![]() | 09内定者 水流 康文
【 大 学 】 鹿児島大学 【 特 技 】 ギターの弾き語り、逆立ち 【 一 言 】 ホッピー飲んだら笑顔がミーナぎーる
|
2008年6月18日
【カバン持ちレポート】
6月18日に内定者研修として、ホッピービバレッジ株式会社副社長である、石渡美奈さんのカバン持ちをさせていただきました。
当日は朝早くから深夜遅くまで、石渡さんに同行させていただき、リアルな会社の実態を自分自身の肌で感じることが出来ました。
このレポートを書くことによって、今回のカバン持ち研修を今一度振り返ってみたいと思います。
<1日のスケジュール>
7:30 赤坂本社にてボイスメール研修
8:30 環境整備
9:00 7精神の復唱
9:30 石渡美奈さん出社。ホッピー60周年記念イベントに向けての会議
10:20 女性社員限定の、美人塾セミナーの告知
10:40 加藤木工場長や、本社の営業スタッフを交えての会議
11:30 居酒屋繁盛BOOKに載せるお店の打ち合わせ
12:30 午後からの講演会に向けて、六本木へ徒歩で出発
12:50 お花屋さんに立ち寄る
13:05 昼食
13:05 講演会会場へタクシーで移動
13:40 講演会会場に到着
14:10 カフェにて待機
15:15 講演会開始
16:40 講演会終了
17:00 懇親会開始
20:00 懇親会終了
20:15 カバン持ち終了
<7:30 赤坂本社にてボイスメール研修>
私が赤坂の本社に着くと、まずはボイスメール研修というものがありました。私はボイスメールというものの存在は、ホッピービバレッジ社のHPに載っていたこともあり知ってはいたのですが、それが一体どのような物なのかは全く知りませんでした。
私はもし理解出来なかったらどうしようと、最初は不安だったのですが、09採用チームの唐澤さんにボイスメールの使用方法を懇切丁寧に教えていただいたので、すぐに使い方を覚えることが出来ました。
ボイスメールとは、簡単に言えばみんなで共有できる留守番電話サービスのようなものです。このボイスメールを内定者の段階から使用することで、価値観の共有をすることが出来るとのことでした。これからは研修の一環として、毎日『一日の気づき』をボイスメールに録音していかなくてはならないとのことなので、早くボイスメールを使いこなせるようになりたいと思いました。
ちなみに、研修が終わった後に唐澤さんからバナナを頂きました。私は朝ご飯を食べていなかったので、とても嬉しかったです。
<8:30 環境整備>
8時30分になると環境整備が始まりました。環境整備とは朝の掃除のことで、ホッピー社では、毎朝最初に30分間行われるということでした。社員の方にそれぞれ担当箇所が決められており、私は唐澤さんと一緒に社内のイスの掃除をしました。イス用の雑巾を使い、車輪やイスの裏側などをしっかり磨きました。一見綺麗に見える箇所でも意外に汚れがついていて、30分後には雑巾が真っ黒になってしまいました。しかし、雑巾が黒くなった分、自分の心が綺麗になったと思います。
<9:00 7精神の復唱>
環境整備が終わると社員の方々がカバンから、経営計画書なるものを取り出し、それの最初に書かれている「7精神」というホッピービバレッジの企業理念が書かれているページを開き始めました。
そして、08内定者の阿部さんの号令のもと「7精神」の復唱が始まりました。社員の方々が朝にも関わらず元気良く大きな声を出されていたので、私も負けないように大きな声を出して復唱しました。
その時私は、隣にいた原さんの経営計画書を見せてもらっていたのですが、原さんは経営計画書を見ずに復唱していたので、社員の方々は暗記していてすごい!!と感じました。
<9:30 石渡美奈さん出社。ホッピー60周年記念イベントに向けての会議>
9時30分になると、石渡美奈さんが出社されました。石渡さんは体中からエネルギーがドバーッと溢れている方で、社内に入ってくるだけで、部屋全体がパッと明るくなったような気がしました。
そして、すぐに本社スタッフ全員を集めた会議が始まりました。
会議の内容は、ホッピーが生誕60周年記念ということで、そのイベントの詳細についてでした。
今回のイベントは、ホッピービバレッジ、ハイデルベルグさん(ドイツの印刷会社の老舗)、ジーンズメイトさんの3社がコラボレージョンし、ホッピーのTシャツを製作するというものでした。そして、そのTシャツは7月の中旬から2ヶ月間ほど原宿のZERO GRAVITYというお店で販売されるとのことでした。
