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2006年10月31日

忍耐の時

10月30日(月)晴れ

私にとって忍耐の時間が始まりました。

落ちついていることが何より苦手な私が
社内にずっといることもさることながら
これまで、お任せ状態で
見てこなかった、会社のとある部分。

これが、これが、これが・・・。

「見たくない現実」の羅列。

これでもか、これでもか、と
突きつけられています。

思わず口から出てきてしまった、
「気持ち悪くなりそう・・・」。

2週間過ぎて、セバスチャンが帰ってくる頃、
今度は私が具合悪くなってるんじゃないか?
なんちゃって。

おそらく、この2週間の間に
心臓に生えている毛が
またまた増えるに違いない。

私がその場から、営業部門を中心とした
各スタッフに改善指示を飛ばしているので
スタッフたちもきっと「いい迷惑」と
思っているに違いありません。
でも、すぐに実行してくれてありがとね!

モー娘。聴きながらがんばりますわ。
この2週間で、いったい幾つの気づきがあるんだろう???

懐かしの味

10月29日(日)雨のち晴れ

母校、立大でのイベントに参加。

卒業生のためのイベント
「ホームカミングデー」で販売させていただく
「立教オリジナルラベル」も
すっかり恒例になりつつある。
毎年変わるラベルに、集めてくださっている
OBもいらっしゃる。

午後、後輩でもある内定者のロッテンマイヤーさんも
顔を出してくれたので、
その後、思い出たっぷりの
立大生御用達の店、300Bで飲んだ。

学生時代、クラブの練習が5時に終わるとあわてて着替えて、
300Bへすっ飛んで行き5:30入店。
6時までのハッピーアワーまでの間に
メニューの上から下までをみんなで頼み
ポップコーンとBFFT(ベーコン、フランクフルト、ポテトを
ケチャップで炒めた一皿)で
いつまでも飲んでいたものだ。

卒業して17年経った今も
300Bのハッピーアワーとポップコーン、BFFTは
立大生人気メニューらしく
ロッテンマイヤーさんが
「こんな話で副社長と盛り上がれるなんて不思議!」と。
私も、久々のBFFTに嬉しくて興奮気味。
学生時代の懐かしい思い出がよみがえります。

すると。
彼女が、見つけてきました。
ホッピー!

そういえば学生時代も一瞬、300Bに
ホッピーを見かけたことがあったっけ。

たちまち、私たちの飲みは、
ホッピーナイトに早変わり。

1時間後にムーミンが
その後、やはり私の後輩にもなる
彼女の相方もジョインして
結局、ホッピー16本、飲みました。
あと一本で完売だったのに・・・。くやしい・・・。

2006年10月29日

ラスベガスの代わりに。

10月28日(土) 晴れ

ラスベガスでは、師匠にくっついて歩いて
沢山吸収して、近頃、やせ細り始めた
私のエネルギータンクを満タンにしようと思っていた。

それが今回は叶わなかったので
せめても、行った代わりで何か
生活に変化を欲しいなと思った。

久々の完全休日の今日。

気が向くままに過ごしてみようと思った。
心が何を思うか。

こういう日は、原点に帰る。心がそう言った。

マイオフィス兼マイホームの環境整備をしました。
おびただしい雑誌や書類を捨てて身軽に。

不調な時こそ、原点に帰る。
これが、復活への早道。

イライラの正体

10月27日(金)晴れ

雑音に左右される自分が
イヤでたまらない。

もっともっと大きくなりたい。

こんな状態の今の私の
唯一最大の楽しみが、
春に実現する新プロジェクト。
このプロジェクトのことを
考えると、気持ちが穏やかになる。
しばらく、私はこれに全精力を傾けます。
世のため、ヒトのため、自分のために。

つくづく、私は恵まれていると思う。

2006年10月27日

社員の「実行」が私の元気源

10月26日(木)晴れ

私のマネージャー役でもある
サーファーのAさんいわく
私は、「イライラ期」に入っているそうで。
もう少しの辛抱らしいが
こんな時は、自然の流れに逆らわないのが
一番とのこと。

確かに、イライラすることが多くて。
気持ちが集中できないでいる。

今朝も、そんな状態で
調布に向かい、朝礼。

朝礼後、先日から幹部実践塾に
行き始めた幹部の一人が
中途入社2週間の部下と共に
私のところにやってきた。

私が頼んだ大きな目標の実現のために
彼らの事業部としてできることを
実行計画書に記したので
それを確認して欲しいという。

細かい修正を指示したものの
方向性はまったく間違っていない。
私の出した方針を、良く理解して
それを実行するべく、
頑張っている。

15分と約束したチェック時間は
気づけば30分に。

でも、私のイライラは解消されて
代わりにパワーをもらっていた。

師匠の言葉が、その理由が
わかるような気がする。

「僕に聞くのは構わない。
答えられることは何でも答える。
けれど、聞いた以上
実行して欲しい」。

師匠の言葉、アドバイス
もっともっと積極的に
実行していこうっと。

社員の実行は、私の元気の源。

ホッピー社では、
社長が決定した方針にしたがってまず、行動。
これが評価につながります。

有資格者だとか、アルバイトだの、中途だの、新卒だの、
採用のきっかけだとかは
いっさい関係ありません。

また、同僚との比較もNG。
比較は常に過去の自分とすること。

ちなみに。
あぁだ、こうだと
複雑に考えて、社内に愚痴ばかりをばらまいて
行動しないこと、
よくあることですが、これがもっともNG。
我が社では、「論外」と定めています。

