その時のお言葉の中の一つです。

朝、私に言葉で伝えたことを
数時間後、
実践して見せていただいて
私自身が体感して、
さらによくわかったのです。
社員に対しての
「あなたを見ているよ」というメッセージの送り方。

この塾は、まさしく・・・「実践」塾、なのです。
だから、高いンだけど、高くないンだな。。。

育てる

12月5日(火)晴れ

安曇野に帰ってきました。

山の様に与えられる課題
面談の時間まで
指定された資料が
できなければ
面談を受けることはできず
先に進めない。

必死です。
もう、ものすごく必死です。

http://www.musashino.co.jp/k-support/seminar_event_report2/index.html

お恥ずかしながら
まず、ペースについていくことで
精一杯です。

けれど、落ちこぼれることだけは
なんとしても避けたい。

必死に、ものすごく必死に頑張ります。

2006年12月06日

はがき

12月4日(月)晴れ

火の国、熊本からうれしいメールをいただいた。

その前に先週、
POPのご依頼のメールをいただいたのだが
その文面に心が動き、
思わずお礼のはがきを書いたところ、
返信メールをいただいた、というワケ。

Subject: ホッピー三代目ミ~ナさん行き

> 前略
> お葉書、受け取りました。
> すごく嬉しく、有り難く、何回も読み返しました。
> 励みになります。
>
> 取り急ぎメールでは甚だ失礼とは思いますが御礼まで。
>
> 火の国 熊本
> 『居酒屋 **』より

店内に、私が書いたはがきを貼ってくださった、
その写真を添えて届いたメール。

とてもうれしかったのは私の方で。
こんなにも喜んでいただけるなんて。

私の仕事、使命って・・・。
と、改めて強く感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お待たせしました!
これまで仕事をサボっていました。
ごめんなさい。

「ホッピーミーナお薦めの店」のご紹介コーナー、
新年よりスタートです!!
北は北海道から、南は沖縄まで。
3冷でおいし~い、ホッピーのお客様を
じっくりじっくり、ご紹介させていただきま~す!

2006年12月03日

やきいもの愛

12月3日(日)晴れ

外苑から帰ってきた父がめずらしく
私の部屋までやってきました。

「やきいもを買ったんだけれど
大きくて。一本、好きなだけ食べなさい。
まだ、温かいから」。

私は、こういう父の愛情にめっちゃくちゃ、弱いのです。

小さな時から自他共に認めるファザコンです。
もっともそうでなければ、苦難だらけの跡取り道も
とっくのとうに、投げ捨てていたかもしれないけれど。

流れていた平原綾香もいけなかったか
やきいもを食べながら
涙が流れてしまった困った私でした。

くまのジミーを抱いて、涙をごまかしながら
父に喜んでもらうことを一番の目標、心の支えに
ホッピーを守り、育てるために
強い思いでがんばろうと
思っていたのでした。

A.C.U

12月2日(土) 晴れ

さかなくん実行委員長仕切りで
赤坂クリーンアップ大作戦!?
スタートしました。

一ヶ月に一度の
終日営業会議の朝に
30分間、会社の前を中心に
環境整備。

もっとも守らなければならないルールは
「範囲を決めること」
こうしないと、汚いことが見えてこないのです。
掃除前と後で、その違いがわからないのです。
違いがわからないと、満足感も出ない。
だから、あちこち手をつけたくなる気持ちを
抑えて、自分が決めた範囲とだけ
30分間向き合います。

すると・・・。

見えてきた、見えてきた、
「コンクリのほくろ」。
かみ終わったガムのゴミです。

気がつけば、ホッピーキングも
隣でガムはがしに汗を掻き。

「行政にもっとしっかりルールを
つくってもらうか、ガムメーカーに
税金を課すか、だな」。
先週の私たちと同じように
怒っていました。

「ご苦労さん」
通りすがりの方で
1名、声を掛けてくださった
ダンディな初老の男性がいらっしゃいました。
こんな都会の真ん中で
声を掛けてくださる方がいらっしゃるとは。
赤坂もまだまだ、捨てたもんじゃないかも。
とても嬉しかったです。

次回は、年末に。

いずれ、社員の家族にも参加してもらい、
このビルの方々にも参加していただき・・・、
小さなホッピー社で始めた
小さな活動が、少しずつ
広がっていくといいなと。

おっと、赤坂ひよこたちの
クリーンアップ活動にも参加しなくちゃだわ・・・。
今度は、ホッピー社として
参加します、です。おもち隊長!!

