2005年3月13日

一個余分の心配り

3月13日(日) 晴れ

調布では雪がちらつくほどの寒さだったとか。
調布物産展組からの報告。

私はお客様の安全講習大会へ。

初っ端に15分、私の時間。
取材をしていただくとのびの~び、自由に話しているのに
いざ、15分、50名近い方々を前にして話すとなると
話は別。昨夜から夢に出るほどの緊張感。
おまけに、主催者は私にとって商売の師と言える存在。
はったりをかましてもネタがばれちゃうじゃない!
まるで、担当教授を前に卒論の中間発表をする
学生のような気分で、緊張はいつもの比ではない。
私の目の前で、そんなあがりまくった私を
見守ってくれたのは、ずらっと並んだほぴとら隊。

もっとこうすればよかったという後悔が
たっぷり残ったけれど、 なんとか出番は終了。
私の熱い思いが伝わったならよいけれど。

その後、夕方まで安全をテーマに
さまざまなプログラムが実施された。

心に残ったのは社長の
「いっこ余分の配り、心配りを。」というメッセージ。

<いっこよぶん>
これがキーワード。
誰でも追われる日常で、お客様の満足と信頼を勝ち得るのは
「いっこよぶん」の気配り、目配り、心配りにちがいない。
それは、Face to Faceの関係における、
ちょっとした一言だったり、行動だったり。
決して難しいことではないはず。

<いっこよぶん>
ぜひ心がけていきたい、心遣い。

終了後、反省会。解散は19時。
大急ぎで東京横断。
ダーリンと合流して、束の間の休日気分。
うわさの太巻きに大満足。

土曜日・日曜日。
充実した週末のおかげで、
すっかり充電。
明日からまた、がんばれそうだ。
感謝★

投稿者: wpi 日時: 2005年3月13日 22:32

2005年3月13日

いい仕事は健康から。

3月12日(土) 晴れのち曇り

お客様のところの入社式&経営戦略発表会へ。

10人の若人たち。
自己紹介のとき、「緊張しています」
という割には、みんな立派な社会人宣言。
感心。
もしかしたら。。。
うちのスタッフよりしっかりしているんじゃないかい?
言葉遣いもきれいだし。
今日までに受けてきた、この会社の研修って
どんな研修だったんだろ。。。
とても気になる。

社長訓示。
心に残ったいくつかのメッセージの中で
殊、ハッと思ったひとつ。

「健康を大切に」

健康。
私は親に感謝ものの頑丈生まれなので、
健康の尊さへの意識がついつい
薄れてしまうのだが。

社会人としての気づきや配慮は
体力の要ることで、
つまり健康でなければ、いい仕事もできないと。
健全な精神、健全な肉体に宿る、ってことですね。

うう~ん、これは心を入れ替えなければ。
健康。
恵まれた宝物をもっともっと大切にしようと
思った朝でした。

投稿者: wpi 日時: 2005年3月13日 00:53

2005年3月13日

ミーナにセコム?

3月11日(金) 雨

セキュリティの話。

「このヒトは、責任ある立場なので
このヒト自身にセコムをかけてしまうこと、
できますか?」
半分冗談の問いかけに。

「できます!人気あるんですよ」
営業さん、即答。

マジ?

目の前に出されたパンフは
長嶋さんが出ていたソレ。

このご時勢、小学生に持たせる親御さんが多いとか。
月額数百円だったら、わかる!

「でも、これを持つと、行動がバレますよ」
webでチェックできるらしい。

「いいんですよ、チェックして
遅くまで飲んでるときは、帰れコールするから(^.^)」

お~い。
「取締ラレ役」に肩書き変更か!?

「いいもん、飲んでるときは電源切るから。」

「ばかだねぇ、電源切ってるときは飲んでるときって
どちらにしたってわかるでしょ。」

。。。

でも、本当に何が起こるかわからないご時勢だから
かけようかな、ミーナにセコム。

投稿者: wpi 日時: 2005年3月13日 00:42

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