覚悟という共通項

10月25日(水)晴れ

赤坂から活躍の舞台を
表参道に移した
ネイリスト、O君を訪ねる。

近頃、人気ネイリストへの道を
駆け上がっているO君の姿は
本屋さんで立ち読みする
雑誌で見かけることが多い。

久しぶりの彼は、どことなく
風格を増したような・・・。

「激戦区、表参道に移ってきて
ここではもう、失敗できないですよ。
ここで失敗したら、ネイリストとしての
生命も終わるってコトだから。
覚悟を背負ってやっていますよ」

私も、よく同じ女性から
「かっこいい」と言っていただくのだが
もしかして、理由は同じ?

ホッピー3代目の私が背負っているのは
ホッピーが息絶える時は
私の息も絶えるときという覚悟。

私たちに共通しているのは
「覚悟」だったか。

「ミーナさんと、僕って逆って感じですよね」
「?」
「男のネイリストも珍しいし、
お酒の世界で、女性の跡取りも珍しいでしょ」

ほんとうだ!

彼と私の間には
3年越しで温めてきたアイディアがある。
いよいよボチボチ、動き出すかなぁ。
想像もつかないような
HOPPYが誕生する、かも。

不思議なめぐり合わせ

10月24日(火) 晴れ

金曜日出発予定だった
ラスベガス研修。
師匠と共に過ごす一週間。

おまけに、今回は仲良したちばかりが
勢ぞろいとなったので
楽しみにしていたが、本日14時、
見送ることを決断。

我が社のスタッフたちは
なんとか、私が行けるように
考えてくれたし、
「行ってください」と
言ってくれたけれど。

ホッピー社に入って一番
おかしいと思い、
思い続けてきたが、
担当者を変えるだけで
まかせっきり、放任状態だった部門。

だから、スタッフは頑張ってくれていたんだけれど
何をしても上手くいかなかったのではないかと。
つまり。
放任状態だったから。

だから。
ラスベガスを見送りました。
これは、放任してきた自分へのツケ以外の
何モノでもないから。

幸い、ラスベガスと思って来週まで
スケジュールは白紙。
これも、考えてみればありがたい!
となると・・・。
最初から、こうなる運命だったのかも・・・。

ある意味、最後の正念場かなと。
歯を食いしばってガンバリます。

来週のホッピー社赤坂事務所は
私がずっといるから、明るくて
大変だよ~!!

セバスチャンは、別の場所で一人、
ちょっと痛い思いをしなくちゃいけない。
これがかわいそう。
赤坂と小平。
場所が離れるけど、
一緒にがんばろ~ね!

東京ジャージーズ

10月23日(月) 晴れ

越川大介さんが、12年ぶりに
外部公演に出演されるというので
俳優座へ。

終演後は、パーティも
設営されていて、そちらにも
お邪魔する。

パーティは進み、気がついたら
あれれ?
数人がジャージ姿に。
何が始まるのやら・・・。

ヤラレマシタ。その名も

「東京ジャージーズ」。

元気な彼らの正体は、
私と越川さんを結び付けてくれた
旧友のK助さんの会社の
営業部隊。

本当に、これが素人の芸!?
と思わせるほどの腕前で
おなかを抱えて笑わせてもらいました。

小道具にも、徹底したこだわりが。
なんでも、昨夜は徹夜で練習したとか。

さすが、K助監督です。

いいなぁ・・・。

ホッピー社にも、いてくれたらなぁ。
東京ジャージーズ。
4月の経営計画発表会の懇親会に
お招きしようかしらん。。。
我が、ホッピースタッフにも
見せたかった!

朗らかで、懐が深くて、人を大切にする
K助社長の人柄を反映した
明るくて親切で元気なスタッフぞろいの
六本木のA社。

彼が独立してA社を始めたころから
私は、社長とお友達でいさせてもらっているが。。。
彼は、いつも仕事一筋で頑張っていた。

彼がカラダを張って、
歯を食いしばって頑張ってきた
結果が、今のA社なんだね。

いい会社にしたね、兄さん!

私もがんばろうっと。

100執念、もとい、100周年への思い

10月22日(日) 曇りのち雨

内定者研修の後、懇親会へ向かう
彼らと別れて、日比谷は帝国ホテルへ。

同業の方の創立90周年の
式典に参加させていただく。

立派な式典に身をおきながら
3年後、2010年に予定している
我が社の100周年に思いが飛ぶ。

(余談だが、私のPCは
『しゅうねん』で変換すると
「執念」となる・・・。)

2010年となると、新卒も4期生まで
迎えることになる。

1期生が残っていてくれていたら、
3年生になっていて
さぞや成長しているだろうなぁ、とか。

幹部たち共々
どんなサプライズを仕込もうかな、とか。

ワクワクしてしまって、想像が止まらない。

今から、素材だけはとにかく沢山
集めておこうっと。

感動の100周年にするぞ~っ!!

