2008年12月12日
ふと感じた“社員が成長したナ”と思う瞬間 ①
12月7日日曜日。
私たちホッピー社が応援している
越川大介さん率いる“D.Kハリウッド”が
ついに、我が街赤坂で公演される
というので、我が社でも社員を募り
またお客様をお招きさせていただいたり―と、
観劇会と相成った。
お客様をお迎えする、ご案内する・・・
ナドナド、ホッピー貸し切り公演で
現場をパリパリ仕切っていたのは
ホッピー社の教育厚生委員会のメンバー。
これまでイベントというと、私を先頭に
幹部達が動いているのがホッピー社の
見慣れた景色だったのに、
今日は若い社員達がピシッと制服に
身を包み、任された現場でテキパキ
仕事をしている。
笑顔でお客様をお迎えしている。
母がお招きした、家族ぐるみのお付き合いを
させていただいている友人のご両親が
“みなちゃんの会社の若い人たち、
気持ちいいわね”と
褒めて下さった。
委員会メンバー以外もほぼ全社員が
観劇会に参加、時に笑い声をあげながら、
終演後は笑顔で帰っていった。
イベントなど以前は大した関心を示してくれなかっ
たのに、あぁ変ってきたなぁあ。
とても嬉しい日曜日の午後だった。
投稿者: wpi 日時: 2008年12月12日 15:04