さらに、7月12日には原宿のギャラリーを借りて、ホッピーギャラリーを開催するという所まで話は進んでいました。
その話をしている時、石渡さんは常に目がギラギラ輝いていました。そして、話し方も「~である!」と言い切りの形を意図して使われていて、「このイベントを絶対成功させてやるぞ!!」という熱い気持ちが伝わってきました。そして、石渡さんの話が終わると、社員全員の眼差しも鋭くなっていました。
私は、この会議を聞き、「このような記念すべき年に内定を頂くことが出来て、本当に運が良かった!」と思いました。内定者もイベントに参加させていただけるとのことだったので、このイベントを大いに盛り上げて、少しでも多くの方々にホッピーの魅力を知って頂けたらと思います。
<10:20 女性社員限定の、美人塾セミナーの告知>
会議が終わると、本社の女性社員だけを集めて、『美人塾セミナー』というものの告知がありました。これは、ホッピー社の女性社員の為に、礼儀作法の専門の講師の方を招いて開かれる講座とのことで、この告知を聞いた女性社員の方は、とても喜ばれていました。そしてこの告知を聞いた後、皆さんの立ち振る舞いが急におしとやかになっていました。
<10:40 加藤木工場長や、本社の営業スタッフを交えての会議>
今度は石渡さんの社長室に場所を移して、加藤木工場長と本社の営業スタッフを交えた会議が始まりました。私は今回の会議の内容は良く分かりませんでしたが、皆さんシビアな表情をされていて、部屋には緊張感が漂っていました。
<11:30 居酒屋繁盛BOOKに載せるお店の打ち合わせ>
次に、石渡さんと営業の女性スタッフさんとで、居酒屋繁盛BOOKに載せるお店をどこにしようかという打ち合わせがありました。今回その雑誌の中で、モノクロ2ページ分も使ってホッピーが飲めるお店を紹介させて頂けるとのことで、どこのお店を紹介しようかなぁと暫く議論していました。そして、最終的にはホッピーの出し方が良いからということで宮川さんというお店に決まりました。
その時石渡さんは、「営業スタッフも取材に立ち会って来て良いからね!」と声を掛けていて、私もそのような雑誌の取材がどのようなものか見てみたいなと思いました。
<12:30 午後からの講演会に向けて、六本木へ徒歩で出発>
12時30分になると、午後からの講演会に向けて外へ出ました。講演会の前に、六本木にお花屋さんに立ち寄りたいとのことで、会社から六本木まで徒歩で移動しました。
その途中で、一ヶ月ほど前に私が参加させて頂いた、ホッピービバレッジの会社説明会が開催された場所を通りました。一ヶ月前は、まさかここの会社に内定を頂けるなどとは少しも考えておらず、ましてやかばん持ちでこの場所を通るなんて、想像もしていませんでした。来年からは自分がこの場所で、学生の方にホッピーを薦めているのかなぁと思うと、少し感慨深い気持ちになりました。
<12:50 お花屋さんに立ち寄る>
20分程歩くと、六本木のお花屋さんに到着しました。そこは、とても多くの種類のお花が飾られており、店内にはお花の芳醇な香りが漂っていました。店内にはフラワーアレンジメントをして下さるスタッフの方がいて、石渡さんは、お客様へのお誕生日プレゼントを注文していました。私も自分の大切な人の誕生日の時には、ここのお花屋さんでフラワーアレンジメントをしてもらいたいです。
<13:05 昼食>
お花屋さんを出ると、すぐ近くにあったニュージーランド料理のお店に行きました。そこのお店で二人ともカルボナーラを頼みました。ここでホッピービバレッジ恒例の、ジャンケンゲームがありました。このジャンケンゲームとは、石渡さんとジャンケンをして、負けた人が食事代をおごるというものです。私は案の定負けてしまい、2000円ほどおごらせていただきました。
お店の人は、「マジで!!」と声に出してびっくりされていました。私も、副社長におごるとは思ってもいなくて、動転してしまい、カウンターにかばんを置きっぱなしにしてしまいました。
<13:05 講演会会場へタクシーで移動>
食事を食べ終わると、すぐにタクシーに乗って講演会場へ移動しました。そのタクシー内で、石渡さんに色々質問をぶつけてみました。