2006年10月26日

厄払い

10月21日(土)晴れ

昨日わが社で起こった
びっくり大事件。

私もまた、新しい経験を積みました。

けど、けっこう傷ついた。

う~ん。。。

度重なるものだから、自称日本一の元気印
に私もさすがに落ち込む。

運気を変えたい!

強烈に思った。

思った瞬間、赤坂事務所の机の配置換えと
自分の指先、つまり、ネイルの手入れを
思いついた。

ところが、土曜日で
顔なじみのサロンは予約でいっぱい。

結果はどうでもなれ!
地元のサロンに駆け込んだ。

ジャンっ!

久しぶりに華やかになった私の指先。

どうか、願いが届きますように。

人を信じて、仕事を信じず

10月20日(金)晴れ

来週掲載していただく予定の
雑誌記事のゲラを届けていただいた。

拝見して、いっぱつOK.

(あのライターさん、よくわかってくれたな・・・。)
ご機嫌で外出したのに、
外出先に、セバスチャンから電話。

「字数の関係で、加筆修正があったようで
再度確認してほしいとのことなんですが・・・」。

聞けば、今すぐにでも校了して欲しいとのこと。
PCも持っていないし、07内定者と
「ベルギービール勉強会」を約束している今夜、
帰宅はまちがいなく深夜になるだろうし。

一瞬、あのライターさんなら大丈夫だろう、と
セバスチャンに任せて、OKを出してもらおうかとも
考えた。言葉が口からこぼれそうになったけれど、

(いや、待てよ・・・)。
万が一ということもある。

出先にファックスを送ってもらうことにした。


5分後・・・。

加筆修正された部分を見て、びっくり!

ホッピーの人気のひとつ、自由な飲み方の説明のくだりで、
「かちわり氷を入れるとか」。

ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

よりによって、「ホッピーに氷をいれましょう」みたいな、
真逆のメッセージが入りそうになったのだ。

焦って編集部に連絡をして、
この一言を削除してもらったのは言うまでもなく。

面倒くさがって、
怠慢するとロクなことにならないと、
今回も、体感。

人は信じて仕事を信じず。

やり方は任せてよいが、
任せたい上、「確認」は欠かせないと
身をもって知ったのだった。

それにしても、日本で一二の販売部を争う、
この媒体に私の言葉という設定で
「かちわりホッピー」の推薦が
載らなくてよかった~。

業績アップの秘訣

10月19(木)晴れ

先日、さる会合の場で、
少し前から話題沸騰中の
とある食品の「ヒットの仕掛け人」なる
方とお会いすることができた。

「で、あなたは?どうされているの?
代理店さんが、仕掛けているの?」

問われたその瞬間、いまさらながら
世の中の仕組みを理解。

そういえば、先日もこのブログに
「メディアにばかり仕掛けていないで
地方営業をして!」という、お叱り半分
激励半分のメールをいただいたっけ。

取材にお見えになるマスコミの方の
質問にときたま「ズレ」を感じるワケも
わかった。


「広告代理店勤務」という経歴が
よけいにそのイメージを強めてしまうのだろうが、
2003年に、今の役職を頂いてから約3年半、
私が必死になって取り組んできたことは
メディア戦略ではなく。
ブランド戦略だって、実は二の次で。

七転八倒を繰り返しつつ、
原理原則を教えてくれる指導者を
探し求めつつ
私が心をくだいてきたのは
内的要因を整えること。
つまり、社内環境の整理整頓。

「社長の仕事は、社員教育」

師匠の言葉が深く沁みる今日この頃。

2006年10月23日

ホッピー若草物語

10月18日(水) 晴れ

昨年秋から、進めている
ホッピー社の、管理部門の建て直しが
いよいよクライマックスを迎えます。

勢ぞろいした、ホッピー4姉妹。
名づけて、若草物語。
元気な彼女たちと共に
新しい仕組みづくりをがんばろう!

と・・・。

この後、まさか二日後に
あんな事件が起こるとは思わず、
工場見学にお見えいただいた
私が兄さんと慕うお一人と
彼の仲間の皆さんと共に、
のんきに夜更けまでホッピーを楽しんでいた
私でした。

3歩進んで2歩下がる。
ホッピーミーナの跡取り修行物語は
これでもかこれでもかと、
問題が降りかかってきます。

神様が与えてくださった試練。
乗り越えられるから与えてくださっているはず。
負けませんよ、絶対に。何事も!

自分自身と比較すること

10月17日(火) 晴れ

「比較する時は、他人とではなく
自分自身と比較する」。
数々の師匠の教えの中で
印象に強く残る教えの一つです。

この教えとは少し異なるのですが・・・。
近い経験をお話します。

9.12に向けて、社内の一部について
床と壁を新しく張り替えました。
東小金井と調布という地の利を
有効活用させていただき、
師匠の会社から業者の方を
御紹介頂き
「M社さんと同じ床、同じ壁にしてください」。

つまり「M社一丁!」と、注文したのです。

そして先週、今週と
我が社の幹部たちが、M社さんを
ベンチマークして来ての感想。

「うちとは同じ床と思えない程のピカピカさで
びっくり!」

4月にみんなでM社を訪れた時も床の
きれいさは話題になっていましたが、
今回は、自分たちの床と比較できるから
余計に、M社のすごさがイヤというほど
わかったのです。