あしながおじさんからのメッセージ

12月1日(金)晴れ

大先輩社長のお導きで
名古屋のとある格式ある会合で
1時間の講演をさせていただきました。

題して
「ホッピーミ~ナの格闘記」

ミーナ道場でもおなじみになりつつある
私が、ホッピーに戻るに至った経緯から
入社して今日までの七転八倒物語~現在進行中~を
お話させていただきました。

聞いてくださったのは、
両親と言っても過言でない
大先輩社長方ばかり。

皆さん、
大なり小なり、同じようなご経験が
おありとのことで
「思い出して涙が出たよ」と
とても良くして頂きました。

厳しくもあり、温かかった最後の言葉。

「あなたは、これからだね。
でも、若くしてここまで経験できて・・・。
あなたが、成功するか失敗するか。
とても楽しみだよ。
3年後にもう一度、おいで。
その後のミーナ物語を聞かせて欲しい」。

まるであしながおじさんのような
メッセージ。

そう。

私は、まだまだこれから。
ようやくスタートラインに立ったばかり。
私には、まだまだやらなければ
ならないことが沢山ある。

そのために。
一つ、もっとも
楽しみにしていた目標をしばらく
凍結させることにしました。
もっともっと力をつけたときに放ちます。

3年後、明るい元気な笑顔で
また、皆さんの前で
「ミーナ物語続編」を
お話できるように
がんばります!!

今日の沢山の出会いに感謝します。
どうもありがとうございました!!

3代目の心意気

11月30日(木)晴れ

日経BP オンライン
キャリアセレブ塾に
前後編で取材していただきました。

前編 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061113/113592/
後編 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061124/114345/?P=1

今日、アップされた後編の最後の一文に
思わず、涙を流してしまいました。

15年も昔のことですが
私と結婚式を挙げ、
本気で大切にしてくれた彼
けれど、私がついていけなかった。
彼にはすっかり迷惑をかけてしまいました。

あれから、紆余曲折。
私も自分の人生を真剣に探し、
今に至ります。
相変わらず、失敗だらけ、
何をやっても、どんな結果を得ても
満足できず、
まだまだ、まだまだと
必死でもがき苦しむ毎日です。

「どんな優秀なヒトでもだめ、彼女でなければ
会社をここまで変えられなかった。
余りある富に価値をおくのではなく、
おじいさんから続く小さなブランドをカラダを張って
守ることに命をかけること、
これが3代目の心意気というもの」。

今年頂いた、最高の褒め言葉でした。
激励でした。

時に生意気、時に勘違いと
批判を受けるかもしれない。

けれど。
ホッピーを守れるのは、育てられるのは
私しかいない。
私が生を受けたのは、
今もこうして生かされている理由は、
私が受けた使命は・・・。

迷わず、まっすぐに進みます。
熱く情熱をもって生きます。
与えられた命を・・・!

些細なことが勝敗を決める。

11月29日(水)晴れ

たとえば、競合の場合、
勝敗って、あんがい簡単なことで
結果が出る。
だから、とても怖い。

簡単なことだ。

とてもつまらないこと、
些細なことに気を遣えなければ
どんなにプレゼン内容がすばらしくても
すべてがおじゃん。

目につかないような些細なことが
実はとても大事なのだ。
これに気づけるか気づけないかで
合格か不合格か、
決まるといっても過言ではないのだ。

失敗するくらいなら、よけいなことはしないこと。

以上、我が社のスタッフへのメッセージ。

弊社へのプレゼンで、
ホッピーと共に他社メーカーの商品を
持ち込まれたお取引先様・・・。
なぜに、ライバル商品?

