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2008年07月19日

ほっと一息

7月19日(土)

緊張の一週間が無事に過ぎた。
火曜日の鹿児島出張を含み、
それ以外の日は、全て講演という
私にとっての初体験。

無事に過ごせるか、ちょっと不安であった。
けれど、セバスチャンや
主催者の皆様のサポートのおかげで
無事に乗り越えられた。

また、ひとつ新しい経験を積めたことで
少し成長できたのかなぁと
嬉しく思う。

今日は起きたら昼を十分に回ってた。
横浜いけなかった・・・。ごめんなさい。

シャンパンteaを入れて
3連休に楽しもうと取り寄せた
「FOUNTAIN PENS AND PENCILS」を開く。
歴史ある美しい万年筆の数々に
ため息が出る。

私も今年に入って
ペンダイアリーをつけている。
何を購入したかを記しているだけだけれど。

歴史あるラグジュアリーなペンたちの美しさには
到底及びもしないが
私もみーな手帖を通じて
ミーナコレクションを少しずつご紹介するつもりだ。

あぁ、万年筆ブラボー!!

2008年07月13日

生きがい

7月13日(日)

昨日、終日ギャラリーにいて
様子を見ていた母が今朝、
私のところへやって来てこんな感想を口にした。

「仕事をしている貴女はどんな貴女も
生き生きしていて好きだけど
昨日のように、社員に囲まれている貴女は
一番輝いていて嬉しそうで、最高に生き生きしているわね」

その言葉を受けて私の胸に浮かんだ言葉は
「生き甲斐」。

昨日のホッピー60th 1day ギャラリー。

スタンプギャラリー参加店舗探しを
もっともスーツの似合わない原宿で
汗だくになりながら、飛び込みで一件、一件
契約を取ってきたのは
ミーナ一期生である07入社のシンタ。
彼が、二期生である今年の新人、どらムスコ翔と
タッグを組んで頑張った。
その様子は、ぜひwebの
イケ麺ズコーナーをご覧ください。

昨日のイベントの実行委員長も
一期生、MINATOシスターズでおなじみの
スマイリートモヨ。
彼女を支えたサブは、二期生のマサコ。
初の大舞台にいっぱい、いっぱいになりながらも
根を上げず、インカム姿で頑張りぬいてくれた。

そんな彼らのがんばりを支えたのが
07、08の同期たち。

「営業の同期の頑張りが羨ましくて。
僕が初めて仕込んだホッピーが出来上がりました!」
08のオサピーが、社長と私の元に
「これをオサダホッピーと呼んでいいですか?」
イベントの合間に、持ってきた。
社長からのGOサインに、満面の笑みで喜ぶオサピー。

先輩の指示に従って、原宿の街角に立って
お客様をご案内したのが
ホッピーミーナ3期生、09内定者達。
まだまだ、ホッピー社の勝手をわからず
びっくりしながらも、声が出なくなるまで
必死で頑張っていた。

手塩にかけて育てている彼らの頑張りが
私は嬉しくて嬉しくて・・・!

そして、
若い社員達の頑張りを影で支えたのが幹部達。
彼らの暗躍があったからこそ、
一日を無事に過ごすことができた。

「社員さんたちを見ていると
YESマンではなくて、
貴女の意を受けて、それを一生懸命
実現しようと必死になってくれている感じが
ひしひしと伝わってきて、感動する。
貴女は、社員に恵まれて幸せね」

母の2言目。

うん、本当に。

私にとって社員達は、
私の家族のような存在。
私の生き甲斐。
私の生きる理由である。

母が見抜いたとおり、
社員と共に過ごす日、
社員達と共にお客様をお迎えする日は、
私にとって本当に幸せな一日なのだ。

そんな生き甲斐たちを絶対に守れる存在に、
彼らが安心してついて来れる存在になるべく
私はどこまでも、その時々で最高の努力を重ねていこう。

まずは。
「バナナ食べてくださ~い!!」
「幸せになってくださ~い!!」
社員達の声が聞こえてきた。

18年生

7月13日(日)

昨日のホッピー1day ギャラリーに
日清製粉時代の私の同期が二人
来てくれました。

聞けばなんと、私達は18年生だというのだから
我ながら驚きです。

うちの1・2年生を見ながら
私達が共に過ごした時代は
あんな感じだったんだよね~なんて
しみじみ。

現場大好き、事務大苦手な私が
OL時代、本当に仕事ができず
たった1円が合わなくて
上司を巻き添えにして夜中の2時まで
残業したのも有名な話ですが
叱られっぱなしで、いいところなどひとつも無かった
私が3年も頑張ることができたのは
同期の存在があったから、でした。