もっとも、これは環境整備の歴史、文化の違いなので
当たり前です。

20年以上の歴史を誇る、師匠の会社の床と
環境整備超ビギナーの私たちの違いです。
焦ることなく、けれど、歩みを止めることなく
一歩一歩文化を重ねていけば、
いつか必ず、ホッピー社の床も
M社さんの床と同じような
世界一の輝きを誇れる床になるのですから。

環境整備を促進したくて
私がとった戦略。
マンマと素直に幹部たちが
ハマってくれたようなので
私はにんまり。

方針どおり素直なので今日のところは
ハナマル、です。

2006年10月17日

気迫

10月16日(月)晴れ

ピボット研修二日目。
今日は、師匠の会社の若い社員さんたち14名が
実際に、会社の生データをピボット分析し
いかに、業績を上げたかを発表する大会。

最後に参加者全員が、良かったと思う発表者2名を
投稿して、優秀者3名が選ばれた。

「自分が選んだ人が、優秀者に選ばれたら
現場に強い証拠だよ」と
師匠に言われ、ちょっとドキっとしたが
なんとかクリア。よかった(^。^)

それにしても。

現場に数字目標を持たせて
自分で分析させることで
何がよくないのか、何をすればよいのかを
社員自らが把握できて、
それによって、自ら目標を課し
同僚を先輩社員を凌駕すべく
がんばろうとしているこの仕組みは
すごいなぁ・・・。

羨望やら、焦燥感やら
わが社、そして自分のダメさ加減への
怒りやら、未来への希望やら・・・、
諸々と複雑な思いで
むさぼるように発表を見ていたら。

私の後ろで、大会を見ていた
実践塾のマーケティングの先生に
「ミーナ、すごい気迫だね。
ひとつでも多く拾って帰ろうとする
オーラを感じるよ」
と、言っていただいた。

これは今の私にとって何よりうれしい
ほめ言葉であり、励ましの言葉。

誰でも初めから凄いわけじゃない。
掲げている夢は大きく、
志は高く、
その道のりは、気が遠くなりそうなほど
長いけれど、
行動は足元から。

執念の炎を燃やし
努力を続けて、
小さな実現を積み重ねて
大きな成長へとつなげよう。

2006年10月16日

知りたくない現実を知る。

10月15日(日)晴れ

二人の幹部と、内定者の一人と共に
ピボットの勉強会に出席しました。

午前中は、教材にあるデータを使って
ピボットの基本操作を何度も繰り返し
カラダに叩き込みます。

そして、午後からいよいよ
自社の生データを使っての実習。

ここからが大変でした。

まず。
自社のデータの取り方に問題あり。
期待していたような
分析ができないという問題にぶつかり
唖然。

なんとか気を取り直して
やれることをやってみましょうと
手を動かし始めたら・・・。

なんと、データの初歩的な管理が
いい加減なために、
きちんとしたデータが取れないことに
気づかされて愕然。

こういうとき、社長の気持ちとしては
とてもつらい。

なぜならば、
自社のだらしなさに、イライラMAXなのに
誰のせいにもできないから。

当たり前。

「いい加減で良い」という方針を出しているから
どうしようもない事実にぶち当たるわけで
ダメ方針を出したのは、他でもない
自分自身なのですから。

会社は恐ろしいほどに、社長の鏡、です。

だから、経営者にとって会社はかわいいのだけれど。
私の場合、ホッピーをして自分自身、
私の人生そのもの、と
言い切れるほど思いがあるんだけれど。

う~ん。おそろしい。。。

データを見ない社長はダメ社長だってこと
よくわかりました。

知りたくない現実を
知ることが出来たことは
一瞬、つらかったけれどとても良かった!

今日の30人近い受講生の中で、
一番得したのはアナタだね!
先生が最後に、慰めてくれました。

伝わるように伝えるには。

10月14日(土)晴れ

幹部研修から帰ってきた3人と
早朝勉強会。

気づきと、学んだことの中から一つ、
実行することを決めて宣言。

彼らの第一声。

「社長が決定した方針を
実行するのが幹部の一番大事な
仕事だと知りました」。

「小山社長が、あの迫力で
何度も、何度もおっしゃるんだから
きっと大事なことなんだって思いました」。

それを聞いてアっと思った。

社長の方針を、思いを社員に
伝わるように伝えるにはどうしたらいいか。

私たちが苦心に苦心を重ねるところなのだが・・・。

一番大事なことは

社長が
情熱をもって、
大きな声で、
渾身の力を振り絞って
何度も何度も、
耳にたこができるぐらい
伝えること

かもしれない。

すると、理屈は関係なく

「あんなに何度も言っているのを
聞いてたら、そういうものだと思うでしょ」

ということになるらしい。

そういえば、幼少のみぎりの親から
受けた躾もそうだったな。

なぜ、ありがとうと言うか、
ごめんなさいと誤らなければならないか。
小さい自分には、理屈なんてわからなかったし
説明もしてもらえなかった。

でも、
ありがとう、と言えば褒められて
お菓子の一つも買ってもらえたから
とりあえず、「ありがとう」って頭を下げたし、
ごめんなさいと言わないと
ずっと叱られ続けて
ご飯を食べさせてもらえなかったので
わけもわからず、ごめんなさい、って
頭を下げた。