意味があるのなら納得できるが
伺えば、明るい笑顔で
「何も意味はありませんっ」ときっぱり。

・・・。ま、その程度の思いなのね。

我が社には敷居の高い
世界に冠たる企業様ということで。
口惜しいけれどこれが現実。

今日の学び。
我が社の営業、未来の企画部隊には
こんな些細なことで、不合格の
烙印をもらわないように、
徹底させよう。

やってやりすぎることはない。

11月27日&28日

内定者セールス研修。

社長や幹部と同様に
内定者たちも、各社から集まり
約50名の合同研修。

我がホッピー社は、
事前研修を一回以上やったにも関わらず・・・。
負けた・・・。

口惜しがっている内定者たち、
私を手放しで喜ばせることが出来なかったと
涙を流している彼らを見て
トップとして、リーダーとして
その在り方について考えさせられていたのは
実は、この私。

もっと、愛情を注ぐべきだった・・・。

思い当たる節がある。

この秋、私は中途採用に失敗した。

4人の合格者のうち、3人が一ヶ月と経たず
辞めていった。
彼女たちに強烈な批判を浴びたのが
07内定者たちへのえこひいき。
「ミーナさんは、彼らをかわいがりすぎる!」

いま、私と一緒に頑張ってくれている
社員たちとは、社歴に関係なく
それぞれと深い思い出がある。
だって、改革前夜の一番、きびしいところを
時には、反目しながらでも、
反目することで、分かり合いながら
共に戦ってきた大切な同士たちだから。
そう、現在のホッピー社は
まさしくホッピーファミリー。
私には、家族のような存在なのだ。

でも。
あまりにも強烈な批判に
どこか、自分の行動に対して
消極的になっていた。

初めての新卒採用。
自信などあるはずもなく、おまけに
大企業の採用が、活発になる悪条件の中、
即席採用チームで、全力で臨んだ。

数々の出会いや、ドラマの中で
生まれた07LOVE感動チーム。

大手企業への就職の道もあったに違いない。
けれど、
彼らはホッピーに興味をもち、
説明会での出会いから始まり、
私のホッピーにかける思いに共鳴し
私と共に苦労をしてくれている
先輩社員たちに感じて
ホッピーでの初の新卒社員、
ホッピーミーナ一期生になることを
選んでくれた。

初めての採用。
一期生。
一番最初の新卒生。

ほかの社員との比較云々の話ではない。
一番最初。
一期生は、後にも先にもないのだ。


これを思い入れない
社長がどこにいる?
私の思い入れが強くて当たり前。

わけを知らない、無責任な批判に
左右されていた私が間違っていた。

思い入れある一期生なんだから、
彼らもそれが気概になっているのだから
ここぞという戦いの場では、
研修だろうと、本番であろうと
私は思い切り、思いを入れて
先輩社員たちにもお願いして
勝たせるべく、限りない限界の
努力をしなくてはいけなかったのだ。

アホな批判に左右されてしまったために
思いが足りなかった。

ごめんね。LOVE感動チーム。

思いが行動に乗る。結果を呼ぶ。

次は私の全身全霊で勝たせるから。

実は。。。
私にかける母の思いがわかったような
二日間でした。
私が、もし、本当の母になったら・・・。

ホッピー初の女性社長候補として
すべての資格がそろうのは
その日から、そのような気がしたのでした。

2006年12月02日

ガムにそうじ税!?

11月26日(土)曇り

私がひそかにもう一人の師として
追いかけているのが、名古屋のY社長。
実は、彼のおかげで、東京の師匠にも
出会えたような流れなのだが。

そのY社長のご発声で
「名古屋の街をきれいにしよう!
名古屋の街から日本をきれいに!!」
という運動が始まった。

「環境整備」を学ぶ私たちには
よくわかるお話である。

仕入れ業者の一人としての「お付き合い」ということより
師がすることを、この目で見たい、共に体験したい、
会ってお話したい・・・、
その一心で、担当営業のさかなくんと
朝一番ののぞみに乗り、またまた名古屋へ。

第一回というのに、集まった数100人近く。すごい。

東京で言うところの歌舞伎町といったところか。
住吉町の朝は・・・。汚い。(ごめんなさい)