私が、なぜ内定者の段階でかばん持ち研修などをさせていただけるのでしょうか、と質問すると、会社に入った時にこんなはずじゃなかったと後悔して欲しくないからだとおっしゃっていました。
<13:40 講演会会場に到着>
13時40分頃に会場に到着しました。この講演会は、居酒屋の経営者の方々を招き、ホッピーの歴史や、ホッピーをどうお客様に薦めれば良いかといったことをテーマとした講演でした。そして、会場につくなり多くの方が石渡さんのもとへ歩み寄ってきました。
「本読みました」とおっしゃる方々が多く、石渡さんの影響力の大きさが感じられました。
<14:10 カフェにて待機>
講演会の開始までしばらく時間があったので、近くのカフェにて待機していました。
そこでまたカフェの代金を賭けてジャンケンゲームがありました!今度こそは負けられないと思い、集中力を研ぎ澄ましました。その結果、何とか勝つことが出来ました。
石渡さんご馳走様でした!でも皆さん、女性にお金を払わせるなんて、普段なら私のプライドが許さないことなんですよ。
<15:15 講演会開始>
15時15分になると、石渡さんの講演会が始まりました。参加者の方は石渡さんの話す言葉を一言も聞き漏らさないようにと、とても熱心に聴いてくださっていました。そして、私自身もホッピーのこれまでの生い立ちなど、石渡さんのお話に聞き入ってしまい、このような情熱溢れる方のもとで働けて自分はなんて幸せなんだろうと思いました。
そして、今まで100年近く受け継がれてきたホッピーの血を、これからも絶やさないように後世に受け継いでいくぞ!と決心しました。
講演会の最後の方で、私も皆さんの前で発表させていただく機会がありました。そのとき私は、石渡さんが社員の教育に対して、とても熱心だということを発表しました。すると、参加者の皆さんもホッピービバレッジの新人教育に関心されていました。
<16:40 講演会終了>
約一時間半の講演会が終了し、懇親会の行われる駒八さんまで移動しました。
石渡さんは移動している途中でも、多くの方から質問に丁寧に受け答えされていました。石渡さんは、ホッピーの営業カーを派手なデザイン車にしてから事故がほとんど無くなったことなどを教えていました。
<17:00 懇親会開始>
講演会に参加された方を招いて、駒八さんにて懇親会が開かれました。石渡さんやホッピービバレッジの社員の方々も参加していて、総勢50名ほどの大所帯でした。
私は年上の人たちばかりで最初は圧倒されていたのですが、多くの方から積極的に話しかけていただいたのですぐに気が楽になりました。参加者はご自身でお店を経営されている方が多く、社会人としての心構えなど、多くのことを教えていただくことが出来ました。
そこで学んだことして、働くということは死ぬ気で会社の為に尽くすことだということです。経営者の方々の熱意に感化され、自分も早く一人前の社会人として成長したいと思いました。
<20:00 懇親会終了>
20時になると、楽しい懇親会も終わり、お店を出ました。そして、石渡さんはこの後プライベートの用件があるとのことで、ここで私のカバン持ち研修は終わりました。
最後に私は、石渡さんから、今日名刺交換してくださった方々にハガキを書きなさいとのことで、切手が貼ってあるホッピービバレッジ特製のハガキを50枚ほど頂きました。
今日出会ったご縁を絶やさぬよう、帰ったら早速ハガキを書いてみようと思いました。
<感想>
私は今回石渡さんのカバン持ち研修を通して、大きく感動したことがあります。
それは、石渡さんという人の視線の先には常に、ホッピービバレッジの100年後の未来を見据えて行動しているということです。普段私が大学生活を送っているとき、自分の将来のことなど、考えていても一年後のこと位でした。しかし、石渡さんはホッピービバレッジという会社が今後ずっと末永く続いていくために、100年後を見据えて行動していました。そのような石渡さんの姿勢に共感を覚えるからこそ、ホッピービバレッジという会社はひとつに結束することが出来ているのだと思いました。
カバン持ち研修を通して、会社の飾らないリアルな姿が知ることができ、この会社で働く自分というものがイメージ出来ました。これから、さらに多くの内定者研修を通して、少しでもホッピービバレッジに貢献出来る社員に成長したいと思います。
このような研修を受けさせていただき、本当にありがとうございました。
09内定者:水流 康文