その繰り返しの中で、身について、
大人になるに従って理解できるように
なっていたんだった。

理屈がわかってもらえないと
伝わらないかな、なんて
不安に思っているからダメなんだ。

一番大事な社長の方針は
理屈に関係なく
思いをこめて、最後の一人までもが
実行できるようになるまで
執念で伝え続けること。

幹部の報告で、とても大事なことを
勉強することができました。
ありがとね。

繰り返し学ぶことの大切さ

10月13日(金)晴れ

昨日の幹部研修の講義について。

幹部に対する、師匠の迫力あふれる講義を
聴いたのは昨日で4度目になります。

でも、毎回気づきが違う。

幹部向けの講義だからといって、
「私たちには関係ない」なんて
ぼ~っと座っていることは決してありません。

私だけでなく、同席していた仲間の社長さんたちも
皆、真剣なまなざしで必死にメモを取っていました。
4時間後、全員ぐったり。
私と来たら、最後まで集中力が続かなかった程です。

同じ講義内容でも、
以前聴いたときの自分から比べると
今日の自分はそれなりに成長をしていて、
自分自身が以前の自分ではないから、
気づくところも異なる。

だから、同じ話を繰り返し繰り返し、
学ばなければいけない。
あっちこっちを学んでも、力にならない。

師匠もどんどん進化されるから
到底追いつかなくて。

師匠の教えの中だけでも
実行したいことがてんこ盛り。
以前の私だったら
一度にあれもこれも手を出して、
社員を困らせました。

繰り返し学習の中で
ちょっぴり我慢して、時期を待つことを
覚えただけ、少しは成長したと言えるのかな・・・?

ホッピー社の新しい歴史

10月12日(木)晴れ

幹部塾開校。

いよいよ製造部門の若手が
社外での勉強に参加しました。

空中分解寸前だった2月には
まさか、私が薦める研修に
彼らが進んで行ってくれるとは
思わなかったよなぁ・・・。

「初めて」といっても過言でない外の世界に、
おまけに、楽しいけれど
厳しい勉強が待っている世界に
勇気を持って、飛び出してくれました。

その出発の第一日目の講義を
母のような気持ちで、
彼らの後ろに座って共に聴きました。

感無量。です。

半年後、卒業証書をもって帰ってくる頃には
どれだけ成長しているんだろう?

ここからまた、ホッピー社が前向きに
変わっていくこと、間違いありません。

共通言語を持つ部下がまた
3人も増えることが、嬉しくもあり
また、楽しみでもある今日の私でした。

16期生、がんばれよ!

受け売りトーク

10月11日(水)晴れ

私の話は、師匠の受け売りトークである。
師匠に、感謝と敬意を表して
素直に正直に申し上げるが、
まったくもって受け売りトークである。
近頃、話し方までそっくりになってきたと
言われている。ふふ。

このことは、
社員はもちろん、学生にも、金融機関にも、マスコミの方にも、
きちんとお話している。

もっとも、教えていただいた話を
端からのべつまくなし、
オウムのように口にしているのではなく、
教えの中から自分が社内外で実行したもの、
自分のカラダに叩き込んだものを
我が社の方針として、伝えているのだが。

今夜も後輩たちと語ること
気づけば夜中の2:30.
師匠の受け売りトークを
乞われるがままに繰り広げ
後輩たちには、喜んでもらえたのだから
私はうれしいこと、この上ない。

けれど。

実は、師匠の受け売りトークで
一番勉強になっているのは
誰でもない、この私なのである。

形から入って・・・の原理原則論のとおり
師匠の話を

耳で聞き、手を動かしてメモをとり、
実際に実行して、振り返り、
そして口に出して語ることで、
また、理解を深めている・・・という仕組み。

ありとあらゆる手段で、師匠の教えを
体得したい、一つでも多く学びたい、
そして、会社を良くしていきたい・・・!

私に話をする機会を与えてくださった方々に
感謝申し上げなければならないと
思うほどです。

今の私、自分でも不思議なほどに
燃えてます。
こんなに夢中になれるなんて、
とても幸せです。

社員のみんなは大変かもしれないけど。
でも、社員の実行ありき。
あなたたちがいなければ、すべて空回り。
無理を承知で・・・どうぞよろしくね!

形から入って心に至る②

10月10日(火)

午前中、日経さんのWebサイトの取材を受ける。

明日、入社予定の新人社員二人を呼んで、彼女たちの
上司となるセバスチャンともども、同席してもらう。
狙いは、インタビューに答える私の話を聞きながら
ホッピー社の社員としての心得、
彼女たちが、明日から勤める会社の経営者の方針を
知ってもらうこと。

その後、師匠の会社にも同行。
師匠の会社の会社見学会に参加して
私が目標とする経営者の話を彼女たちの耳でも聞いてもらい
ホッピー社が目標とする会社を、彼女たちの目でも見てもらう。

最初は、意味がわからなくていいんです。
まずは、形から入ること。
繰り返しやれば、わかることだから。
そして、私も折に触れ、繰り返し、繰り返し
伝わるまで、執念で話をするから・・・!