私とさかなくんは、環境整備の鉄則のとおり
「範囲を決めて」そこだけを与えられた2時間
「徹底して」きれいにすることに。

おびただしい吸殻や、枯葉やごみなどのチリをはき、
コンクリートの溝にたまった砂を出し・・・、
すると目立ってきたのが
「コンクリのほくろ」=ポイ捨てされた噛み終わった後のガム。

私たちは、コンクリのほくろと格闘した。

時間がかなり経過しているほくろは
硬~くなり、性質が悪い。

気が付けば、私もさかなくんも大汗状態。

こんなにガムをポイ捨てする人がいたことに
改めて驚く。
ごみとしては、吸殻より噛み終わったガムの方が
性質悪い。
カラダに悪いたばこは、
少しずつ無くなるかもしれないけれど
ガムは無くならないだろうから
これまた、困ったもんだ・・・。

「小さい頃の親の教育がきちんとしていれば、こんなことにはならないはず」。
「ガムのメーカーに掃除代で、税金をもらっちゃう!?」

周囲から、色々な声が飛んでいました。

範囲を決めて、じっくり向かうと色々なものが
見えてくる。
コンクリのほくろのおかげで、
超満足な結果は得られなかったけれど
すくなくとも、私とさかなくんが
街でガムをポイ捨てすることは
(これまでも無いけど)
絶対にありません。

加えて、さかなくん。
「赤坂の町も、私たちの手で
月一度、きれいにしましょうよ・・・」。

おぉ、ついに言ってくれたか!

日曜日の朝から、気持ちの良い汗を掻き
充実した休日になりました。
ありがとうございました!

一日一日が新しいスタートの日

11月25日(土)晴れ

とある方のプチ講演を聴いた。
彼の最後の一言が、私には目うろこだった。

「何がきっかけになるかわからないので、
何事も、前向きにチャレンジすることが大事」という話。

「11月25日、今日はかのクリスチャンディオールが
日本で初めて東京會舘でファッションショーを
開いた日です。この日がきっかけとなり、
クリスチャンディオールが日本で火がつきました。

一日一日が新たなスタートの日。
何がきっかけでブレイクしたり
大きなご縁をいただくことになるのか
わからない。
一日一日を大切に過ごすことが大事」。

師匠の会社、ダスキンの経営理念の中で
私が好きな1フレーズを思い出す。

『一日一日と今日こそは
あなたの人生が(私の人生が)
新しく生まれ変わるチャンスです』

そっかぁ・・・!
何がきっかけになるかわからない、
そうよね!!!

おかげさまで
これからは、ちょっと面倒くさいな、とか
煩わしいな、と思うことであっても
明るい気持ちで、関心をもって
前向きに臨むことができそうです。

先輩企業に学ぶ

11月24日(金)

経理、総務などを司る
新生管理部門のメンバー4名と共に
名古屋へ。

こちらの総務&経理業務の見える化&
マニュアル化といったら、
それはすばらしい。
おそらく、私がその日一日、
ポッとアルバイトに入ったとしても、
それなりに仕事をこなせてしまうのではないかと
思えるほど、徹底している。

以前から、これをパクリたかった。

だって、これまでの我が社の経理&総務は
月次で、いつ、何があるのか、見えていない。
だから、いつ、私がいなくちゃいけないか
まったくわからない。
年次についても、言うまでもなく。

つまり、長いこと我が社の管理部門は、
「人に仕事がべ~ったりつきまくっていて」
「社長無視の聖域」であった。

私は入社当時から、
ここをどうにかしなくちゃと思っていた。

けれど。
なかなか手のつけようがなく、
臍をかむ思いでいて・・・。

おかげさまで、セバスチャンを筆頭に
協力してくれるスタッフが
一人、二人と集まり、
ようやく今日ベンチマーキングとなった。

快く迎え入れてくださって
隅々まで見せてくださる先輩企業の
ありがたさ。

そして、私と共に会社を良くするために、と
変化を厭わず、前向きに頑張ってくれようとする
スタッフのありがたさ。

どうもありがとうございます。

一歩一歩着実に進んでいきます。