共に人事部で過ごした私の最高のパートナーの存在に
仕事帰りにしょっちゅう、人形町を飲み歩いた同期たち
冬になると週末といえば車を出してもらって
スキーに行きまくっていたっけ。
まるで学生時代の延長のような、
楽しい楽しい時代でした。

わが社のミーナ1・2期生を見ながら
同期がいていいなぁ、羨ましいなぁ、
なんて思う今日この頃、
久しぶりに私も、同期と会えて嬉しかった。

ミシュラン舞や、犬子が
そんな私達のところへやってきて
私のOL時代の姿を、
同期から聞いていました。
ものすごく、興味津々の様子で
聞き出していました。
そら、そうだわな。

原点て大事だなと思います。

ホッピーに戻るまでに私は3社ほど、
お世話になりました。
それぞれにお付き合いがあるけれど
やはり、ビジネスライフをスタートさせた
日清製粉でのつながりは特別です。
同期という存在は特別です。

昨日のイベントでは
ついに、わが社の新卒社員達も
1~3期生が揃っての開催となりました。
ご両親へのお誓いを破るまいと
手塩にかけて育てている
まるで分身のような若い社員達が仕切り、支えあい、
盛り上げている様子に感慨深い私でしたが
彼らにもまた、同期を大切にしてもらい
私のように一生のつながりにしてくれたらと
願っています。

仕事はつらいこと、大変なことが多いけれど
一方で、結婚などで変化を始める前の
若い、貴重な時代。
今しかない、
同期と共に過ごす人生のある貴重な一時期を
おおいに楽しみ、味わってもらいたいと思います。


90年入社、平成2年組といわれた私達。
ずいぶんと散り散りになってしまったようですが
それでも、一時期に比べれば
東京に戻ってきているとか。
今年の秋は、久しぶりに同期会を開こうと
約束して夕暮れ迫った原宿で手を振り合ったのでした。

2008年07月07日

花手帖

7月7日(月)

近頃、お花と共に生活している。
そういえば、ムーミンは我が家に来ると
お花を喜んでいたっけな。なんてね。
この数週間、我が家を飾った夏の花たちを
一挙大公開。


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紅茶が好き

7月7日(月)

ホッピー3代目として、副社長の顔で
仕事をしているときは、コーヒーを手放せない。
タバコ代わりにコーヒーカップを手にしている感じ。

けれど本当は紅茶党。

自宅ではめったにコーヒーは飲まない。
牛乳を飲むためにコーヒーをいれる程度。

紅茶はよく飲む。

近頃、きちんとティーバッグではなくて
ポットもカップも温めて
茶葉からいれるようにしている。

簡単とはいうものの、
ちょっと面倒くさい
その手間隙をかけてやることが
自分への最高の癒しになる。
いれたての薫り高い紅茶をさらに
おいしく感じて
幸せと思う瞬間である。

先日、ムーミンと行った日光で買ってきた
アールグレイと、
ミッドタウンで購入する
マリーゴールド入りの
フルーツシャンパーニュが
目下、私のお気に入り。

次はカップに興味をもちだしたらどうしましょう・・・。

少女の頃の原体験に触れる

7月7日(月)

少女のころ、夢中になって読んだ本が”赤毛のアン”。
私と似ていると思ったアンは、そのまま
私の中で私のモデルになった。
アンに憧れ、アンの物語の世界をイメージして
10代を過ごし、大人の自分を想像して今日に至るといっても
過言ではない。

今年、赤毛のアン誕生100周年だそうで、
書店には関連の書籍が復刊して並び始めた。
赤毛のアンを日本に紹介した
私たちアンファンには恩人とも言える、
村岡花子さんの生涯が孫娘さんの手によって記され
書籍となって発売もされた。
私は、アンのことをこの数年
まったく忘れていたのに、
今年に限ってなんとなく気になって
久しぶりに、赤毛のアンを引っ張り出した。
読み返すと、楽しくて、エキサィティングで
すぐさま私は少女時代に戻り、夢中になってしまった。
この夏は、寝室もダイニングにも、
アンシリーズが積まれ
私は、20年ぶりにアンに囲まれて過ごしている。

高校生の頃、大好きだったお洋服屋さんが
原宿のMILK.
フリフリのミニスカートや、セーター、Tシャツを
母にせがんで買ってもらっては
特別な「お出かけ」というと、
得意げにMILKに身を包み、
出かけていた。

つい先日、小比類巻かおるさんのプライベートライブに
お招きいただいた。
小比類巻さんと言えば、私の青春の証!
そんな懐かしい気持ちでいたからだろうか、
MILKの前を通りがかり、ふと
立ち寄ってみる気になった。やはり20年ぶりのことだ。
そして、さすがにミニスカートは買えないけれど
Tシャツを買い求めた。
基本的なテイストは変わっていない。
懐かしい風合いに、これまた、心が少女時代に戻った感じがしている。