2006年10月09日

衣替え

10月9日(月) 晴れ

台風一過の杜の都、仙台から
早朝にカムバック。

久しぶりの二日レンチャンの
明け方ハッチャケ!
38歳にはかなり効くようで
すでにお口の横に、できものが・・・。イタっ。

洋服の入れ替えをして
夏からタメにタメていた
ホッピーWeb用の原稿をすべてアップして。

さて、いよいよ明日から本格的に挑みます、
『ホッピー秋の陣』!!!!!!

おっとその前に。

今宵は、牛タンと赤ワインで
この間の戦果に乾杯でもしましょうか・・・。

組織活性の秘訣

10月8日(日) 晴れ

仙台へ。
古巣での卒業イベント。

久しぶりの古巣は
様子が変わり、
さらに成長をしているようで
とても嬉しかった。

新メンバーが増えている。
自発的に、みんなが動いている。
全体の空気が活気付いている。

聞くところによると、会全体からも
「新入りは、まず、あの委員会に
入れて教育せよ」。
という評判になっている程、
私の古巣はいま、活気付いているらしい。

けれど。
委員長や幹事団、主要メンバーが
何か特別なことをしているかというと
決してそうではない。

●がんばっているメンバーに
感謝と尊敬の念をこめて
「ありがとう」。とねぎらう

●新人にも活躍の場をどんどん与える

●出席のはかばかしくないメンバーには
誘いの電話をかける

●久しぶりに出てきたメンバーに対しては
白い目で見るのではなく、喜んで迎える

これって、私たちも先輩から
教わり、そのとおりに行動して
そして、後輩たちに伝えてきたこと。

つまり、組織活性の原理原則。

でも。
この原理原則に気づかず、悩んでいる
「青年経済人」が多いらしい。

悩んでいるぐらいなら、可愛げがあるってもの。

どう聞いても「それって辞めろ、ってこと?」
としか聞こえないような、
いじめまがいのことが多く見受けられるとか。

豊かになりすぎちゃっているからな・・・。

豊かであろうと貧しかろうと
夢中になって、必死になって生きていたら、
感謝の念にこそ包まれるのが自然で、
いじめなんて、思いつく余裕など
ないはずなんだけどな・・・。

2006年10月08日

37年続く秘訣

10月7日(土) 晴れ

六本木の交差点のすぐ近くに
20年以上、ホッピーを扱って
下さっているお客様が
いらっしゃる。

きっかけは、20数年前
親同士がPTAで
ご一緒させていただいたこと、
だったらしい。

そんな古いお客様だというのに
私は、社内の送別会で
初めて伺った。

てんこ盛りの氷&レモン入りホッピーには
閉口だったけど・・・。

おつまみの美味しさに、
びっくり!

明石焼き、ぴり唐ごぼう揚げ、
ふっくらえいひれ、大阪焼き
そして、大好評、シメのガーリック明太子炒飯!!

「これ、すべてマスター夫妻の手作り?」
「もちろんだよ!そうでなきゃ、37年続かないよ」。

だよね。

この味が食べたくなって、また来たくなるもの。

競争激しい大都会で、
しっかりと根付いているわけが
わかったような気がしました。

自分で汗かいて、体を動かさなくては
お客様からの信頼を得られないんだよね。

2006年10月07日

社員からの熱い言葉

10月6日(金) 大台風

2日の朝礼を受けての、
社員からの感想文が届いた。

そこで、私は予想外の事実を
知らされた。

社員の声で多かった声。
これにびっくりしたのだ。

「初めて、副社長の口から
副社長がホッピー社にかける思い、
なぜ、師匠のところで学んでいるかを知った。
貴女の思いが伝わった。
上司が熱い思いをかけて仕事をしていれば
部下にも伝わる。
部下も同じ思いで仕事をするはず」。

これには大反省。

社外にホッピー社にかける思いを
滔々と語って、褒め称えられて
いい気になってる場合じゃないでしょ~!!

社長の方針を実行するのは、社員。
社員が、がんばって実行してくれないと
会社はよくならない。

だから。
社長の何よりの使命は方針を、
社員に伝わるように伝え続けることなのに。

私はそれを怠っていたということだ。
それで、社員が動いてくれない~って
不満を持っていても、彼らが動くはずない。

だって、ホッピー社では
何をしたら良くて、
何をしてはいけないかが、わからないのだから。

「伝わるように伝える」。
なんと、
社内で、もっともできていなかったのは
このワタシなのでした。

内定者研修、
引率者ではなくて、
生徒の一人として受けたほうがいいかしらん???

経営者は、お客様の声も、社員の声も
聞き続けなければいけない。

つくづく。
現場にしか答えはナイんだね。

2006年10月06日

身の丈バトル

10月5日(木)雨

雑誌の取材を受けた。

「小さな会社の強い営業」
そんなテーマだった。

「いま、ホッピーがこんなに
注目されて、一挙にバーンと
売りたくなりません?」

まるで誘導尋問のよう。

確か、昨夜一緒だった方とも
同じ話をして、
バトルトークになったっけ。

答えは。

もちろん、NO.

世には身の丈というものがある。
小さなホッピーに合う、
ホッピーならではのやり方がある。

ところが、これがなかなか
理解されないんだな。

消極的、とか、みみっちぃとか。
挙句の果てに、
いかにもオンナっぽい考え方、だとか。
あ~、口にしちゃいましたね!お父さん。

人の話に耳を傾けず、
すぐに、「オンナだから」で決着つける
オトコの方がよほど「オンナっぽい」。
あ、ごめんなさい。

おっと。
取材してくれた記者さんのことではありません。
彼は、私の話に興味を示してくれていました。

もとい。

良い商品の定義は。
「良い商品だから、売れる」のではなく、
「売れる商品だから、良い商品」。

「良い商品なんだから、もっともっと売らなくちゃ!
この千載一遇のチャンスを、みすみす捨てるなんて勿体ない!」

まぁ、そんな風に言っていただくのもまた、光栄なことには
違いないんだけれど。

でも。

調子に乗って、どこにでもかしこにも
並べればいいってもんじゃない。

「売れる」ってそんなことじゃないって思ってる。

では、わが社の戦略は・・・?

本日取材していただいた記事は
10月16日発売予定の
東洋経済さんに掲載される予定です。

東洋経済さん、ありがとうございました!

2006年10月05日

パクリ道まっしぐら。

10月4日(水) 曇り

この夏、ホッピーWebの今後に向けて
調査をしたり、解析をしていました。

そこで、思っても見なかった事実に遭遇。
経営者に突きつけられるのは
いつも、想像し得なかった現実ばかり。

ホッピーを飲んでくださっている世代が
20代、30代に完璧に変わっていた、とか。

やはり、真実は現場にしかナイ。
常にお客さまの声を聞いていなければ
戦略を間違えることを
改めて、叩き込まれたのでした。

ところで、Web解析の中に
直帰率という言葉があることを
初めて知りました。

TOPページから、そのまま
何も見ずに帰ってしまう率を
指すのだそうです。

ありがたいことにホッピーWebは
この直帰率が低くて。

「TOPページのデザインが良いということですね」。
と、評価していただきました。

がんばってくれているはなちゃん、ありがとう。

そして・・・。

もともとは、パクリ、なんだよなぁと。。。

パクリ元に感謝と敬意を表して
報告方々、お礼のボイスメールを送ったら
「ミーナも、どっかのM社のK社長の
まねっこでよく、パクルよなぁ」。
と、さっそくお褒めの!?ボイスメールを
いただきました。うふ。

だって、良いものはそのままパクルのが、
成功への最大の近道、って
教えて下さっているじゃないですか~。
ふふ。
師匠、ありがとうございました!

これからも素直にパクリ道、まっしくら、です。

変化を恐れてはダメ。

10月3日(火) 晴れ

下期を迎えた昨日の全社朝礼。
久しぶりに、私は激を飛ばしました。

一番伝えたかったことは。

変わることを恐れてはダメということ。

仕事のやり方が変わるとか、
組織が変わるとか、
部署が変わるとか、
パートナーが変わるとか。

会社では、変化がつきもの。

そりゃそうだ!

だって、社長は常に
さらにお客様の信頼を頂くためには
どうしたらよいか、
そのことばかりに、頭をめぐらせて
モノを見、人の話を聞き、策を練っているのですから。

朝令暮改なんて、へのへのかっぱ。
そんなことを気にしていたら、
ホッピーのような小さな会社は
生き残れない。

変わり続けることは命です。

経営者である私が
「もういいや」と思った瞬間、たちまち
負の連鎖が始まります。

ミーナのもういいや

経営者である私の成長が止まる

会社の成長が止まる

お客様の信頼も止まる

業績悪化

倒産

社員とその家族の幸せな人生もおしまい。

だから、経営者としての私は
自分自身にも、会社にも、
社員にも、決して満足しません。

高い山を登りきったら、
「よくがんばったね」。
そして、一緒に後ろを見て、
「ほら、次の高い山があるよ。次は一緒にあれにチャレンジしよう!」

お客様から信頼をいただき続けるため、
ホッピースタッフと、その家族の幸せな人生のため、
私は、常に変化に挑み続けます。

だから、下期の始まりにあたって、
「伝わる」ように、私の全身全霊で
社員にお願いしました。
変化を受け入れられる
体質改善を、と。
無理を承知でどうかお願いします・・・!

だって。
よくなりたいんですもん。
2010年の100年はもちろん、
次の100年までホッピーという
世界でたった一つの文化の灯を
繋げていきたいんですもの。

どんな感想文が送られてくるかな。

初の内定式

10月2日(月) 雨

待ちに待ったホッピー社初の内定式。

去年の今頃を思うと嘘のようです。
だって、新卒採用をしようかどうしようか
まだ、決めかねていたのですから。

それが、7名もの内定者を
師匠のM社さんのサポートのおかげで、
ホテルに設営された立派な内定式に
招くことが出来た・・・。

内定者に喜んでもらいたくて
内定式にしかけたサプライズの数々。
すべての内容を把握していたクセに
感極まってしまったのは
この私で・・・。

知覧以来、どうやら
涙腺が緩みっぱなし。

ホッピーミーナ一期生の彼ら。
「ミーナの分身になる!」
「片腕になる!」
「どこまでも一緒に夢を見ましょう!」
と、その目はキラキラ。

初の採用で、こんなに素敵な沢山の若いパワーを
得ることが出来て、大きな感激をもらって。
経営者冥利に尽きること
この上ありません。

7名の一期生との出会いは私にとって、
今年度最大の喜びになるだろうな。

彼らとの出会い、07採用は
人生の中でも、一生忘れられない
出会いの一つ、仕事の一つになると思います。

一緒にがんばってくれた
自称0期生のただじろー、セバスチャン
次年度採用リーダー予定者のさかなくん・・・。
支えてくれた社内のみんなにも感謝☆

彼らと一日でも長く、共に仕事ができるように、
私は4月までの半年間、
どんどんホッピー社の仕組みを整えます。
ミーナの片腕たち、頼んだよ!