おそらく、私がもっとも私らしかった頃に
そんな私を作ったとも言える
2つの大きな原体験に、奇しくも
同時期に触れることになった。

これは、偶然なのかな。

私にはそうは思えない。

この5年、夢中になって幾つかの山を越えて
これから、もっと大きな夢が出てくる今は、
そんな大切な時のような・・・。
だから、少し成長した私が
また、自分にとって大切な原体験に触れたに違いない。

せっかちな私は、その”夢”が何か、
知りたくてうずうずしているのだけれど
神様はそう簡単には啓示を与えては下さらない。

この夏、花にものすごく関心をもったり、
紅茶をいれることが大好きになったり。
モネやスラーが好きな自分に気づいてみたり。

昔、好きだったんだけれど
忘れかけていたことを次々と思い出して
そちらに自分の関心が向いている。

じれったいけれど、
ほどなく、閃きが訪れそうなそんな予感がしている。

この数ヶ月のこと~3代目ブログとみーな手帖~

7月7日(月)曇り

ミーナブログを楽しみにして下っていた皆さん、
ずいぶんと長いこと、更新していなくて
ごめんなさい。

自分の中が混乱しきって、どうにも表現できなかったのですが
ようやく少し、整理らしきものが・・・。

そしてこの度、ミーナブログを2つに分けることにしました。


まもなく10年になる
3代目跡取り修行日記はそのままに、
この度、ミーナサイトにて
「ミーナ手帖」を始めます。

これまで、3代目跡取り修行日記に
すべてを書いてきましたが
なんとなく、違うなと感じ始めたのが
今年に入ってから。

何が違うのかわからないまま、
何かを求めて
ドクター佐藤主催の人生作家倶楽部第二期に入会。
4月にバンクーバーへ。

ここで、腹心の友になるであろう仲間にめぐり合い
私は確かに何かを探し始めた。

湘南のA先生には、相変わらず私のメンタルな部分をサポートしてもらい
これまで一番疎かにしていた私が一番苦手とする作業に着手することに。
つまり、自分と向き合うこと、自分を知ること。
それはすなわち、自分を大切にすること。

この2ヶ月、
ニューヨークへ行ったり、ラスベガスへ飛んだり
自分探しとはいえ、ジェットコースターのような
刺激的な日々を過ごしてみた。
街をぐるぐる歩き続けた。

まだ、答えは見つからない。
けど・・・。

そう。

この5年、休みなんていらないと本当に思っていた。
それくらい、ホッピーという会社を
立て直すことに、
さびきっていたエンジンを動かすことに
夢中になっていた。

いろいろな事件は起こったけれど
工場長を筆頭とした幹部のがんばりと協力、
そして、私の指に止まってくれた元気日本一の
新たな社員たちの参入で
ホッピー社のエンジンはついに回り始めた・・・!!!
みんなどうもありがとう。

そして、
ご指導とご協力をくださった社外の皆様
心から感謝申し上げます。
どうもありがとうございます。

小さな山をいくつも乗り越えて
私は、あるひとつの目的地点に達したなと
私の中の私は、わかっていたのだ。


さぁ、次はどこへ?


自分探しをしながら、町を歩いていると
いろいろな自分が出現し始めた。

その中で
ひとつ思ったことがある。

広告塔のホッピーミーナは役目終了に近づいたなと。

これから、3代目ホッピーミーナは
日本一の実業家と社員の信頼に足るよき社長を目指して、
日本一のカリスマ社長である師匠のもとで
日本一の勉強をし、経験を重ね続けて
我が身の血と肉にしていく、
堅実で着実な存在と変貌を遂げる。

しかし私の中には、ホッピーに関わる存在がもう一人。

クリエーターとしてのホッピーミーナ。
表現することが大好き。
できることなら、作家になりたかった私の
もうひとつの顔。

この夏は、
ジーンズメイト様、そして
印刷機器メーカーのリーディングカンパニー
ハイデルベルグ様とのご縁をいただき
ホッピー誕生60周年の記念すべきお祝いを
とてもクリエィティブに、
センセーショナルに飾ってあげることが
できそうだ。

ホッピーの持つ別の魅力を
人とのご縁の形であったり、
クリエィティブな形で表現し続けたい。

そして、それがまた、何かのどなたかのお役に立てたら・・・。

まだまだ混乱の真っ只中ですが
3代目ブログは、副社長としての私が、
そして
ミーナ手帖は、ホッピークリエーターの私が。

こんなざっくりとした分け方で
2つのブログを気の向くままに
綴っていこうかなぁと
考えています。

ぜひ、お時間のあるときにのぞいていただけたら。

今後とも、ホッピー社を、
我がファミリーであるホッピー社員を、
そして、3代目の私とホッピーミーナを
どうぞよろしくお願いいたします。