伝わるまで伝えること

9月30日~10月1日

内定者研修「LOVE感動研修」。

内定者の彼らに対して
事前にいっさい、内容は知らせずに
伝えたことは
「大変だけど、感動する研修だから」。
持ち物は、
「歯ブラシ、タオル、やる気と根性と元気」。

来年のこともあるので
詳細は秘密。

涙あり、笑いあり、愛のムチあり、サプライズあり、感動あり・・・。

最後は、すべての内定者だけでなく
私たちスタッフも号泣の研修って・・・!?

実は、彼らと共に過ごしながら
私も学んでいました。

「伝える」と、「伝わる」の違いを。

「伝えた」としても
「伝わって」いなければ、
単なる自己満足だということを。

心をこめて伝わるまで伝え続けること。

泣きながら頑張っていた
ホッピーミーナ一期生の姿に
おんおん、もらい泣きをしながら、
ホッピー伝道の道も
独りよがりになっていないか、
きちんと伝わっているのか
いつも確認しなくちゃいけないな、と思っていたのでした。

叱るには基準が必要

9月29日(金)晴れ

先輩経営者の方からのボイスメールで学ぶ。

二人目のお孫さんが生まれたとたん、
彼のお兄ちゃん(初孫ちゃん)が
言うことを聞かなくなり手がつけられなくなって
困っていたそうだ。

ところが、
その先輩のお嬢さんが来て、
すっかり初孫ちゃんを変えて帰ったというのだ。

何をしたか。

初孫ちゃんに、ダメなことは徹底的にダメと
伝えたそうだ。

たとえば、食事の時にふざけたら
きちんと座るまで
ご飯を食べることを許さない、とか。

彼女が根気良く、ことあるごとに
教え諭していたら、
初孫ちゃんは、叔母さんである彼女の指導に
すねたり、暗くなることもなく、
素直に受け入れて、すっかりもとどおり、
素直で明るく元気な子供に戻ったとか。

これって、社員教育と一緒だなぁと思う。

まず、大事なことは
経営者として、
ホッピー社の社員に、
ホッピー社の社員として
しなければならないこと、
してはいけないことを
はっきり示すこと。
(=経営計画書)

その上で、社員の間違った行動を
感情ではなく、叱ること。

人間は忘れる動物なので
一度伝えたから良いわけではなく、
ことあるごとに伝え続けなければ
いけないこと。

社員に協力してもらいたかったら
方針を明確にして、社員が
わかるように伝え続けなければ
いけないことを
改めて、痛感した午後。

近頃の自分にちょっと反省☆

縁波力③

9月28日(木)晴れ

生きていると色々なことがあると
つくづく思う。

先日は恩師の逝去という悲しい出来事だったが、
今日は・・・。

小学校の同級生との20年ぶりの再会という
嬉しいできごと!

それも、再会のきっかけが
感動の物語。

彼女、A子とは彼女が5年生の時に
転校してきて以来、卒業まで
仲良くしていた。

中学が異なった上に、中2の時
A子が大阪に転校してしまったこともあり
そのまま疎遠に。

最後に会ったのは、二十歳のときだった。

以来、まったく音信不通。

最近になり、新聞や雑誌を通して
私のことを思い出してくれて
去年、手紙をもらった。
突然の彼女の手紙に驚き
とても嬉しかった。

ところが、薄情な私は
大事にしすぎて、返信せず仕舞い。
サイアク☆

先月のこと。

大阪での仕事の帰り、
大阪の父コト、江戸幸さんに寄って
大将から渡された名刺。

「ミーナのお友達っていうヒトが
来たよ」

もしや!

・・・A子だった!!

「ホッピーののぼりを見て、
ミーナさんのことを思い出して、
上司と来てくれはったんよ」。

まじ!?

ここで、
彼女とのご縁の強さ、不思議さを感じた。
これは何が何でも、このご縁は
つながなくちゃ!

大阪でのホッピーマーケットは
まだまだこれからだが、
それでも、数軒お取り扱いいただいている。

けれどもその中で、
私の名前をすぐにわかるのは
まだまだこちらの大将だけ。

だから、もし、彼女が他の店に行って
私の話をしてくれたとしても
今回の大将がしてくれたような
彼女と私の橋渡しは、
実現し得なかった。

A子はもちろんそんなことを知らない。
ただ、のぼりを見て入ってくれただけ・・・。

勇気をもって行動してくれたA子と
大将に感謝。

せっかく
つないでいただいたこのご縁だから、
今度こそ、大切にしようと思う。

また、会おうね。
どうもありがとう!